障がいのある子どもたちと家族の招待の映画鑑賞会があり、参加してきました。
この映画鑑賞会も、今年度で4回目です。
今回は『崖の上のポニョ』でした。
今年度は、プリンの学校の知的部門のお子さんにも声をかけさせていただいたので、約300人の方の申し込みがありました。
なので、今年度は一番大きな会場を貸し切っての映画鑑賞会です。
我が家は、パパは車イスの移動のお手伝い、
ママとクッキ~はプレゼントのポップコーンとアンケート用紙の配布のお手伝い、
もんきちとラッキ~はプリンと一緒に始まるまで待っていてくれました
プリンは映画をジ~とみていました。
そして、最後のクライマックス=ポニョが人間になるシーンでは、
『お~』っと感激していました。
そして、エンディングでは大きな声で主題歌を歌っていました
本人に聞くと 「とても面白かった」っと言っていました
障がいを持った子どもと映画鑑賞は色々な制約があり、難しいものがありますが、このような会場を貸し切っての鑑賞会は、周りに遠慮する事も少なく、ゆったりした気分で観ることができ、本当に嬉しいものです
毎年、招待してくださるある団体の方々に感謝感謝です。