21日は、シンポジウム : 「肢体不自由教育のこれまでとこれから」~特別支援学校におけるPTAの役割を考える~と題し、全肢P連合会の会長、顧問、近畿地区肢P連 近畿ブロック長の方、文部科学省 歴代調査官の方々のお話がありました。
その後、全体講評、閉会式があり、今年度の全肢P連も終わりました。
今年度は、50周年という事もあり、とても盛り沢山でした。
少し疲れましたが、とても勉強になりました。
そして早速 帰りの電車の中でプリンの学校のPTA顧問の方と本校でも、こういう事をしていったら良いのではないか・・・等、話をしてきました。
次回は岡山で開催されます。
2日間、おばあちゃんに家に来てもらい、色々していただきました。また、子ども達もとても良い子にして待っていてくれたようです。
プリンも夜、母が居ない事を伝えると、とても良い子にして寝てくれた様です。
おばあちゃん、子ども達、それからパパ、ありがとうね!!