臺灣と瀬田で數理生態學と妄想

翹首望東天, 神馳奈良邊. 三笠山頂上, 想又皎月圓(阿倍仲麻呂). 明日できることは今日しない

生態系と群集をむすぶ

2008-11-17 21:58:16 | 研究
本のタイトルをブログのタイトルにしたら、本のサイトに直行したい人にとって迷惑だろうか? でもこのブログが一番上に表示される訳じゃないし。

私が、生物群集と生態系機能の関係に関する理論的考察を記述し、「群集と環境間のフィードバック」という章を担当した

シリーズ群集生態学 4 生態系と群集をむすぶ 大串隆之・近藤倫生・仲岡雅裕 編

が京都大学学術出版会から刊行されました。


さて、今日の夕方はIKEAに冬物掛け布団を探しに出かけてみましたが、「綿+ポリエステル」か羽毛かで悩む。羽毛は乾燥をキープするように、って台湾でそれは無理じゃないだろうか。





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2 コメント

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Unknown (platypus-egg)
2008-11-24 12:31:00
おお みっきー、京都におるんか!←あいだのまに注意
私は26日夜から京都出張やろ。ちょうど入れ違いか、惜しいなぁ。東京には寄らんの?

この本、買ったよ!正確には、K先輩が買ってくれた。読むの楽しみっす。
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 (miki)
2008-11-28 22:26:11
自動迷惑コメント以外が来たの初めてです。
東京行きません。あした札幌から台北に直行便で帰ります。

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