第一週目は、Imperial College of Londonでのワークショップに呼んでいただいて、いろいろディスカッションした後、レビュー論文の構想を練りました。食事の時間の英会話がとんでもなく苦痛でした。ぜんぜんしゃべらない怪しい日本人と思われた可能性無限大。ごめんなさい。ワークショップが終わってロンドン最終日、台湾に戻るフライトまでの間、共同研究者がBristolからわざわざ車で来てくれて、打ち合わせをしました。これでぐっと先が見えた感じ。
6/6、台北に降り立ち、漢字のみの看板を目にして、ほっとしました。自分の国に帰ってきたような感覚。
数日後の6/11、韓国から共同研究者が台湾まで来てくれて、連日ディスカッション。連日小龍包。土日も休まず一週間で、奇跡的にディスカッション以外の部分の原稿が書き上がりました。感謝感謝。
結論:けんかするぐらいの勢いでディスカッションを一週間続け、後頭部の頭痛に耐えぬけば、数理なら共同研究のコアはできあがるかも(n = 4)。
6/6、台北に降り立ち、漢字のみの看板を目にして、ほっとしました。自分の国に帰ってきたような感覚。
数日後の6/11、韓国から共同研究者が台湾まで来てくれて、連日ディスカッション。連日小龍包。土日も休まず一週間で、奇跡的にディスカッション以外の部分の原稿が書き上がりました。感謝感謝。
結論:けんかするぐらいの勢いでディスカッションを一週間続け、後頭部の頭痛に耐えぬけば、数理なら共同研究のコアはできあがるかも(n = 4)。
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