1.琴之森(ピアノの森)(映画版) かなりお勧め。天才に出会ってしまった秀才の心の葛藤とか。ちょっとそこがリアルで寒気がしますが。絵も音楽も秀逸。原作漫画も読んでおけばよかった。でも実社会で、すごい人に嫉妬するのは、努力を重ねて普通の人よりかはずっと結果を出してる秀才とよりかは、努力もそこそこの勘違い系のひとのことが多いのではないでしょうか。
2.東のエデン(テレビシリーズ) かなり面白い。さすが神山健治。いちおうストーリーは落ちてるけど完結編は映画でということで、観れませんけどー。
3.シャングリ・ラ(テレビシリーズ) 池上永一原作小説のアニメ化。温暖化のために、二酸化炭素削減義務が厳しく各国に課せられている数十年後のはなし。東京は「森林化」。株式市場が廃止され、二酸化炭素削減を促進するための金融メカニズムが導入されているが、結局、複雑な金融商品を使えば、見かけ上だけ二酸化炭素減らして、実質炭素はそのままみたいなカラクリあり。一話めだけチェックしたところ、面白そうだけど、続きを観るのは疲れそう。絵もいまいち、っと思ったらGONZOだ。もー。アギトといいブレイブストーリーといい、まったく・・・。
原作読んだ方が面白いかもしれない。うん、原作買って読もう。ところで、森林化した東京って、むかし世にも奇妙な物語にも出てきました。田舎に主人公が遊びにきて「やっぱり森はいいなー」とかつぶやくと、森の怒りに触れて帰れなくなるヤツ。やっとのことで東京に戻ったら、ビル群が森に覆われている・・・。
2.東のエデン(テレビシリーズ) かなり面白い。さすが神山健治。いちおうストーリーは落ちてるけど完結編は映画でということで、観れませんけどー。
3.シャングリ・ラ(テレビシリーズ) 池上永一原作小説のアニメ化。温暖化のために、二酸化炭素削減義務が厳しく各国に課せられている数十年後のはなし。東京は「森林化」。株式市場が廃止され、二酸化炭素削減を促進するための金融メカニズムが導入されているが、結局、複雑な金融商品を使えば、見かけ上だけ二酸化炭素減らして、実質炭素はそのままみたいなカラクリあり。一話めだけチェックしたところ、面白そうだけど、続きを観るのは疲れそう。絵もいまいち、っと思ったらGONZOだ。もー。アギトといいブレイブストーリーといい、まったく・・・。
原作読んだ方が面白いかもしれない。うん、原作買って読もう。ところで、森林化した東京って、むかし世にも奇妙な物語にも出てきました。田舎に主人公が遊びにきて「やっぱり森はいいなー」とかつぶやくと、森の怒りに触れて帰れなくなるヤツ。やっとのことで東京に戻ったら、ビル群が森に覆われている・・・。
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