7月8日2歳新馬戦で圧倒的1番人気でデビューしたキャプテントゥーレがまさかの大惨敗、勝馬から1.6秒差の8着と人気に応えられませんでした。なぜ愛馬でない彼の事を記するかというと、昨年募集時期に価格発表前から血統的に気にしていた馬でした。実際ツアーでもじっくり見ましたが感想はちょっと小さく非力に見えましたが膝下が短く丈夫そうでいかにも短距離馬の印象。クラブの某幹部さんからは、この馬を強く進められました。価格と好みでなかったので応募もしませんでした。私の実績では無理だったでしょうけど。厩舎も緒戦から仕上げるタイプではなく武豊騎手もまだまだ子供でこれから良くなるはずとのコメント。一旦放牧に出すのかなと思っていたら29日の小倉1800mで再度出走予定しているそうです。この選択が吉とでるか凶とでるか?中距離から競馬を覚えさせる方針なのかな。私の1口人生に対していずれ色々な意味でこの馬が答えを出してくれそうです。
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