Alpsさんの記事「死生観」を読んだ。
今年5月のAlpsさんの記事「生きる」に、私が送ったコメントの書き出しは、
『前回の「忘れない」もそうであったが、今回「生きる」も、K.H.さんの話は感動的である。
Alpsさんの描写するK.H.さんの生き様にも心打たれるが、ご本人のお書きになる文章が素晴らしい』 と、なっている。 そして、今回の記事を読んでの感想も、それと全く同一である。 と、書いている。
昨年8月のAlpsさんの記事「忘れない」に、Y.K.君がコメントを送り、:
『この記事が公開された日の内に拝読して、胸中に溢れるものがあり、コメントをしようと思いながらも、想いを文章化することが私の力量を超えていて、手間取っていました。 ・ ・(中略) ・
私がコメントを書くのに手間取ったのには、私の筆力では書ききれないためです。
私は、★[A-36] 「山川捨松 を書く」
★[A-37] 「友永英夫 も書く」、と、言上げしておいたのである。でも一ヶ月経っても、未だ書けていない。 気持の急いているところに、今日また、元々の震源地であるAlpsさんのブログの関連記事「死生観」を読んだ。
私自身の自戒の意味で、此処にメモを残して置く。 . . . 本文を読む