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宮崎哲弥 x 上杉隆 「官房機密費って何?」 1/6

2011-07-17 14:02:47 | お勧め
宮崎哲弥 x 上杉隆 「官房機密費って何?」 1/6


鮎 藻 放射性物質

http://ameblo.jp/pochifx/entry-10924066949.html
から
14日午後4時ごろ、県警金沢中署に「魚が大量に浮かんでいる」と通報があった。県や市が調べたが水面に油膜などはなく、化学臭なども確認できなかった。回収したアユはエラに異物が詰まるなどの異常がなく、大半が口を閉じているため酸素欠乏が原因とも考えにくいという。一時的に有害物質が流れた可能性もあり、県などが調べている。

 浅野川では16日にアユ釣りの解禁が予定されており、金沢漁協が4月下旬以降、稚魚25万匹を放流した。解禁は予定通り行うという。【松井豊】
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アユの成魚は川で生活し、川で産卵するが、生活史の三分の一程度を占める仔稚魚期には海で生活する。このような回遊は「両側回遊」(りょうそくかいゆう)と呼ばれる。ただし、河口域の環境によっては、河口域にも仔稚魚の成育場が形成される場合もある。

石に付着するケイソウ類(バイオフィルム)を主食とするようになる。アユが岩石表面の藻類をこそげ取ると岩の上に紡錘形の独特の食べ痕が残り、これを特に「はみあと(食み跡)」という。アユを川辺から観察すると、藻類を食べるためにしばしば岩石に頭をこすりつけるような動作を行うので他の魚と区別できる。
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http://kinsentansa.blogspot.com/2011/07/blog-post_8148.htmlから

カネカ、学校法人北里研究所・・・放射性物質を含む汚染水を効果的に浄化できる粉末剤を開発・・・ゼオライトなどに比べ浄化能力は5倍以上・・・東京電力は福島第一原子力発電所の事故で発生した汚染水の浄化システム向けの吸着剤として採用を検討・・・日本バイオマス研究所・・・が発見した藻類「バイノス」を主原料・・・バイノスは約20種類の放射性物質を細胞に取り込む性質がある・・・取り込んだ放射性物質は細胞外に溶け出さず・・・

おお!日本やる!!

「バイノス」という藻はゼオライトの5倍以上の放射性物質汚染水の浄化能力があるらしい。

これ、フランスのアレバ社も欲しがるんじゃなくって?実際、福島第一原発で採用を検討しているらしい。

是非採用してもらって、この藻くんにバンバン浄化していただきたいものだ。

しかし、放射性物質をタップリと含んだその藻くんを最終的にどうすんの?というところは、相変わらずの問題だ。