gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

医療問題、病院の量及び質

2011-07-06 01:46:32 | 医療
現在、リハビリは医療行為として認められず
入院理由とならない場合があるようです
病院の数の問題でまだ完全に直っていないのに
退院を勧められます
保険で医療費負担を少なくするのも政府の意思のようです
失業保険も年金(至急年齢)もすべて、弱者いじめの方向に進んでいます
無駄を省くことが大切とおもいますが
優先順位がちがうのでは、消えた年金問題等のことを考えると
公務員の質の低下、モラルの低下を感じます
政治家も国民のこと考えているとは思えません
原発の安全もお金で制限されていると思われます
原発は自分は反対ですが
造るならばより安全な原発を造るべきと思います
高温ガス炉、地下原子炉などは現在日本にタイプの
原発よりも安全なようです
アメリカの技術で造られた原発は
ナガサキ型原子爆弾(プルトニウム原爆)を造るための原発だそうです

http://lohasmedical.jp/archives/2008/06/post-33.php
から

健康保険の適用が認められる「医療としてのリハビリ」で、
どのようなことが行われるのか見てみましょう。
 対象となるのは、
①脳卒中や外傷などで脳に障害を負った場合、
②手腕足脚や関節など運動系の障害を負った場合、
③肺など呼吸器に障害を負った場合、
④心臓など循環器に障害を負った場合に大別されます

お勧めリハビリ

http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/180/genki180-03.html

原発関係お勧め

http://www.hiroshima9.com/p-genbaku/p-genbaku.html


http://www.hiroshima9.com/yougo/yougo.html


http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65716223.html