久々の文楽鑑賞です。
今回は第2部を観劇しました。
「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)
陣門の段・須磨浦の段・組討の段・熊谷陣屋の段
「伊達娘恋飛緋鹿子」(だてむすめこいのひがのこ)
八百屋内の段・火の見櫓の段
でした。
一の谷・・は我を捨てて主に忠義を尽くす悲哀を描いています。
伊達娘・・はお馴染みの八百屋お七のお話
火の見やぐらにのぼって半鐘をたたく場面は
ちょっと新しい工夫がされていて
あたかも人形が一人でのぼっていくような演出になっていて楽しめました。
お七さんがとてもかわいかったです。
今回は第2部を観劇しました。
「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)
陣門の段・須磨浦の段・組討の段・熊谷陣屋の段
「伊達娘恋飛緋鹿子」(だてむすめこいのひがのこ)
八百屋内の段・火の見櫓の段
でした。
一の谷・・は我を捨てて主に忠義を尽くす悲哀を描いています。
伊達娘・・はお馴染みの八百屋お七のお話
火の見やぐらにのぼって半鐘をたたく場面は
ちょっと新しい工夫がされていて
あたかも人形が一人でのぼっていくような演出になっていて楽しめました。
お七さんがとてもかわいかったです。