勤めていたか全部わかる範囲で書き出して見ましょう。働いていた期間はとりあえず大体で。そうすれば自分が働いていたのに、記録のわからない期間が発見できるかもしれません。そうなったらそれを思い出しましょう。それと勤めていた期間の会社名(当時の会社名です)、勤務地の住所、会社の本社の所在地。その時勤めていた時自分の住んでいた住所など全部書きましょう。その上で面倒がらずに近くの社会保険事務所に足を運びましょう。いまは土曜日でも社会保険事務所やっているそうです。よく確認されて。それといま話題になっている標準報酬の改ざん問題。社会保険事務所の窓口で記録もらえます。正しいか社会保険事務所の職員にこれはどう読むむのと聞いて確認。安心、変な期間確認。時間がかかる用でも自分のため。並んでるのにじれて帰ってしまう人結構いるみたいです。それと昼間年金相談窓口の人、月収15万円の臨時職員多い。正規職員市町村からの問い合わせ、年金支払書類等作成の対応で大忙し。午後4時くらいから仕事夜に回して相談窓口出てきました(昔。今はわからないけど)。だから詳しく聞きたいなら遅くがまっているの大変だけどいいかも。だけどそのためには自分しか知らない就労記録、自分で目も作って社会保険事務所の人にコピー見せて。それと年金得別便、記録の見つかった人は渡そうとしても『それは年金支払われるまでもってください」。追伸、二十歳前、15歳くらいのアルバイトでも年金加入歴ある場合あります。厚生年金は連続して2日月を超えて就労する予定の時、その勤務時間が正規職員の4分の3に足りる時は必ずその者を事業主は加入させなければならない。(もちろん対象外事業所もなかにはありますが)。