独り言

日常生活で起こったことやニュースを発信していきたいと思います

後期高齢者医療制度の財源は

2008-05-31 06:47:52 | Weblog
後期高齢者医療制度にはさまざまな問題点がある。まず、多くのお年寄りに無理な高額保険料の年金からの強制徴収。そして保険料は、やがては、団塊世代の人たちが75歳に達するころは、年25万円以上。生活していくうえで果たして払えますか?保険料強制徴収で医療も受けられないかもしれない!それじゃ75歳で自殺しろ?その一方で、上限は国民健康保険の上限58万円から50万円に変更。これってある意味多くの国民の保険料の値上げ?得するのはお金持ち?これって減税の名の下、課税最低限の引き下げ、大企業に対する法人税の値下げ?得するのは富を持つもので庶民は泣き寝入り?いよいよ、危ないと感じた与党の良識ある方たちは、毎年2200億円の社会保障費削減しろとの財務省の脅しに異議を唱え始めた。これに力を得た、厚生労働省も反撃を考えているらしい!本来ならば国の最重要課題である社会保障費をけずりつづけることはおかしなはなしだ!厚生労働省も本来ならば国民の目線で行政を行いたい。本来ならば財源はいっぱいある。無駄な、軍事支出、特に多くの無駄金をどぶに捨てる米軍関係。日本はアメリカの奴隷ではないですよ!なぜ?国民から、後期高齢者医療制度の保険料を巻き上げ、働く人たちからも、年4万円もの追加負担を求める必要があるのだろう?財務省の狙いは何?まさか将来的には、みんなが払い込んでいる年金保険料、厚生労働省でためてある年金関係のお金も巻き上げるつもり?そして黒幕はやはり小…?後期高齢者医療制度の一番の問題点は医療費の上限がなくなったこと!一般の医療保険には高額医療負担の軽減措置、医療費の上限がある!後期高齢者医療制度では、上限なし!一億円かかったら一千万円払いなさい!お年寄りの医療費削減には、今までのように人間ドックを受け早期発見、早期治療!そのほうが医療費はかからない。保険料の財源は今までのお金持ち優遇瀬策を改め、金持ち増税で、大企業法人税の見直しで(富めるものにはより多くの税金を払ってもらう!当たり前ですよ!)財源はまかなえます。本来ならば、税金って富めるものから累進制で多く取り、困っている人を助けるものではないですか?
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タバコ会社の犯罪

2008-05-29 06:01:07 | Weblog
タバコは体に悪い。そういわれながらも吸っている人はいまだに減らない。なぜだろう?国は受動喫煙の問題(すわない周りの人が被害を受ける!)や公共施設の喫煙制限を検討している?でも本音は、いくらタバコ税を上げても、中毒になっている人たちからの税収を当てにしている。タバコ会社も体に害がありますという表現を小さく載せながら、有名俳優などをコマーシャルに起用し、中毒患者を増やそうと画策している。アメリカの例を聞いたところによると、有名俳優を起用したコマーシャルで…日1万人の中毒患者を作るように画策していたらしい。今は、タバコによる病気で中毒患者が早死にして困るので、20歳未満の若年層(中学生までターゲット?)や若い女性が好みそうなプレミアムや表示、かっこいいという表現の浸透を図っている。だから、今は男性の喫煙者は減り続けているのに、女性、若い女性がだまされ中毒患者にされ続けている。なっぜて?国は税収確保、いくらタバコ税上げても買い続ける人がいる事実!タバコ会社もタバコで大もうけ。でもそんな時代はやがて?タバコは、一酸化炭素を吸い込み、それは、体のヘモグロビン(体に取り込んだ酸素を体の隅々まで、脳や手足まで。)運ぶ大切な組織を一酸化炭素が反応してしまい、体に運ぶ酸素の量が減ってしまう。だから年取ると、体力落ちて動機、めまい、息切れといった年のせいとみんな勘違い!でもそれは本当は、体の隅々まで運ばなければいけない酸素が運べず、わかりやすく言うと、窒息しかかっているということ。だから、持久力落ち、体の抵抗性が落ちるため、よく風邪を引きやすくなる。経験ある人いません?これって、ある意味シアン化水素(青酸カリて行ったほうがわかる?)硫化水素を吸っているのと同じ!体に危険。死にますよ!リラックスできると思っているのは、単に呼吸器困難に陥っているだけ!でも、仕事のストレス、いらいらは、カルシウム不足・マグネシウム不足。食物から、手っ取り安く言えば、相当のヘビースモーカーでも牛乳を1日1リットルとり続ければ解消します。タバコをやめると、太るといわれる。でもそれは睡眠不足。1日5時間以上寝ないと太るらしい。リラックスして、規則正しく床に入り、十分睡眠時間をとりましょう。そうすれば太りません!さあ、あなたも今日から!
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新銀行東京って福祉政策

2008-05-28 06:40:01 | Weblog
新銀行東京をめぐって石原都知事がたたかれている!しかし、よくよく考えてみると、確かに社会的弱者、中小企業に民間銀行が貸し渋りしていて新銀行が救済していていたのも事実だ!確かに一千億円の赤字出した。しかし、国から福祉にお金出すなと行政指導が入るのを回避して、国にたて突いてまでやり遂げた、立派な福祉政策とも見れる!福祉政策にはお金かかります。果たして真相は?私は言わせてもらう!石原都知事って偉い!立派なお方だ。
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後期高齢者医療制度の秘密

2008-05-28 05:55:12 | Weblog
後期高齢者医療制度。今まで子の扶養に入っていた親も75歳以上はみんな保険料天引き。保険料の問題ばかり、わざと話題にしているが、実は一番の問題は今まで月3500円の上限の本人負担の上限がなくなったこと。一億円の医療費がかかったら一千万円払いなさいということ。果たしてお年寄りに払えますか?子供も払えないかもしれない!それを防ぐための人間ドックの補助も打ち切ってなんか変?わざと病気になれ?そして病院に負担増で行けなくして病死しろ?団塊世代が75歳になる頃には、後期高齢者医療制度の年間保険料は24万円を超えるという試算。これってまさに国民みんな75歳になったら……?そして実は大金持ちは、今まで国保の保険料負担の上限が58万円だったものが、後期高齢者医療制度では50万円に!これって庶民いじめ、金持ち優遇?変だな?社会保険庁も解体し、今までの保険料収入はどこに行くのだろう?まさか財務省の命令で国庫に入り、ほかの無駄遣いに?(米軍への謙譲金?大企業減税?金持ち減税?)なんだろう!
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医療現場の実態

2008-05-27 06:32:32 | Weblog
日本の医療制度は世界に誇れる立派な制度だ。しかし、現場ではさまざまな問題が発生している。単に財政支出削減の元、福祉予算が削られ続けている。今や、与党の議員さんからもおかしいとの声が上がっている。医療費削減の元さまざまな改悪が進められてきた。障害者自立支援法。生活保護費の削減。後期高齢医療制度。そして医療現場に働く人たちは悲鳴を上げている。医師としての見合う保険報酬をもらえず、大手病院だけでなく、民間診療所、医師の養成機関である、医学部の定員削減。お医者様は悲鳴を上げている。一部のクレイマーのおかげで被害を受け、今や、小児科・外科・内科。地方によっては期間病院の医師がこぞって悲鳴を上げてやめてしまい、診療科目の一部は医師に追い込まれた大手病院すらある。その一方で、米軍への献上金は増え続けている!日本は、日本!日本の税金は、日本人のために使うべきではないか?道路予算?確かに必要。でももっと、福祉に回せるお金はもともとあるのではないですか?
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名ばかり管理職の残業代は

2008-05-12 06:42:30 | Weblog
今まで多くの企業で、残業代のカット、賃金経費の引き下げの目的のため、名目をつけ、役職加算の名目の元、残業代のカット。下の地位の者が15時間も残業すれば、月給は逆転すると言う事実。そして今はそれを改善するという名目の、あからさまの残業代けちり。1人あたりの残業時間の制限。ただ働き。サービス残業、サービス残業。本来ならば、労働基準法上は、管理職とは、自由裁量権を持っている人。そんな人、社用車で送り迎えされる、役員。役員しかいない!ほかは、みんなきちんと定時に出勤(お偉方それより前に出勤している)。これらの多くの労働者、課長、部長も実は名ばかり管理職ではないだろうか?これらの人たちにもきちんと残業代を出すべきではないだろうか?今、一部の企業でこの問題が表面化し始めている。しかしこの問題は、重要で、根深い!
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消費税、税率について

2008-05-12 06:11:57 | Weblog
消費税引き上げの是非に前に、今までの流れを整理、振り返ってみたい。今までの流は国際社会と対抗するためとの名目で、長い間次々と多くの大企業減税が行われてきた。大金持ちに対する課税率上限の引き下げが、いろいろな理由付けの結果行われてきた。その結果、庶民の暮らしはどうなっただろうか?賃金は上がらない。名ばかり管理職。派遣、臨時、契約社員。これらの矛盾を、圧力に負けず、きちんと解決していくことが、まず必要だろう!そして、大企業には消費税の輸出戻し税という、多きなキャッシュバックがあるという事実の整理を!そして公益法人のあり方の問題!1つの事業に7つの公益法人、認証団体があるとも聞く!これらの無駄、整理統合こそまず必要だろう!特定財源も見直しが必要だろう!社会保障費等、必要な保険はきちんと財源を確保し、無駄は無駄で省く、必要ないことはやめる。何も公務員の給与を引き下げろというつもりは毛頭ない!きちんと評価し、きちんと、日本のすばらしい制度、年功序列、自分もがんばっていれば年とってもきちんと評価してくれる。自分もがんばっていればいつか報われるんだとみんな気づいててがんばっていける。そういった制度を復元し、そういった見直しこそ、きちんとすべきだろう。派遣や、臨時の結果、雇用環境は悪化し大企業には蓄財が。こういった人たちが社員になれば、社会保障費の財源、、将来にわたった不安を解消することができる!まずそれらの見直し、制度改悪の見直しをしたうえでの消費税論議ではないだろうか?
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伊東園ホテル別館

2008-05-06 22:07:26 | Weblog
伊東園ホテル別館に5月4日、5日と泊まった。3日に泊まった伊東園ホテル稲取で4日朝、朝食のとき、前日たまたま知り合った人に、別館のシステムの一部を聞き、朝10時に別館に電話、カラオケ室の予約を15時から17時までと2時間取る。(結局、途中で道に迷い、遅れて1時間損をしたがいい経験をした。なぜならそこで財布とか、仕事上の資料を見つけた。大変安い買い物だった。)遅れて行った、伊東園ホテル別館では1時間弱、父とともに十分カラオケを楽しめた。4、5日と1日2回温泉に入った。5日もまた15時から17時までカラオケ。今度は母も誘った。前の人が遅れて15分ぐらい遅れたが、十分楽しめた。夕食は、4日は朝食が遅かったので、17時半に。5日は連泊サービスで、昼食のカレー。多少味は薄かったが、十分納得。5日の夕食は今度は、周りの様子を見て17時45分からのところ、17時30分に行ったらテーブル予約が取れた。ソフトドリンクは飲んでもいいとのこと。17時45分から食事をテーブルに運んでもいい。時間はあったし十分夕食を堪能。唯一不満を言えば、部屋が狭いこと。それでも2日目は一人6,950円でパソコンが部屋に備え付けてあるので、十分納得。そのパソコンで、12時半ころ出発して、14時40十分ころ家につくとの情報を得る。その結果を元にホテルで十分くつろぎ、12時過ぎ、別館をたつ。地元で、遅い昼食兼夕食をとり、用事を済ませて16時半自宅に。充実した、旅だった。
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後期高齢者医療制度2

2008-05-06 07:08:52 | Weblog
20年4月1日から始まった、後期高齢者医療制度。最初は、お年寄りいじめと映った。しかし、よく考えてみると、団塊の世代狙い撃ち!みんな、保険料強制徴収。その一方で、保険受けなくさせる制度。今は。お年寄りで実験!そして団塊世代狙い撃ち!本当の狙いは、国民みんな75歳で自殺しろ!とんでもない! 何のための医療制度だ。戦後の苦しいときを支えてきた日本のお年寄りをどう考えているのだろう? そして、これらを考えた頭のいい人たちは、自分たちは、しっかり蓄財し、賄賂かな? 脅し取りかな?(何だろ?) 、自分たちは制度に耐え。そして国庫にお金余ったときは、待ってましたと自分たちの年金支払額、増額。これを考えたときの総理大臣は小……、官房長官は 福……、そしてそのときの政策立案者や 関係者は ?みなさんどう思われますか?
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/redpaper/diary/200804260000/75660/
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後期高齢者医療制度?

2008-05-04 21:38:34 | Weblog
今、後期高齢者医療制度についていろいろ騒がれている。どういう制度だろう?まず、それまで受けられていた人間ドッグが受けられなくなったらしい。そして、医療負担の上限がなくなったこと。今まで、月3500円以上かかれば、3500円までだった個人負担医療費の限度がなくなり、医療にかかればかかるほど、重い自己負担が発生し、結果、病気になっても病院で見てもらえないお年寄りが発生すること。そして、それはやがて団塊の世代を狙い撃ち!それ以上におかしい?怖いには?実はこの制度、国民みんな75歳になったら、自殺しろという制度!そのため、今お年寄りに重い、重い負担押し付け。そして既成事実化して、やがては国民みんな、75歳になったら自殺しろ!が本当の狙い。怖い、怖い。このような制度考えた、頭のいい人たち、自分が75歳になった時どうするのだろう?きっとそれまでに多くの蓄財(賄賂?何)し、生き残るつもり?
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