今年の５月もまた伊東園ホテル別館に泊まった。去年は阿波踊りに花火大会。当然期待した。しかしいま世間は不況の嵐。今年の催しは５月２日から始まった、５月６月の土曜日に開かれる地引網大会。初めて？４００人以上が集合。６時半から始まった地引網も大勢ですぐ終了。成果は少なく、取れた魚は参加した子供たちに。アー、疲れたー。の瞬間。でもいい汗書きましたかね、みんな。ことしの５月の催しはこれだけ、ちょっとさみしい今年の伊東市の５月でした。（伊東園ホテルさん。不況はここにも。ドリンクバーからカルピスウォーター、カルピスソーダ消えた。復活させて！朝のトマトジュース恋しいよー！やっぱり夕食時はシュークリームよりバニラアイスが食べたい！）何回もいっているのでまた伊東駅前までぶらぶらと。消費税おまけの稲葉物産でお土産を。「石州庵、石州庵とリクエストがうるさい」石州庵の饅頭を買いました。ただし、会社に出てその日に食べてと配った。係りにね。それと伊東駅前の「みその」の饅頭はいい。石州庵の饅頭と同じ３日間の消費期限だが、帰る当日の朝０７時前に行くとお店で作っている。ガラス窓から中が見え、除いていると、店を開けてくれ、出来立てを売ってくれる（実は今年の１月朝開いているお店探しに行って。売ってもらいました。だからもう顔なじみに。）。伊東市に行かれた方ぜひ寄ってみてくださいね。湯の花どおり７福神もすっかりなじみに。また性懲りもなく、ぱちり。さー８月は花火大会があるぞー！５月の伊東園別館は声でなくてカラオケ悲惨。声が出るようになったので８月に再チャレンジ。カラオケ２時間無料、歌い放題。２４曲歌いまくるぞ！
鳩山政権が、米軍普天間飛行場移設に関する対処方針を決定した。 当初、社民党への配慮から移設先の具体的地名を外していたが、最終的に沖縄県名護市の「（米軍）キャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域」に決定した。結局、先延ばしにしていただけで、既定方針どうりに進めるというわけだ。果たして、沖縄アメリカ軍が、日本有事の際、当てにできるなんて幻想をまだ描いていたとは！果たして、日本国はいまだアメリカの占領地なのだろか？属国に過ぎないのだろうか？アメリカへの日本の「貢ぎ」は、諸外国には「奇異」に映っている事だろう。日米安保条約は気を明言し、その後の１年間でアメリカのわがままから、常識ある譲歩を求める選択示もあったはずである。ともかく、鳩山政権は、この問題で、既存利権勢力に押し切られ、より、国民の税金を浪費する「辺野古」公共事業の利権団体の圧力に屈したわけだ。この“公共事業”には多額の国民の血税が浪費されることになる。利益を得るのは、この事業に群がるアリたち。もちろんこっそとアメリカの企業にバックマージンが行くことだろう。この問題を跳ね返せなかったということは、いかにいままでの「無駄な公共事業を復活させようとする」勢力の圧力が強かったということだ。いままだなら問題にならないような小さなことも大げさに騒ぎ立てた既存勢力。なぜなら彼らはいままで、国民の税金から甘い汁を吸い続けてきたから。今までの利権がなくなると困るから。果たして、世論操作をする勢力の発言を信じてしまう人は考えなおしてくださいませんか！国民の血税がアメリカへ際限なく投げれる体制に「ノー」といったのではないですか？今の政権にも「ノー」という世逆に圧力をかけれなかった？早く、日本を独立国として行動できるような体制になることを期待したい。「沖縄に過剰な負担を強い続けるアメリカ軍基地なんかいらない！」。福島さん、よく主張を通しました。
