一目惚れしたこの瞬間に、感謝と乾杯!!

人生長く生きていると種々雑多な事・物が頭に鬱積してすっごく重たい今日この頃です。今こそリフレッシュ!それでは、よろしく!

重大な忘れ物を自宅に取りに行って戻ってから、送年会に無事出席しました!!於11芝公園と芝東照宮撮影会

2011-12-25 | Weblog

芝公園の枯葉を歩む

 冬本番です。冷たい風が、頬を赤く染める季節となりました。皆様、お元気にお過ごしでしょうか?当方「一目惚れ」も、何とか生きながらえている、今日この頃です。今回もよろしくお願いします。

 撮影会が順延して、2週続けての開催となりました。12月18日(日)に、東京都港区にあります芝公園と隣接した場所にあります芝東照宮で開催されました、今年最後の「2011年 芝公園と芝東照宮撮影会」の模様を「下手の横好きスナップ写真」を交えて、書き綴っていきたいと思います。主催は、全東京写真連盟です。

芝公園一号地

 ようやく、冬晴れの日が続くようになりました。そして、今回も晴れ模様のお天気でした。ヤッパリ、晴天の下で、野外のモデル撮影会は行いたいものですね!

 さてさて、今回出演のモデル名を記しましょうか?一人欠席が出まして、合計10名のモデルによる撮影会となりました。

  1. 花梨 (カリン、2011年契約更新モデル)
  2. さとみ (2011年契約更新モデル)
  3. 小宮 慶子(2011年契約更新モデル)
  4. No ri ko (2011年契約更新モデル)
  5. 羽原 なおこ (2011年契約更新モデル)
  6. 神崎 由莉 (2011年契約更新モデル)
  7. 香川 あすみ (2011年契約更新モデル)
  8. 葉月 のり(2011年契約更新モデル)
  9. 里崎 ゆう (2011年新人モデル)
  10. (リン、2011年新人モデル)

 ロケ場所は、例年通り、午前中は芝東照宮隣の芝公園一号地、小高い山となっている芝丸山古墳周辺、午後からは弁天池と17号地でした。

開会式のモデル紹介

 例年のことと思いますが、この時期イチョウの落ち葉が非常に多く、また紅葉したもみじも残っていたりして、一種独特の景観をバックにしてモデル撮影をできるところがここの公園の特徴となっています。それにしても、冬至前後は、お日様が低い位置から照らしますので、午前中から光りと陰の面白い構図が撮れて、モデル撮影にも色々と生かしていきたいものですね。

さとみさん

葉月のりさん

No ri koさん

東京タワーと梅のつぼみ

凛さん

羽原なおこさん

香川あすみさん

午後のモデル紹介

 午後の最初撮影時間40分を終えた頃に、当方のα55のバッテリーが無くなりまして、やおらリュックサックのチャックのバックに入れたはずの予備のバッテリーを取り出そうとしたのですが、、、!?入れてきたはずの物がナイ!まさか、落としたりはしないし、、、?思い起こしてみますと、夜充電したっきり、充電器に付けっぱなしで、置いてきたかも、、、!!!朝は出掛ける準備で忙しくて、ひょっとして充電器に付けたまま、、、???

ヤバイ!

や・ば・い !!

本日は、これから送年会もあることだし、、、!!!

バッテリーが無いと、送年会に出席したモデルを撮影出来ないし、、、!!!

里崎ゆうさん

神崎由莉さん

花梨さん

 ということで、50分少々の時間で自宅へ帰れることから、予備のバッテリーを取りに帰って、また出で来ることにしました!

つまり1時間半掛けて、バッテリーをカメラに入れ直して、「送年会」へと顔を出すことに、、、。

まぁ、16時10分ぐらいには、芝公園駅に到着してましたから、16時半から送年会には余裕で間に合いまして、結果OKと言うことになりました!

 ただ、そのため、閉会式と送年会参加の会員限定の撮影会を、まったく撮影できませんでした!また、モデルの小宮慶子さんを撮影時間中に見つけられず、ここには掲載できなかったことを報告させていただきます。申し訳ありませんが、次回頑張ります!


 

送年会会場となった、芝公園から極至近の「ディナギャン・ドス」

 と言うことで、2011年 全東送年会に参加しました!大昔から参加モデルは無料とのことで、参加会員カメラマンと役員さんの負担額がやや高かった今年のチケットも50名近くまでは捌けたようでした。

まぁ、大いに盛り上がったので、本当に参加して良かったと思います。

また参加されたモデルさんには、心より感謝いたします!

以前から書いていますが、モデル撮影会が趣旨の「趣味の撮影団体」にとって、モデルは「女神&天使」のようなものでして、大切に扱わ(?)なくてはいけません!

もちろん商品ではありませんので、人間として接することが大事ですね!

 

安定した人気を誇るようになった契約更新組・2年生(全員ではありません)

 当方も、「送年会」は今年で3回目でして、特に今年はモデルの参加人数が最も多かったと思います。既にOGとなった?加奈と恵理さん、華さんが飛び入り参加。合計22-23人もモデルが参加してくれました。感謝、感謝ですね!

 今回はちょっと酔ってしまいましたが、当方のお目当てのモデルさんと直にお話ができて良かったです。でも、酔ったせいで、実は話の内容が記憶的に曖昧だったりするんです。次回からは、録音機が必要ですね!ああ、それと妙なことを言ってしまったかも知れませんので、この場を借りて、謝らせていただきますね!別に他意はありません!どうも話し下手でして、申し訳ありませんでした(謝謝)。

 年齢がこうもかけ離れていますと、直感的な話題とかではほとんど通じないことは分かっているんですが、なかなか難しいですね!今後とも、よろしくお願いしますね!

 あと、山本(旧性?神木きよら)さんが、一瞬当方に話しかけてきましたが、目を合わせただけで、素通りとなりました?何かお喋りしたいことがあったかと思いますが、、、???遠慮無く話しかけて下さいね!この年になると、逆に若い女性に、当方から話しかけるのが、ちょっと困難な時もありますので、、、?よろしくお願いいたします。

 

 

1.出席モデル全員による集合写真!

2.出席モデル集合写真。こちらの方が大きい写真(前の部分をクリック!)です!!※ただ花梨さんがハッキリ写っていないんですが、、、

 

 精一杯の笑顔で、撮影に応じてポーズを取ってくれているモデルさんには、本当にありがたいですね! 

これは、今後も「お宝写真」とさせていただきます!

ありがたし、ありがたし!

 

それでは、ご機嫌よう!

一目惚れでした!! 


残念無念!!今年が最後となるのか?浅草寺境内での伝統のきもの撮影会、、於'11淺草羽子板撮影会

2011-12-17 | Weblog

土曜日と言うのに人での多い浅草寺・宝蔵門 

 皆様、今年もあと僅になりました。元気に日長一日送られていることかと思います!。毎度お馴染みの「一目惚れ」です。今回も遅い更新となりましたが、よろしくお願いいたします。

 2011年12月10日(土)に、淺草浅草寺境内にて開催されました「2011年 淺草羽子板撮影会」での当方の「下手の横好きスナップ写真」にて、書き綴っていきたいと思います。主催は、全東京写真連盟です。協賛は、綺麗な「飾り羽子板」を貸して頂いた「(株)久月」と東京歳の市羽子板商工組合でした。

 今回も、先週が雨模様の為延期されての撮影会日となりました。そして、今回も晴天に近い撮影日和となりました。こういう「待つ」ということも、自然を相手にする「野外撮影会」では、時には必要なんですね!その結果、モデルの出演スケジュールが、多少狂ってしまうことは、これはしようがないとは思いますが、、、。

仁王門の近くで行う開会式での出演モデルのプラカードです

 確か2年前までは日曜に開催されていたこの撮影会ですが、年末年始の参拝客の多さも手伝って、日曜よりは混雑の少ない土曜日に開催日を変更。しかし、どうも来年の開催ができるか、微妙な状況になっているようです。ずっと大昔から開催されてきた「伝統の撮影会」ですので、来年も是非とも開催に漕ぎ着けて欲しいものですね!

 さてさて、出演モデル名を記しましょう。今回は、例年のように、「淺草振袖さん」を4名と「ミス日本」から若干15才と若々しすぎる2011年度準ミス日本の秋谷祥加(アキヤヒロカ)さんが出演となりました。全東のモデルと合わせて、10名による撮影会となりました。

  1. 秋谷祥加 (アキヤヒロカ、2011年度準ミス日本)
  2. 千代 (淺草振袖さん)
  3. 桔梗 (淺草振袖さん)
  4. (リン、淺草振袖さん)
  5. 柴田 朋子 (全東京写真連盟、2011年フォトジェニック)
  6. (イツキ、全東京写真連盟、2011年準フォトジェニック)
  7. 神木 きよら (全東京写真連盟、契約更新モデル)
  8. 希咲 まりあ (全東京写真連盟、契約更新モデル)
  9. 神崎 由莉 (全東京写真連盟、契約更新モデル)
  10. 橘 環 (タチバナタマキ、全東京写真連盟、2011年度新人モデル)

開会式のモデル紹介

 参拝者とのトラブルなどを考慮してですが、年々境内の撮影場所は限定されてきています。今回は、仁王門周辺と弁天堂、そして本堂東側の影向堂(ようこうどう)と薬師堂の周辺でした。浅草寺の境内は広い為、この3カ所さえあれば、間違いなく撮影会は可能ですが、確かに浅草寺の境内へのアジアからの観光客が押し掛けてくるので、年々混雑度が増しているようにも感じますね!

淺草振袖、千代さん

希咲まりあさん

神崎由莉さん

影向堂(ようごうどう)近くの石橋から小川を見る

 今回は、昼食は出店のお好み焼きをご馳走になりました。まぁ、一番手っ取り早くて、腹の足しにもなりますので、これは良い判断でした。 

秋谷祥加さん

樹さん

淺草振袖、桔梗さん

大きな草履!

橘環さん

柴田朋子さん

淺草振袖、凛さん

神木きよらさん※モデル名を変更しているようです。山本公美と言う「芸名」ではなく「本名?」のようです。ついでに紹介しますと、ブログはこちら

閉会式

と言うことで、今回は、ここまでです!

 明日は、「芝公園と芝東照宮撮影会」に参加予定です。ついでに、その後の、全東の忘年会「2011年 送年会」も出席する予定でいますので、お楽しみに(モデルではないので、意味は無いか!?ブログ的には大いに意味有りですね!)

 

それでは、ご機嫌よう!

一目惚れでした!

 


新たなピアノ音源「TheGrand3」で試してみる②モーツァルトはヤマハ、ショパンはスタインウェイで!!

2011-12-07 | Weblog

 今回は、前々回の続きです。DTMやコンピュータによるピアノ演奏についてご興味のない方は、スルーしてくださいね。

STEIBERG社のピアノ専用ソフト音源「The Grand」について、ベーゼンドルファー インペリアル290の「本物らしさ」を聴いていただきました。今回は、ヤマハとスタインウェイのピアノ曲を聴いていただきましょう。

音楽制作ソフトバンドル版Steiberg「Cubase LE5」のmidiトラックと録音トラックの画面

キーエディッタのお玉杓子に当たる「ピアノロールキー」

テンポトラックのテンポの変化の様子(かなり揺れ動かしています)

 

 その前に、生のピアノ演奏と違って、コンピューターで鳴らしていると言うことから、演奏者(パソコン上のプレイヤーと言うことですね!)は非常に楽ちんと思われがちですが、、、。どうしてどうして、DTM(DESKTOP MUSIC、つまりmidi打ち込みによる曲の演奏や再生と言うことになります)でピアノ曲を鳴らすには、当方の場合自由な時間があまり無かったせいでDTM用ソフトの使い方がなかなか覚えられなかったせいか、はたまた曲についての分析や感性が足りなかったせいなのか、結構ここまで来るのに相当な時間を要しています!

 前回のヘンデルの「愉快な鍛冶屋」についても言えることですが、大部分のピアノ曲は、生身の演奏者が弾くことを前提に作ってあります。そのため、楽譜通りに音を鳴らしても、まったくの機械が鳴らしているかのような無機的な演奏になってしまって、作曲者が描いたであろう曲のイメージを大変に歪めたり、ぶち壊したりもします。特に、音楽的な速度の微妙な「揺らぎ(専門用語ではアゴーギグと言います)」などや楽譜に書かれていない部分などの音の強弱等など、楽譜に書かれていない様々な音を鳴らす要素を加味しないと、曲として成り立ちません!

 突き詰めると、生のピアノとは違うものの、楽曲を様々な面から捉えて、自分なりの「表現(ここはゆっくりとか、ここの部分はペダル無しでとかとか、、、ずば抜けた表現力を持っていたら、多分現実のピアノ演奏を凌ぐことも可能かと、、、?)」を考えていかないと、陳腐な演奏(midiの再生)になってしまいます。つまり、生のピアノを弾く感覚や感性(当方はピアノの実力は大昔になりますが、バイエルどまりでした!)が、多少なりとも必要だと考えています。ちょっと、midi打ち込みの解説的なものが長くなりましたので、この辺にしましょう。

ちなみに、上の画面はヘンデル作曲「愉快な鍛冶屋」の最初の部分です。


  前回の続きとしまして、ヤマハC7とスタインウェイmodel Dの音にて、モーツァルト作曲ピアノソナタK570、第16番第一楽章と、ショパン作曲ノクターン第7番Op.27-1を演奏してみました。

 モーツァルトのピアノソナタ第一楽章は、以前から興味があって、midi打ち込みが終わっていたままものです。モーツァルトが自然の森の中で、聞こえてきた野鳥の声を、そっくりそのまま音楽のメロディーに取り入れたような感じがして、とても興味があってmidiで再生したいと考えていました。何か「癒やされる」感覚のする楽想がふんだんに盛り込まれていて、味付けはモーツァルトならではの曲となっていまして、普段あまり聴かないモーツァルトも、これはOKですね!

★モーツァルト作曲ピアノソナタk570 第16番第一楽章

 

  ショパンのノクターン第7番は、YouTubeで色々聴いている内に気に入った物です。中間部のドラマチックな展開は、「The Grand」でようやく可能になりました。メロディーがハッキリ聞こえつつ、迫力が増していく様は、ショパンの造形美学によって初めてなしえたもので、クライマックスに置かれたマズルカ風のメロディーも素晴らしいですね。最後は、大海の水平線にに朝日が昇るさまを見つめるような「決して挫けない大きな精神力と揺るぎない自信」の現れでしょうか?

★ショパン作曲ノクターン第7番Op.27-1

 

  以上、「ベーゼンドルファー インペリアル290」「ヤマハ C7」「スタインウェイmodel D」の三種類のピアノの音をお披露目いたしました。

 これらのピアノの音色の特徴を、当方の感じるままに簡単に説明しますと、「ベーゼンドルファー インペリアル290」は豊かで暖かい木の響きを伴った音色で、やや強弱のダイナミックレンジには不足しますが、特に古典波からロマン派までのピアノ曲には打って付け音色と思われます。いわゆる輝かしいリッチな響きとでも言えましょうか?

後発ではありますが、アップライトなどを含んだピアノの総生産台数が最も多い日本の誇るヤマハのグランドピアノ「ヤマハ C7」は、透明感に溢れ、強弱のダイナミックレンジも広く、癖のない音色ですね。もちろん高音の繊細な感覚も巧みに演出していて、海外の著名なピアニストでも、C7を愛する人は多いようです。

クラシックのコンサート用に最も活躍している「スタインウェイmodel D」は、モノトーンの地味な音質ながらも、深々とした響き、ダイナミックレンジが最大で、どんな時にも悲鳴を上げない強靱なタフさが「売り」です。現実のピアノは、フルオーケストラにも負けない力強い響きを出せると言われていますが、まさに力強さと繊細さを併せ持ったピアノです。

 

  2回に渡って、STEIBERG「The Grand 3」について、色々と説明してきましたが、これを充分に使えるようになるにはまだまだ時間を要します。使えるようになって自信がついたら、色々とクラシックのピアノ曲を再生して、YouTubeにでもアップしたいと思っています。

 


今年の紅葉は今一つ。一方モデルは、素晴らしく輝いていて良かったです!!於'11高幡不動尊撮影会

2011-12-02 | Weblog

高幡不動尊入口から五重塔方向を見る

  師走(12月)になって急に気温が低くなってきました!皆様、寒さに負けずに、日々元気にお過ごしでしょうか?当ブログ主宰者「一目惚れ」です。明日に「淺草羽子板撮影会」を控えておりまして、、、急遽更新となりました!ただ、最近撮影会当日のお天気に恵まれていない為、来週へと延期も考えられますが、兎に角、前回の撮影会を「絵日記風」にて記しておきたいと思います。

11月27日(日)、東京都日野市にあります、京王線高幡不動駅から徒歩5分足らずのところにあります高幡不動尊金剛寺で開催されました「高幡不動尊撮影会」の模様を簡単に綴っていきたいと思います。主催は、全東京写真連盟です。

山内のちょっと鮮やかさに欠ける?紅葉

 今年の紅葉は、例年になく鮮やかさに欠けるとの噂通り、ちょっと綺麗さの足りない幾分濁った感じの「紅葉」でした!でもでも、これだけの紅葉を、モデル撮影をしながら楽しめたのは、贅沢な一日でもありました。お天気も、薄曇りで太陽が時々顔を出す、穏やかな秋晴れとなりまして、これだけでも「野外モデル撮影」のお膳立ては揃ったと言えます。「紅葉狩り」と「モデル撮影」を堪能した撮影会でした。

五重塔を見上げる

 さてさて、モデル名を記しましょうね!事前に欠席の連絡などがあり、合計10名のモデル出演となりました。今回は、例年と違って和服の「きもの」の撮影会ではありませんで、「洋服」の撮影会に変更されました。数年前より以前は「洋服」の撮影会だったようですので、まっ、これもありかもしれません。

  1. (イツキ、2011年準フォトジェニック)
  2. 桐生 清香(2011年準フォトジェニック)
  3. 花梨(2011年契約更新モデル)
  4. 水原 みう(2011年契約更新モデル)
  5. 優華(ユウカ、2011年契約更新モデル)
  6. 小宮 慶子(2011年契約更新モデル)
  7. 水嶋 夏月(ミズシマナツキ、2011年契約更新モデル)
  8. 杜 稀(2011年契約更新モデル)
  9. 羽原 なおこ(2011年契約更新モデル)
  10. 夕紀(2011年新人モデル)

開会式のモデル紹介

 撮影場所は、五重塔とその周辺、山内の山道の紅葉をバックにと、以前より境内での広範囲の撮影とはいかないようです。「もみじまつり」や「七五三詣」等々、色々と参拝客などの混雑を勘案して、迷惑にならないようにロケ場所を遠慮しながら、つまり鋭意選択しているようです。参拝客とのトラブル回避をするためには、これはやむを得ないかもしれませんね!

夕紀さん

水嶋夏月さん

樹 さん

花梨さん※理事長が、「最近、花梨ちゃんは、恥ずかしがるから、、、」と?ベテランになると、馴染みのカメラマンが増えて、逆に「羞恥心」とやらがムクムクと頭もたげますかな???

午後のモデル紹介

優華さん

小宮慶子さん

羽原なおこさん

五重塔周辺の寒椿と紅葉のハーモニー

桐生清香さん

水原みうさん

杜柚稀さん

閉会式

 今回は、最低限の文章のみにしてみました。ちょっと物足りないですが、色々と野暮用・雑用がある状況では、こういうのも「アリ」かもしれませんね!あるいは、一回の撮影会ブログを何回かに分けて、写真などをちょいちょい小出しにして掲載するのも良いかも、、、??今後も、色々試行錯誤して、書いていきたいと思っています!

 


 

 明日は雨のち曇りとの予報で予断を許さない状況ですが、ほんとうに開催が心配な「淺草羽子板撮影会」ですね!ほんと、晴れると良いなっ!!

 

それでは、ご機嫌よう!

一目惚れでした!