共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

コンピューターウイルスにまた感染した・・・

2007年08月09日 22時54分59秒 | Weblog
49個のプログラムをインストール中・・・

リカバリ(購入時の状態)したばかりのパソコンの動きが何かおかしい(デスクトップの背景の大きさが勝手に変更になる・システムの復元ポイントにチェックしたこともないポイントがある)から、システムの復元をしようと試みてもできない。

電源を切ろうとしたら、こんな表示が出て、電源すらすぐに切れない状態。再度リカバリしようとしてもリカバリもできない状態に・・・

強制的に電源を切ったり、電源を何度も入れてはリカバリしようと試みて、やっと
購入時の戻すことができた。だが、メールの送受信がまだおかしい状態。


運は自分で作ったり潰したりできるが、他人から感染して運をもらう場合が圧倒的に多い。

特に悪い運ほど他人から感染してもらう場合がほとんどである。


コンピューターウイルスを作ってはバラまく馬鹿によって、私だけでなくウイルスに感染した多くの人が強制的に運を下げられる。
ウイルス対策ソフトが売れて金もうけできるから、コンピューターウイルスを作ってはバラまくのだろうが、そうやって運を下げるさげちん行為を繰り返せば、負の連鎖によって、いつか自分の運も下がるということに気づかない馬鹿。

他人の運を下げて儲けようとする人は、最後には自分の運まで下がる。それが負の連鎖

2007年08月09日 22時52分43秒 | Weblog
コンピューターウイルスをバラまく行為を悪質な器物損壊罪(何百人から何万人のパソコンが不具合にさせられたり壊れることで、数百万円から数億円の損害)として捕まえずに野放し状態にしておけば、25万円以上の高価なパソコンがますます売れなくなる。

パソコンを使う側から見れば、25万円以上の値段の高いパソコンを買って、これまた値段の高いウイルス対策ソフトをパソコン内に入れても、ウイルス感染を完全に防ぐ効果はない。


ならば、コンピューターウイルスによって運を強制的に下げられるくらいなら、15万円以下の値段の安いパソコンを買って、運悪くウイルスに感染しても壊されても、何度も修理するよりかは買い換えた方が得という考えになり、性能なんか関係なく少しでも値段の安いパソコンを買い求めるようになる。
そしてウイルス対策ソフトも無料ソフトか安いソフトしか入れなくなる。


パソコンを作る側や売る側からしてみれば、値段の安いパソコンしか売れなくなるので、薄利多売(はくりたばい・商品1個あたり売り上げ利益が少ないので、たくさん売ることで利益を出す)方式でしか儲けが出なくなる。

パソコンの値段を下げるために、作る側も売る側も一番手っ取り早い人件費を下げてきて、そこで働く労働者の給料水準も下がる。もしくは外国で作られた値段の安いパソコンばかりが売れる。

労働者の給料が下がれば、国内での消費が抑えられて、日本国内の品物全体の売れ行きも落ちる。(景気の悪化)
こうして日本の景気が悪化すれば、税収も落ちる。
国や県や市の税収も減るので予算も削減される。(もしくは赤字財政の増加)

運の流れが見えるように、原則(偏りの法則)を学んだり、運について学ぶ学校教育や社会人教育も必要

2007年08月09日 22時46分00秒 | Weblog
地球の裏側で誰かが石を投げて誰かの運を下げたとする。
いずれその下がった運は地球のこちら側にまで来て、多くの人の運が下げられることとなる。


誰かが運を下げる行為をすれば、最終的に周囲の運も下がる事につながる。
これを負の連鎖と呼ぶ。


車の流れが順調な高速道路で、誰かが高速道路に小さい物を落としたとする。
例えそれが小さい物であっても、それを踏んでしまった車がパンクをしたり、道路に落ちている物をよけるために速度を落とせば、後続の車も速度を落とす。

こうして次々に速度を落とす車が増えて、車の流れが順調な高速道路だったのが、たちまち車の流れが悪い渋滞道路へと変化して、渋滞に巻き込まれたドライバーはイライラして、時間に追われてあせったり、運転が乱暴になっては、さらに別の事故を引き起こす要因となる。事故が起きればさらに渋滞がひどくなる。

誰かが運を下げる行為をすれば、最終的に周囲の運も下がる事につながる。
これを負の連鎖と呼ぶ。


コンピューターウイルスをバラまく馬鹿な行為によって、運を下げられる負の連鎖が起きて、次第に周囲の人へと運が下がる行為が感染していき、最終的にはウイルスをバラまいて得をしていたはずの自分の運まで下げられるのが、負の連鎖の特徴である。

だから人が生きていくうえで一番重要な事は、他人や周囲の人の運をなるべく下げないような生き方をするべきであり、また他人や周囲の人の運をなるべく下げないような法律や社会を作る必要があるということ。
(運を下げない社会というのは、あげまん社会作りやあげちん社会作りの事)


また、誰でも運の流れが見えるように、原則(偏りの法則)を学んだり、運について学ぶ学校教育や社会人教育も必要になってくる。

そうしないと、運の流れというのは目には見えないから、どこで負の連鎖が起きているのかが、普通の人には見ることができないので、知らず知らずのうちに誰かの運を下げてしまい、そこで負の連鎖が発生することにつながってくる。

派遣業はヤクザ稼業のピンハネ屋であり、運の流れでみれば「取りちん」

2007年08月09日 22時42分08秒 | Weblog
長い引きこもり生活(一日中、部屋に閉じこもったままの生活)から抜け出すために、仕事でもするかと久しぶりにハローワークに行ったら、ものの見事に派遣業の求人ばかりであふれ返っていた。

(本当は雇われ仕事でなく、自分で会社を起こしたいのだが、野心と資金を持っている心の通じ合う仲間が周囲にいないので断念している状態)


派遣業と一応聞こえはいいが、派遣業とは、昔からある仕事のうちで、要するに労働者に仕事をあっせんしては、労働者の稼ぎの中から20~60%をピンハネする、ピンハネ屋である。
このピンハネ屋を、昔はヤクザ連中が日雇い労働者相手にやっていた。

一日15000円の報酬で仕事をもらってくる。自分でその仕事をやらずに誰かにやらせて、40%をピンハネすると、仕事をあっせんした人は、家でゴロゴロしていても一日あたり6000円の報酬が入ってくる。10人に同じ事をやらせれば、仕事をあっせんした人は、家でゴロゴロしていても一日あたり6万円の報酬が入ってくる。

これがピンハネ屋の仕事である。


仕事をあっせんしただけで、誰かが一生懸命に働いた稼ぎの中から、ピンハネしては真面目に働いている人よりも、多く儲けて生活をするからヤクザ稼業と、昔から呼ばれている。派遣業も聞こえはいいが、しょせんは仕事をあっせんしては真面目な労働者から儲けを分捕るピンハネ屋と同じである。

この派遣業(ピンハネ屋)を運の流れで見ると、仕事をあっせんするだけで儲けが出いて、誰かの運を取っているだけの職業なので、取りまん・取りちんと呼ばれる人たちの事になる。


運の流れで見れば、派遣業(ピンハネ屋)は、取りまん・取りちんであり、他人の運を取っているだけなので、運を取られた人の運は当然のごとく下がっている。
(この場合は、給料が下がっている状態)

運を取っている人(派遣業経営者や幹部)の運はどんどん上昇はするが、運を取られている人(派遣業で働いている末端労働者)の数の方が圧倒的に多いので、そこに負の連鎖が働いて、最終的には運を取っていたはずの人も運を下げられることになる。

戦後君臨し続けた自民党の独裁政治が終わる時が近づいている

2007年08月09日 22時39分21秒 | Weblog
暴力と殺戮(さつりく)で恐怖を与えて民衆を征服し、国を支配した独裁者が国王の地位に君臨したとする。

国王や国王に従える側近らは、支配している民衆から、国王に逆らう自由を奪い、多額の税収を集めては富を蓄えて、贅沢(ぜいたく)ざんまいの生活を繰り返して、わが世の春を謳歌(おうか)するが、民の暮らしの事は考えない圧政と自由のない社会によって、不平不満も言えずにひたすら多額の税を取られ続ける民衆の生活は苦しいまま。

民衆から税によって運を取り続ける国王や国王に従える側近らは、取りまん・取りちんの立場であり、国王に逆らう自由を奪い税によって運を奪うので、国王と国王に従える側近らだけの運は上がり続ける。


自由を奪われて運を取られ続けるだけの民衆の数の方が圧倒的に多いので、そこに負の連鎖が働いて、次第に不満の溜まった末端の兵士や民衆からの反発を受けて、革命へと発展していき圧政ばかりをしてきた王政の政権(独裁者政治)は打倒される歴史が繰り返される。

富と権力を蓄えた強大な力を持ち、何百年と続いた王政(独裁者政治)すらも、末端の兵士や民衆の反発によって打倒される。

特定の人達だけが運を上げて、どれだけ運という富を蓄えようが、そこに負の連鎖が発生して運を取られた人や運を失った人の数の方が多くなり、負の力が大きくなれば、運の逆転現象が起きて、運を上げて富を独占していた勝ち組連中すらも、最後には運を失ってしまう。

そうして過去の歴史は作られ続けてきた。



戦後君臨し続けた自民党の独裁政治が終わる時が近づいている。

国や民衆を支配して、運を取ってきた勝ち組連中(権力者・大企業経営者・マスコミ)の力よりも、運を取られ続けてきた民衆の負の力の方が大きくなり、負の連鎖によって、やがてこの国にも運の逆転現象が起きるだろう。

しかし、どれだけ運の逆転現象によって政権が変わろうとも、次の政権もまた、原則(偏りの法則)を学ばずに、運の流れを理解せずに、運の流れを見ようともせずに、負の連鎖を無作為に発生させるようであれば、数十年から数百年の時を経て、再び政権が打倒されることになる。