共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

静の部屋と動の部屋

2007年07月31日 20時43分04秒 | Weblog


     「静の部屋」で撮影した私の画像




静の部屋と動の部屋というのは私が新しく作った言葉ですが、どういう意味なのかわかりますか?

私がいま住んでいるマンションは、ワンルームなので部屋がひとつしかない。


私がいま住んでいる部屋は「静の部屋」です。

「静の部屋」とは、静かな部屋という意味ではなく、物思いにふけったり、あれこれと考えをまとめたり、寝てばかりと、ひたすら動きが静かになってしまう部屋の事です。

よく寝れてストレスが溜まりにくく、のんびりと物思いにふけるのに最適な空間の事を、「静の部屋」と名づけました。


何か考え事をしたい場合や、新しいアイデアを生み出したい時、仕事や遊びで疲れた体をゆっくりと休める時や、嫌な事や不満でストレスが溜まった時など、「静の部屋」にいるだけで心が落ち着いて、長時間寝ては静かでのんびりとした生活ができるのが、「静の部屋」となるわけです。

「静の部屋」に閉じこもっていると活動的にならない

2007年07月31日 20時38分09秒 | Weblog


     「静の部屋」で撮影した私の画像




「静の部屋」は良いことばかりではありません。

この「静の部屋」に閉じこもっていると活動的にならないのです。
「静の部屋」に閉じこもっていると、何かをしたい衝動にかられて、積極的に動き回る活力が生まれてこないのが「静の部屋」の欠点です。


そこで「静の部屋」とは別に「動の部屋」を持つ必要があります。

「動の部屋」とは、「静の部屋」とは正反対の性質を持つ部屋の事で、「動の部屋」にいることで「よーし、気合が乗って来たぞ、バリバリと動くか」と何かと活発的な衝動に駆られて、行動力が増すのが「動の部屋」です。
「動の部屋」は、仕事をする空間には最適でしょう。眠気が吹っ飛んで、バリバリ仕事をやりたい気力に駆られて、活発的に動き回れます。


しかし、この「動の部屋」にも良いことばかりではありません。

「動の部屋」に長い間いると、活発に動きすぎたために次第に疲れが溜まってきて、嫌な事や不満でストレスが蓄積していきます。

ですから「動の部屋」の性質を持っている会社や学校で、仕事や勉強をバリバリこなした後、「静の部屋」の性質を持っている自宅の部屋に戻って、ぐっすりと寝たりのんびりと過ごして、溜まったストレスを開放して、再び「動の部屋」に移動して仕事や勉強をバリバリこなす生活をくり返すのが、理想の生活といえるでしょう。


さらに理想的なのは、自宅にも会社にも学校にも、それぞれ「静の部屋」の性質を持つ部屋と「動の部屋」の性質を持つ部屋の、それぞれ2つを持っている建物が一番の理想です。
同じ建物内に「静の部屋」の性質を持つ部屋と「動の部屋」の性質を持つ空間があれば、数分あればすぐに移動できるからです。

間違った西洋思想は、建築の分野にも悪影響を及ぼしてしまい

2007年07月31日 20時24分42秒 | Weblog


     「静の部屋」で撮影した私の画像




日本の建物の構造や設計の段階では、こうした「静の部屋」と「動の部屋」を計画的に作り出せるように考えられていません。


日本の政治・経済・教育・文化は明治維新以降、支配階級である白人のための植民地国家を、世界中に拡大させようとして強大な軍事力と工業力を背景に暴力と策謀を駆使していた植民地政策主義の白人国家を、目標とした西欧化を目標にしてきました。

それまで教えられてきた中国文化・朝鮮文化・日本文化で長い年月を経て考え出されてきた東洋思想を捨て去って、暴力主義を主体とした野蛮な白人文化ばかりを推奨する、白人コンプレックス(白人崇拝者)を持つ日本人達の間違った思想が悪影響を及ぼしました。

強大な軍事力と工業力を背景とした、暴力で他民族を制服して成長してきた白人社会を、文明国だの先進国だとの理由をつけては、間違った西洋思想を日本国内に積極的に受け入れてきたのです。

もちろん西洋思想にも正しい思想もありますが、間違った思想と正しい思想の選別をして、正しい思想ばかりを受け入れてこなかったのが悪いのです。



そうした間違った西洋思想は、建築の分野にも悪影響を及ぼしてしまい、東洋思想で発達した「風水」の思想を応用した正しい方法での建物の設計と建築は、日本から完全に姿を消してしまいました。


「静の部屋」と「動の部屋」のどちらの性質になるかは、建物のある場所の周囲の環境、建物の構造と建っている方角、建物に流れる気流の流れ、建物に流れる運の流れ、部屋の構造と広さや窓の向き、部屋に流れる気流の流れ、部屋に流れる運の流れ、部屋の中の家具の配置状況、部屋の壁や天井の色など、いろいろな要素が複雑に絡み合って、「静の部屋」と「動の部屋」に別れる性質が生まれるのです。

また「静の部屋」でもなく「動の部屋」でもない、中立的な微妙な性質になる場合もあれば、季節や時間によって「静の部屋」と「動の部屋」が目まぐるしく変わる場合もあります。


こうした「静の部屋」「動の部屋」の性質を持つ建物や部屋の事を、古代中国思想では「風水」と呼び、現在でも建物や部屋を作る時に良い運を建物や部屋にたくさん呼び込もうと、龍脈から流れてくる気の流れ(竜の通り道)が溜まる場所に都市や建物を作る思想です。

これは別に「風水」という占いでもなく、理論的にきちんと説明できる現象です。

昔の中国の人はなぜこのように、気の流れや建物の作り方で、その場所に良い運が集まるかを理論的に説明はできませんでしたが、何世代にも渡る長年の経験によって、知恵が蓄積されていって「風水」という思想が生まれて少しづつ完成されていったのです。

ここのブログは小学生や中学生のお子さんを持つ母親や父親にも理解してほしいブログ

2007年07月31日 20時02分34秒 | Weblog


     「静の部屋」で撮影した私の画像




この「風水」思想を理論的に説明するためには、「原則」という「偏りの法則」を学ばないと理解できません。
(「原則」や「偏りの法則」については、いずれ詳しく説明することにします。)

※どうしても「原則」や「偏りの法則」について先に詳しく知りたい人は、理法書で検索するか、人生最大の発見で検索するか、2ちゃんねる掲示板の哲学板の人生最大の発見スレッドで調べてください。


このブログでは歴史や哲学や法律をメインに語るのではなくて、あくまでもあげまん女とあげちん男を作るのが目的なので、あげまん女やあげまん男として成長していくのに大事な分岐点となる、小学生や中学生を主に対象にして、文章の内容が理解できるブログ内容にしたいのです。

もちろん高校生や大学生や大人となった人達にも、このブログを読んで理解してもらいたいですが、あげまん女とあげちん男をたくさん作り出すには、小学生時代や中学生時代から正しい考えばかりに感染していく事が大事になるのです。


そこで、小学生や中学生のお子さんを持つ母親や父親にも、このブログを読んで理解してもらって、自分の子供をあげまん女とあげちん男にする正しい考えを身に着けて、子供にも正しい考えを教えて教育をしてほしいと願っています。

さげまん女やさげちん男は一生の悪技(負の連鎖を呼び起こす負の遺産)

2007年07月31日 19時50分59秒 | Weblog


     「静の部屋」で撮影した私の画像




あげまん女やあげちん男というのは最強の特技になります。

赤ちゃんが持つ憎めない笑顔とかわいらしい表情や、少女が持つかわいさやあどけなさや幼い色気、美男美女が持つ美しさや美貌や大人の色香というのは、成長して歳を取れば誰でも失ったり衰えてくるものですが、一度、あげまん体質やあげちん体質になると、一生の特技(正の連鎖を呼び起こす財産)として残ります。

一方、成長途上でさげまん女やさげちん男(取りまん女、取りちん男も含む)になってしまうと、一生の悪技(負の連鎖を呼び起こす負の遺産)として残り続けます。


取りまん女と取りちん男(私が作った新しい言葉)についての詳しい説明は、明日以降にでも書きたいと思います。

あげまんって何?あげちんって何?

2007年07月30日 15時15分53秒 | Weblog
あげまんとは、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を上げる女のことで、特に結婚相手の男や付き合っている彼の運を引き上げてくれる女のことをいいます。
あげまんの意味は、「上げるマンコ」と書いて女性器(マンコ)を名前の「まん」と「あげる」を組み合わせて「あげまん・アゲマン」と呼びます。

これとは逆の意味でさげまんがあり、「下げるマンコ」と書いて「さげまん・サゲマン」と呼び、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を下げる女のことで、特に結婚相手の男や付き合っている彼の運を引き下げる女のことをいいます。


女にあげまんとさげまんがあるのだから、男にもあげちんさげちんがあります。

あげちんとは、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を上げる男のことで、特に結婚相手の女や付き合っている彼女の運を引き上げてくれる女性のことをいいます。
あげちんの意味は、「上げるチンコ」と書いて男性器(チンコ)を名前の「ちん」と「あげる」を組み合わせて「あげちん・アゲチン」と呼びます。

これとは逆の意味でさげちんがあり、「下げるチンコ」と書いて「さげちん・サゲチン」と呼び、密接に関わっている人の運(金運・仕事運・健康運・子宝運)を下げる男のことで、特に結婚相手の女や付き合っている彼女の運を引き下げる男のことをいいます。

テレビ・ラジオからの運の感染  風水からの運の感染

2007年07月30日 15時14分14秒 | Weblog
「あげまん」と「あげちん」の意味がわかったでしょうか?
運というのは自分で作ることができますが、密接に関わった人から運をもらうこともできるのです。
もらうのは良い運ばかりではありません。悪い運ももらってしまうのです。

誰かから運をもらうというのは、風邪をひいた人がセキをすることで、近くにいた人に風邪ウイルスが移り、その人も風邪をひいてしまうように、運とは空気の流れに乗って空気感染するようなものです。
また他人の考え方や思想が、文字や言葉を使った教育や教えによって自分に感染して、もらった人の運が大きく変化します。
宗教や占いにはまったり、新聞・雑誌を読んだりして、考え方や行動が大きく変わった人も、文字や言葉を使った感染によって運が大きく変化しています。

文字や言葉だけでなく、電波に乗って運が感染する場合もあります。
テレビ・ラジオを聞いて考え方や行動が変わった人は、良い運か悪い運のどちらかを、テレビやラジオから感染してもらっています。

感覚の鋭い人は、はるか遠くの誰かが発信した強い脳波を、アンテナ代わりの髪の毛や体毛が受信して、はるか遠くの人の考えや気持ちが感染して自分の脳内にイメージとして浮かぶことがありますし、はるか昔に死んだ人が発信した強い脳波が、何百年経っても空気中を漂っていて、感覚の鋭い人の髪の毛や体毛が受信して、はるか昔に死んだ人の考えや思想が感染して、脳にイメージとして浮かぶこともあります。

また昔に死んだ人が大事にしていた家具やアクセサリー類の形見や、長年暮らしていた家や部屋に、死んだ人が発信していた強い脳波や体臭がわずかに残っていて、感覚の鋭い人の鼻や髪の毛や体毛が受信して、昔に死んだ人の考えや思想が感染して脳にイメージとして浮かぶこともあります。


他にも、風の流れ、気流の流れ、水の流れから運が感染することもあり、これを古代の中国人は「風水」と呼んで、良い運を呼び込もうと、今でも龍脈から流れてくる気の流れ(竜の通り道)が溜まる場所に都市や建物を作る風水思想を実践しています。

また世界中の民族の間では、はるか昔から山々の森や山々の岩、澄んだ流れの川や山奥の滝、神秘的な場所にある草花や木々にも、精霊や神が宿っていると信じられて、大切にする行為もまた、そういう所からもたくさんの運をもらって感染しているので、良い運をたくさんくれる場所と、そこに生息する生き物たちを、森の精霊や花の精霊、山の神々、海の神々、水の神々と呼んでは大切に扱っている。


このように運というのは自分で作ることも変えることもできるが、周囲からもらう運の方が圧倒的に多いのです。
人との関わり、死んだ人との関わり、生き物との関わり、死んだ生き物との関わり、住んでいる建物や家と部屋、地形、気候、環境、季節、風の流れ、空気の流れ、水の流れ、海の流れ、山々の木々、草原の草花、いろいろな所から良い運も悪い運もたくさんもらっているのです。

運の流れは目には見えませんが、感染するように運が移動しているので、運の流れを読み取る鋭い感覚を身に着ければ、周囲から流れてきて自分に感染した運が、良い運なのか悪い運なのかが見分けがつくようになります。
そうした場合、良い運だけを取り込んで、悪い運をすぐに排除する習慣を身に着けないといけません。
悪い運を排除せずに身に着けたままにすれば、「負の連鎖」といって悪い運が別の悪い運を呼び込んでしまい、悪いことが次々に連続的に自分の身に起きてしまうからです。

逆に良い運を身に着ける習慣を持つと、「正の連鎖」となって良い運が次々に舞い込んできます。