共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

大阪府警泉南署で勾留中の男性容疑者が死亡した事件について

2007年08月08日 13時36分04秒 | Weblog
勾留中の男性容疑者が死亡事件のいきさつを書いたコピペ文章

>大阪府警泉南署は3日、道路交通法違反(当て逃げ)容疑で逮捕・勾留(こうりゅう)していた堺市南区の工事業の男性容疑者(35)が同日未明、留置保護室で意識を失い病院で手当て>を受けたが死亡した、と発表した。
>司法解剖して死因を調べるという。

>同署によると、男性は1日、堺市内で停止中のパトカーに当て逃げしたとして逮捕された。泉南署で勾留中の2日午後11時ごろに大声を出したため留置室から特別の留置保護室に移動。
>男性がその後も扉に自分の頭を打ち付けるなどの行為を繰り返したため、同署は3日午前0時半ごろ、寝袋状の拘束衣を着用させた。
>だが約2時間半後、男性の顔色が悪いのに署員が気づき病院に運んだが、まもなく死亡した。
>男性は逮捕後、病院で高血圧と診断され、投薬治療を受けていたという。



馬鹿警官に生物科や精神医療を学んだ奴すらおらんのか?

突然大声を出すとか自分の頭を壁に打ち付けるなど、狭い密室に長時間閉じ込められた閉塞精神障害患者(閉所恐怖症)としての精神障害の兆候が強く出ているのに、その精神障害を助長するかのように、さらに狭い密室に移動させて、寝袋状の拘束衣を着用させるなど、完全に逆効果だろ。

そんなこともわからん馬鹿警官に他人を勾留できる権限なんか与えるなよ。


こういう閉塞精神障害患者(閉所恐怖症)には、狭い留置所から開放して、天井もない広々とした空間で、動き回れる運動ができるようにしてから、取り調べができる場所が必要になる。

こういう何らかの精神病になった患者を取り調べるには、どういう状態で取り調べたら良いのかすら考えられん奴が、法学を学んで司法に関係する法曹界(裁判官・検察官・弁護士・警察官)に君臨するのが大問題なわけだ。

受験勉強しただけの経験則を重視しない奴らは受験勉強病患者

2007年08月08日 13時28分04秒 | Weblog
人間てのはな、マグロと同じで狭い密室で強制的に体を動かすのをやめさせたら、精神的に弱って死んでしまうんだよ。

寝ている時間以外は、常に誰かと会話させて声を出させるか、圧迫感のない広々とした場所で体を動かせるかしないと、精神がまいって弱りきって死ぬ方向へと、力が傾いていくのが人間という動物なんだよ。

(動物は名前の通り、動く生き物の事を動物と呼び、牛、馬、豚、ニワトリに、ペットの犬や猫など、長時間動きの取れない狭い檻に閉じ込めると、精神障害が強く出て病気になりやすくなり、最後には弱って死んでしまう)


狭い檻に閉じ込めた空間の刑務所で犯罪者の更正ができる?馬鹿いうなよ。


だいたい人間の習性や精神を、生物学の観点から研究もしていない馬鹿政治家と
馬鹿法学者達が、勝手に法律を作っては運用するから間違いや矛盾がいたる所に表面化してくる。


机にかじりついて数年間受験勉強しただけの、受験勉強病になった法学しか知らん馬鹿に何がわかる?

人間の生物としての、習性の研究もしていない馬鹿で無知な法学しか知らん奴に人間の何がわかる?

そんな馬鹿が法律を作って運営するから世の中がおかしくなる。

思考知能の発達には体験や経験(経験則)と知識(知識則)のどちらも重要

2007年08月08日 13時23分43秒 | Weblog
人間の知能の発達に欠かせないのは、勉強によって脳に溜め込んだ知識(知識則)と実際に体を動かして得た体験や経験(経験則)が脳に蓄積されて織り交ざった状態になると、知能が発達していって知恵が蓄積されていく。


しかし、机にかじりついて数年間受験勉強しただけの、受験勉強病になった奴ら(学歴が高い一流大学出身者に多い病気。特に東京大学卒業者の大半は受験勉強病)は、勉強によって脳に溜め込んだ知識(知識則)を絶対視してしまい、実際に体を動かして得た体験や経験(経験則)によって得た知識を全く無視した考えになる病気によって、考える事が苦手になる思考脳の梗塞状態(こうそくじょうたい)が起きてしまい、思考知能の発達障害が強く出てしまう。


戦国時代の関が原の合戦で、相次ぐ戦いの実戦による経験則を十分に学んできた徳川家康に敗れた、石田光成が受験勉強病の代表格であり、石田光成の戦いの知識はすべて机にかじりついて学んだ事しかなく、戦いの実戦を経験しないで、机にかじりついての勉強によって、頭の中に覚えた知識(知識則)を絶対視してしまい、経験則を完全に無視した思考脳の梗塞状態となった石田光成は、たった一度の敗北によって、豊臣家の衰退と石田光成自身の命を落とすはめになった。


第二次世界大戦で日本軍を戦争に駆り立てた、机にかじりついての受験勉強だけで戦争指導者になり上がった、軍人エリートと官僚エリートらの、受験勉強病の集団もまた、机にかじりついての勉強によって、頭の中に覚えた知識(知識則)を絶対視してしまい、経験則を完全に無視した思考脳の梗塞状態となったために、間違った判断ばかりをしてしまい、たった一度のアメリカ軍への敗北によって、日本国が半永久的にアメリカの経済植民地国家(首都東京のすぐ近くにある、横須賀アメリカ軍海軍基地や厚木アメリカ軍空軍基地からの強大な軍事力で、すべての首都機能が集中する東京の喉元を押さえつけられて、金と経済でアメリカ本国を支援させられている植民地国家のこと)にされてしまった。


そして戦後もまた、受験勉強だけで国家指導者になり上がった、政治家エリートと官僚エリートと、法学エリートの受験勉強病の集団もまた、間違った日本国憲法を使って間違った日本社会を作り出し、様々な矛盾や問題を浮き彫りにさせるだけで、解決はせずにすべて先送りにしてきた結果が、弱虫のヘタレ国家と成り下がり、周辺の外国からは馬鹿にされ、赤字国債の借金まみれで政治不信で、誰も責任すら取らない無責任国家を形成するに至った。

ウイルスにやられてリカバリして元通りに使えるまで丸二日もかかる

2007年08月08日 08時02分16秒 | Weblog
初めて訪問したサイトでコンピューターウイルスにやられて
リカバリ(購入時の状態)して元通りに使えるまで丸二日もかかった・・・とほほ


てめー


このやろー


ウイルスをバラまいたやつは不幸になれ 
っていうかウイルスソフト販売業者の仕業だろ

さげちん行為していつか自分の所に不運の連鎖がくるぞウイルスバラまき男め
(こういう悪さをする女はまずいない)

今夜からまたブログ更新の仕切り直し