共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

辻ちゃんがあげまん女といわれる由縁

2008年01月07日 20時37分08秒 | Weblog
辻ちゃんがあげまん女といわれる由縁

辻ちゃんほどの若くてかわいい有名アイドルなら、年収1億円クラスの社長のご子息とか、何十億円も資産を持つ会社経営者や、年収数億のバリバリ稼ぐ芸能人と結婚するのも簡単だったはず。
しかし辻ちゃんが夫として選んだ相手は、結婚当時までは売れない三流俳優でしかなく年収も300万以下の杉浦太陽とだった。

大金ほしさに芸能界にいる売れっ子アイドルなら、いくらイケメンとはいえ中小企業のサラリーマン並みの300万円程度しか稼げない杉浦なんぞには目もくれずに、もっとセレブな男を物色しては結婚していたはず。
そして芸能人という理由をつけては結婚後も、炊事洗濯の家事や育児をさぼっては、芸能関係の友達らと毎晩派手に遊び歩いていたはず。
そしてブログを開設しても金持ちぶりと派手な交友関係をアピールするだけの、セレブ自慢の元アイドル芸能人に成り下がっていた。

でも辻ちゃんは違う。セレブを自慢するだけの家事もしない派手好きなアイドル芸能人とは違う。

夫である杉浦太陽の稼ぎが自分よりはるかに低くても不満をもらさずに、むしろ一般人と同じ普通の家庭生活を楽しむかのように、質素な倹約生活を進んでしている。
辻ちゃん本人が働けば夫の杉浦太陽よりも何十倍も稼げるのに、今は炊事洗濯の家事と育児に専念しては、影で夫の仕事を支えている。
欲望と大金の乱れ舞う汚れた芸能界に辻ちゃんは7年もいたのに、芸能人の派手な生活に染まらずに、まだ20歳の遊び盛りなのに一般人と同じ普通の新婚生活に溶け込む辻ちゃん。

辻ちゃんのように心が汚れきっていない、こんな素晴らしいアイドルは芸能界のどこを探してもいない。
こんな辻ちゃんを嫌いになる人はいないはず。
もし辻ちゃんを嫌いだという人がいたら、その人は相当のひねくれ者か性悪な性格だろう。
(辻ちゃんのデキ婚を痛烈に批判した和田アキ子や明石家さんまを例えにしているのでは決してないが。)

こんな理想の嫁である辻ちゃんに愛されて、杉浦太陽の運勢も上昇してきて仕事も順調に増えてきた。
金を求めずとも向こうから仕事と金と幸せが転がり込んでくる。
そして辻ちゃんと太陽夫妻の活動を見ているみんなも幸せな気分に浸れる。これこそが辻ちゃんがあげまん女と呼ばれる由縁だろう。

プロポーズや告白を成功させる絶好のタイミングとは

2008年01月01日 21時20分40秒 | Weblog
プロポーズや告白を成功させる絶好のタイミングとは

ちなみにこの共鳴する人間心理の原則の力を応用すれば、どんな相手(美少女や美人)でもくどき落として彼女にすることができます。(男性から女性へ告白する場合だけでなく、女性から男性へ告白する場合も同じ)


好きになって告白したい女性が、失恋して落ち込んでいる状態の時や、仕事や勉強で疲れている状態の時、家庭や友達関係で悩みがあって落ち込んでいる状態の時などは、原則の力でいう力が弱い状態の時です。

この力の弱った状態の女性に、必死に何度もプロポーズしたり、あれこれと自分が苦労している状態を見せたり、自分が必死にがんばっている姿を見せれば、力の弱った状態の女性は、自分より疲れて力が弱っている状態なのに、さらに必死にがんばっている相手の男性の姿を目撃すれば、そこに原則の力(偏りの法則)が発生して、弱った女性の心は、さらに弱っている男性の心へと気持ち(情)が移って恋愛の心が芽生えていきます。


こういうパターンで女性をくどき落としていけば、手の届きそうもないとあきらめていたどんな美少女だろうが、どんなにモテモテの美人だろうが、くどき落として彼女や結婚相手にすることができます。

告白もプロポーズも成功させるのに大切なのは、告白する相手の状態がどういう状態であるかを、しっかりと把握する事が大切です。(ストーカーまで行かない程度の情報収集)

告白する相手が困っている時、告白する相手が悩んでいる時、告白する相手が失恋して落ち込んでいる時、告白する相手が疲れきっている時、それらの相手の力の弱まっている状態の時こそが、プロポーズや告白を成功させる大チャンスなのです。

そして弱っている相手の女性よりも、告白するの方の男性がもっと疲れて弱っているのに、それでも必死にがんばっている姿を見せれば、相手の女性の心は、あなたをもっと身近(彼女として)で応援したくなる気持ちが強くなってきます。


さぁ、あなたもこの作戦で、彼女にしたい女性のハートをがっちりとつかんでみましょう。

テレビ局が視聴率稼ぎに利用する原則の力もこれとまったく同じ。

2008年01月01日 20時32分03秒 | Weblog
テレビ局が視聴率稼ぎに利用する原則の力もこれとまったく同じ。

誰かが一生懸命にがんばっている姿を放映することで、それを見た仕事で疲れた視聴者や、子育てで疲れた視聴者などが、「テレビの中の人も必死でがんばっているんだ。私ももっとがんばらねば」と共鳴して応援したくなる原則の力が働く。
だれかから共鳴させて応援してもらうために、がんばる理由はどんなくだらない事でもいい。
要するに、目撃した人以上に応援してもらいたい人の方が何倍も疲れているのに、それでもさらにがんばっている姿を見せるだけで、そこに原則の力(偏りの力)が発生して、理由なんてないのに、その人の意見に耳を貸してじっと聞き入ったり、とにかく応援してあげたくなる心理が発生する。


この原則の力を応用すれば、共存共栄主義思想も普及させることができます。
しかし、今の私には残りの人生のすべてを注いで、全身全霊を使って、心血のすべてを注いで、全国各地を旅して回って必死にがんばって、共存共栄主義思想の布教に、はげむ気持ちはないです。
なぜなら私には、過去の偉人とは比べ物にならないくらいの桁違いの優れた思考知能があるから。


この桁違いの優れた思考知能を使えば、過去の人間とまったく同じ古臭い手法で布教を成功させる方法を取らなくても、もっと効率的で知能的に優れた布教手法があるはずです。
それを今現在、思考中です。

どんなくだらない主張や意見でも、訴える側が苦労して必死に訴えれば、それに共感して応援してくれる人はたくさん現れてきます。
ましてや、未来を見通した優れた主義思想であればあるほど、必死に訴えかけなくても自然と共鳴して応援してくれる人はたくさん現れてきます。


まぁ、いくつかアイデアは浮かんでいますので、それを実際に試して、どんな結果になるのか実際に実験布教してみて分析してみるつもり。

共存共栄主義の中身については、これから時間をかけて書き込んでいきます。(比較や例えを多く用いて、なるべくわかりやすく、なるべくかんたんにして。)

疲れている人やがんばっている人を見ると応援したくなる力が働く理由

2008年01月01日 20時08分05秒 | Weblog
疲れている人やがんばっている人を見ると応援したくなる力が働く理由

伝道者イエスキリストは、各地を旅して回り、自分の教えを説いて回った。
(教えを説いて回るというのは、要するに自分の考えを直接人々に伝えて回る布教のこと)

自分の考えを伝えたい者が、苦労して各地を旅して歩き回り、人生と心血のすべてを注いで布教して回れば、伝道者の苦労している姿を見た者は、感動をして共感しやすいという人間心理の力が働く。

誰かが一生懸命になって動いている姿を見ると、その姿を見た誰もが、感動と共感を覚えて、その人の意見や考えに耳を貸すという気持ちになり、何かと応援してあげたくなる力が働く。
(この人間心理の力が働くのを応用して、政治家が選挙の時に各地を遊説して回って当選する力に変換している)

原則理論で説明すれば、苦労して動いている物体(人間)は力がとても弱い状態となっている。
実際、疲労でその場に倒れそうになるくらい苦労して歩いている状態は、いつその場に倒れてポックリ死んでもおかしくないほど体力が奪われているので、原則理論でいうと、そういう状態の時は力が非常に弱い状態となる。
この力が弱い状態の人間が、布教して回ったり選挙遊説して回ったりする時には、その状態を目撃した働いている人との間で、偏りの力が発生しやすい。

布教して回ったり選挙遊説して回っている人は疲れてヘトヘトの状態。それでもがんばって歩き回る。
その姿を目撃した仕事をしている最中の人も、少なからず疲れている状態。

疲れている者同士が互いに共鳴しあう現象がそこに発生する。
すなわち、より力の弱い方へと偏りの力が発生して、より力の弱い方へと共鳴する現象が発生するというわけ。
この力の弱い方へと偏る現象を原則と呼ぶ。
この場合はヘトヘトに歩き疲れているのに、それでも布教や遊説にがんばる伝道者や選挙候補者の方へと、目撃した人からより応援したくなる共鳴現象が発生する。

刑務所にいる犯罪者の95%が資本主義者(推測)

2008年01月01日 19時40分24秒 | Weblog
刑務所にいる犯罪者の95%が資本主義者(推測)

金ほしさに人を殺し、金ほしさに盗みをし、金ほしさに人をだます。
そして金のために平気でウソを言いまくり、平気で家族を裏切り、平気で自分の子供すら殺し、平気で人を裏切り、平気で国や国民をも裏切るのが資本主義者。

犯罪を犯す者の大半が金目当て。
資本主義者にとって金こそがすべてだから、金のためなら何でもやる。


いわば金儲け第一主義なのが資本主義者というわけ。

人生のすべてを金を稼ぐことに没頭する。それが資本主義者。


資本主義思想にどっぷりとつかると、金で世の中のすべてを買えると勘違いをし、金で人の心も女の心も買えると勘違いをする。

金儲けという無限の欲にとりつかれた資本主義者。


そして資本主義者に反発をして、対抗するためだけに作られた共産主義思想。

共産主義思想は何から何まで資本主義の正反対をいく思想。


そりゃそうだ。
共産主義思想を考え出した本人(ロシア人のマルクス)が、反資本主義者なのだから、何から何まで資本主義思想とは正反対の思想を作り出したに過ぎない。

何のことはない。共産主義とは、資本主義に反発して対抗するために作られたに過ぎない反資本主義者のための思想。
つまりは、資本主義思想の悪い面も良い面も、すべて完全否定して作られたのが共産主義思想というわけで、資本主義思想にだって少しばかりは良い面はある。
それすらも否定する共産主義思想が優れた思想であるはずがない。

とてもじゃないがこんな共産主義思想が、資本主義にとって代わる代物でもない。

そこで金欲にまみれた人間のみを作り出す悪魔思想である資本主義思想や、反資本主義思想でしかない共産主義にとって代わる、すばらしい思想として共存共栄主義(きょうぞんきょうえいしゅぎ)が、これからの新しい時代を切り開く思想として普及していく。