共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

関西のスポーツ新聞全紙は、別名:阪神タイガース応援新聞

2007年08月19日 01時39分16秒 | Weblog
阪神タイガースを応援する集団は、日本一のキチガイ集団といっていいだろう。

そして、それらのキチガイ集団をあおるのが、関西で発行する全紙のスポーツ新聞である。

関西のスポーツ新聞の表1面は、昭和天皇が崩御(ほうぎょ・死去したこと)した時と阪神大震災の時以外は、どんな時でも阪神タイガースのことばかりで、あれでは関西のスポーツ新聞や、阪神タイガースばかりを取り上げる関西のテレビ番組や、、阪神タイガースばかりを取り上げる関西のラジオ番組に、洗脳された阪神タイガース命のキチガイ集団が、関西人の中から続々と生まれてくるはずなのも納得がいく。


ひとつの事に熱中する事はすばらしいし、良いことだとは思う。

しかし、熱中しすぎると猛暑の中での熱中病による死亡のように、防げるいらぬ災害までもを引き起こす。(熱中しすぎると悪い運を呼び込んでしまう)


関西人だから阪神タイガースを必死で応援するのは当然だと思うし、熱心な阪神タイガースファンに文句は言いたくないが、しかし、何事にもやりすぎは毒になることを知ってほしい。
例え、良く効く薬であっても使いすぎると毒にもなる。

安全な食事だって、ほどほどに食べとけば太らずに済むものを、無茶やりすぎるくらいにガツガツ食いまくれば、ブクブク太ったあげくに糖尿病にまでなる。
糖尿病から他の病気を呼び込んで早死にした私の母も、食事に熱中しすぎていて、ブクブクと太り過ぎていた。

毎週競馬をやる熱心な競馬ファンや、熱心なイスラム教徒や、熱心な阪神タイガースファンにも、熱心な創価学会員にもいえることだが、何事も、ひとつの事に熱中しすぎて、やりすぎは毒になることを知ってほしい。
(セックスのやりすぎも毒になり、悪い運を呼び込むので要注意)


何事にも熱中しすぎると悪い運(不運・不幸)を呼び込んでしまうのである。

ひとつの宗教に熱中しすぎると、他宗教に対して迫害的になる

2007年08月19日 01時36分01秒 | Weblog
イスラム原理主義者たちは、イスラム教に熱中しすぎて、頭の中まで熱中病になり、イスラム教に熱中していない他の人から見れば、キチガイ集団だと見られる。
またイスラム教に熱中しすぎた結果、異教徒を敵視して自爆テロを繰り返したり、同じイスラム教徒ですら、宗派が違うという理由だけで迫害する行為に出る、悪い運(不運・不幸)の災害(人災)を引き起こす。


関西人に多い創価学会員も、イスラム原理主義者たちと同じくらい、自分の信じる宗教に熱中するあまり、他宗教に対して攻撃的になり、本来は争いを持ち込まないで平和主義思想である仏教の教えにはない、仏罰だとか、大勝利だとか、創価学会宣伝新聞の聖教新聞の1面の見出しにデカデカと載る。

元々の仏教の教えには、他宗教を迫害するような「仏罰」という言葉は書かれてもいない。また争いを呼び起こす理由となる、勝ち負けを競うような「大勝利」という言葉も、元々の仏教の教えのどこにもない。
さらに仏教の教えには、仏教信者は政治に深く関われと教えてもいない。


それなのに、数多く分派した仏教宗派の中のひとつでしかない創価学会は、元の仏教の教えにはない「仏罰」「大勝利」という言葉を使っては、信者をより宗教に熱中させては、間違った教えで洗脳していき、あげくには池田大作を教祖のごとく持ち上げては、仏教の原本を読むことよりも池田大作の発する言葉に熱中していく。さらには、政教分離に違反する公明党まで作って、宗教活動よりも政治活動ばかりにのめりこんでいく。

もはや、仏教ではなく池田大作教となった創価学会員も、信者の数が増えすぎて、間違った教えに熱中しすぎてしまい、日本の中でいろいろな災害(人災による不運や不幸の連鎖)を引き起こすまでになった。


こうした、宗教に熱中するあまりに災害を呼び込む例(人災によって不運や不幸の連鎖を引き起こす)は、イスラム教や創価学会だけでなく、各仏教宗派に、キリスト教に、統一教会に、ヒンズー教に、オウム真理教と、ありとあらゆる宗教で発生している。

阪神タイガースを熱心に応援するファンは、「自分がんばれ」「自分成長しろ」と応援はしない

2007年08月19日 01時29分18秒 | Weblog
熱心に阪神タイガースを応援する集団も同じである。

阪神タイガースばかりの応援に熱中するあまりに、自分を応援することを忘れてしまって、何年経とうが何十年経とうが、自分の成長がひとつもなくなる。

「阪神がんばれ」「タイガースがんばれ」と必死で応援するのも構わないが、その半分くらいは、自分に対して「自分がんばれ」「自分成長しろ」と自分に対して応援してやらないと、歳ばかり食って、世の中で起きている事が何も正しく判断できなくなる中身のない人間に成長してしまう。(要するに愚民であり、馬鹿となる)

関西地区に住んでいる人に、物事を正しく判断できないで愚民化や馬鹿化して、災害を呼び込んで不幸の連鎖を呼び起こす原因は
ひとつの事に熱中しすぎる関西人があまりにも多すぎることに、競馬が当面の間中止になるという大きな事件が起きても、相変わらず阪神タイガース勝利を表1面記事に持ってくる関西のスポーツ新聞全紙を見て、私は気がついた。


今年の夏は猛暑が続き、熱中症で倒れてしまい、不運や不幸を呼び込んで死ぬ人も続出する中、自分を見失うくらいに、宗教や野球や競馬などの物事に熱中しては、
熱中症ならず熱中病によって、不運や不幸を呼び込まないように関西人は気をつけなければいけない。

ひとつの物事に熱中すると他の物事に対して無関心になり、正しい判断力を失う

2007年08月19日 01時25分32秒 | Weblog
関西人がバカにされる理由は他にもあり、関西地区には在日朝鮮人が多く政治へ熱中する熱中病で不運や不幸を呼び込んだり、民のヤクザや暴力団や低脳DQNらによって、犯罪へ熱中する熱中病で不運や不幸を呼び込んだり、財界人や官僚や高学歴者たちによる、金儲けへ熱中する熱中病で不運や不幸を呼び込んだりしているので、関西人は総じてバカにされることとなる。


関西人だけでなく、日本人全般がひとつの物事に熱中してしまう熱中病によって、不幸や不運を呼び込む人災は、食事熱中病、宗教熱中病、プロ野球熱中病、政治熱中病、競馬熱中病、犯罪熱中病、金儲け熱中病、ばかりでなく、他にも株投資熱中病、インターネット熱中病、2チャンネル掲示板熱中病、テレビゲーム熱中病、アイドルヲタク熱中病、アニメヲタク熱中病、風俗ヲタク熱中病、恋愛熱中病、セックス熱中病、買い物熱中病、借金熱中病、貯金熱中病、暴力熱中病、仕事一筋熱中病、受験勉強熱中病と、ありとあらゆる熱中病によって不運や不幸の災害と人災を呼び込んでしまう。


ひとつの物事に熱中して熱中病になってしまうことは、他の物事に対して無関心になってしまうということであり、物事に対して公平に見ることができなくなり、正しい判断力が失われてしまうことにつながる。

正しい判断ができない者を馬鹿(バカ)と呼んだり、愚民(ぐみん)と呼ぶのは、
適正評価ができずに、過大評価をしてしまったり、過小評価をしてしまっては、災害と人災を呼び込んで不運や不幸の連鎖を引き起こすからである。