共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

赤門くぐればそこは巨大迷路の中だった

2007年08月13日 04時20分06秒 | Weblog
東京大学が日本一?
どこが?

東京大学内の施設でさえ、無計画に建築しまくって迷路のような大学を作ってからに、そんな無計画大学で学んだ馬鹿が、日本国の将来計画をきっちりと立てて推進できるはずがなかろう。
東大も京大も日本一すばらしい大学と言われてほしければ、まずは大学構内の合理化と無駄を省いてみせよ。

なんだあの迷路のような大学施設の作りは?

大学の施設でさえ合理化と無駄を省けないのに、どうして日本国や組織の合理化と無駄を省けることができよう?


以前、東京大学とはどんなところか、様子を見に行った際に赤門(東京大学の正門)をくぐったが、赤門の向こう側は巨大迷路の中に迷い込んだ感覚になった。
どこに何の学部があり、どこに何の施設があるのか?なんとまぁ、無計画に複雑な施設を作ったものだ。こんな大学で学んだ者が先々を読んできちんと計画を立てて実行できるはずがないと、東京大学構内を迷いながら歩き回った時に思った。


利益を出す必要のある仕事においては合理性を求め、ストレスを解消する目的である趣味においては非合理性を求める。

これが正しいライフワークである。

一流大学を受験する学生ほど、将来の出世欲と金銭欲が欲しくて学歴ほしさに受験した者

2007年08月13日 03時43分47秒 | Weblog
企業の面接に行くときに重要なのは、本社建物の構造と設計が合理的に計画されているかどうかを確認する必要がある。
もし、自分がこれから採用される企業において、本社建物の構造と設計が、非合理的で無駄が多く、各配置が無計画でめちゃくちゃであれば、そこの企業で働いも、計算高くて先を読むのに優れた人物であればあるほど、周りからは異端視扱いされて出世は見込めない。


大学の受験に行くときに重要なのは、大学建物の構造と設計が合理的に計画されているかどうかを確認する必要がある。
また大学で教えている大学教授の知性と品性も確認する必要がある。
もし、自分がこれから通うことになる大学において、大学建物の構造と設計が、非合理的で無駄が多く、各配置が無計画でめちゃくちゃであれば、そこの大学で学んでも、計算高くて知性と品性に優れた人物であればあるほど、そこの大学で学ぶことに意義を見出せずに失望が大きくなる。


学部ごとの駐輪場もなく、構内はやたら広くて無駄だらけの非合理的な大学で学んだ者が、将来において、合理的に物事を考えて、無駄なくきちんと計画と実行できるだけの頭脳が育つであろうか?

答えはノーのたんである。

結局、無計画で非合理的で無駄が多く、いい加減な大学で学んだ者は、いい加減な頭脳しか育たなくなり、その学生が卒業後にどこの組織に所属しても無計画で非合理的で無駄が多く、いい加減な計画を立てては実行するようになる。

東京大学出身と京都大学出身に、無計画で非合理的で無駄が多く、いい加減な人が多く、また勉強が好きで大学に通ったわけではなく、ただ将来の出世欲と金銭欲が欲しくて学歴ほしさに受験した者ばかりである。

以上の理論によって、東京大学出身と京都大学出身の学生からは、知性に優れた人物は育たないと断言できる。

親を見れば子の品性がわかる。大学施設を見ればそこの学生の質がわかる。

2007年08月13日 03時33分18秒 | Weblog
20歳そこそこで机にかじりついてばかりで、人生経験もろくにない若造のくせに
弁護士や教師や塾講師となって、○○先生と呼ばれて天狗になるのが高学歴者の知性の貧しさ。

知性と教養があり、さらなる知性の精進に励んでいる立派なお方であれば、若干20歳そこそこで○○先生と呼ばれれば、顔を真っ赤にして恥ずかしがり「いやいや、私ごときは、まだまだ世間知らずの若造の身でして、先生と呼ばれるのはいかにも身分不相応でして・・・」と謙遜するであろう。


こいつキチガイとか馬鹿だなと思うような勘違い発言や、場違い発言に売国発言をする 政治家、官僚、財界人、裁判官、弁護士、テレビに出る知識人、大学教授の
たぐいの出身大学を見ると、たいがいが東京大学や京都大学なのはどうしたことか?

親を見れば子の品性がわかる。
大学施設を見ればそこの学生の質がわかる。

実際、完璧に計算されて、施設の配置に優れて、建築計画に優れ、合理的で無駄のない、すばらしいといえる大学施設は日本のどこにもなく、そんな大学で学んだ者も、実際はたいした事はないのは、大学構内を少し歩いて、無計画で非合理的に配置された大学施設を見れば、容易に想像できる。

馬鹿とは無知のことではなく、知識があっても正しい判断ができない者のことをいう

2007年08月13日 03時17分58秒 | Weblog
ペットの犬にも馬鹿犬もいれば賢い犬もいる。

馬鹿犬とは、飼い主以外の人間からエサを与えられても喜んでシッポを振る犬のことである。
馬鹿犬になると、家の中でたった今、飼い主を殺してきた殺人犯からでもエサを与えられると、喜んで殺人犯にシッポを振って喜ぶような犬のことである。
また馬鹿犬は、番犬の役目を勘違いしていて、飼い主の家の門の前を通るだけの通行人にすら「ワンワン」と吠えまくる犬のことになる。
さらに公園を散歩中でも、飼い主の制止を聞かずに道端に落ちている食べ物すら拾い食いしては食当たりで苦しむ犬のことである。


賢い犬とは、エサをくれる人が飼い主の味方か敵かを見抜くことができる犬のことで、飼い主の敵であれば、たとえお腹がすいていてもエサをもらおうとしない犬のことで、飼い主の家の門の前を通るだけの通行人には、「ワンワン」と吠えたりはしないが、門の中に入ってくるような不審者にはちゃんと見分けて「ワンワン」と吠えまくる犬のことになる。
さらに公園を散歩中でも、飼い主が「ダメ」と制止すれば、言うことを聞いて道端に落ちている食べ物の拾い食いは絶対にしない犬のことである。


馬鹿とは無知のことではなく、知識があっても正しい判断ができない者のことをいうのであり、世の中のことをなんでも知っている物知りであっても馬鹿な人は存在する。

パソコンというのは、どんな人間よりも物知りで計算も速く漢字の変換も素早い。
しかし、パソコンは馬鹿である。
なぜならパソコンには正しい判断ができないからで、悪人だろうがウソつきだろうが簡単にだまされて、コンピューターウイルスの侵入や不正アクセスを許して、飼い主(この場合はパソコンの使用者か持ち主)に無断で、大事な情報を流したり、大事な情報を消去したり使えなくしてしまい、飼い主に大きな被害を与えてしまう。

このパソコンと同じで、一流と呼ばれる大学を卒業してエリートと呼ばれようが、天才と呼ばれようが、秀才と呼ばれようが、常に間違った判断ばかりして、正しい判断ができない者はすべて馬鹿となる。
逆に、たいした学校を出ていなくて、世の中の事をあまり知らない無知に近い人でも、常に正しい判断ができれば賢い人となる。

東京大学や京都大学を受験する受験勉強馬鹿の特徴

2007年08月13日 02時58分10秒 | Weblog
こいつらは元々学ぶ事が好きで受験勉強に励んできたのではなく、出世欲と金銭欲の
ために必死で勉強してきたに過ぎない

したがって出世欲と金銭欲の目的が果たせる職場につくやいなや
さらなる勉学に励む事は忘れて、毎晩不正に得た金で遊びまくる生活となる


よってこいつらの頭脳のピークは18歳を境にして年々低下の一途をたどり
30歳ともなれば凡人並みの頭脳でしかなくなる
中には30過ぎでボケ症状が出てくる元エリートも大勢いる
早熟とはこいつらのことなり

30歳ともなれば凡人並みの頭脳でしかなくなるうえに
30歳過ぎでボケ症状が出てくる元エリートも大勢いるのに
こいつらはどこの組織でも要職についているのが大半であるがうえに
組織の存続や衰退に関わる様々な問題が発生しても、解決できる手腕を発揮できるはずもなく
問題はすべて先送りにされてしまう


受験勉強病気の馬鹿は、わずか数年間机にかじりついて勉強しただけで
世の中のすべてがわかっていると勘違いしている大馬鹿

こういう奴が組織の要職につくと、机の上で学んだ世界とは違い
現実に対応できない世間知らずの無能となり
組織の衰退化を招く要因となる