共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

日本の国旗である日の丸誕生由来について、言葉足らず(説明不足)だったので付け加える

2008年04月27日 15時04分25秒 | Weblog
支配者の地位にある殿様や上役へ、大きな不始末(ミス・チョンボ・命令に逆らう事)をしでかした武士(サムライ・家来・部下)が、
支配者への忠義の証としての責任を取るため、切腹を命じられる。


切腹を命じられた武士(サムライ・家来・部下)は、支配者への絶対服従の証明のために、白装束(体の身にまとう衣装のすべてが白色)を着て、腹に刀を突き刺して自殺する。

支配者への忠義を見事に果たした武士のみが、褒美(ほうび)としてお家の存続(家族や一族の所有する地位、身分、土地、権利を保証される)を許される。


そして切腹して自害した武士の死体には、すぐさま大きな白の布地をかけられて、後に家族や一族の元に送られて火葬か埋葬される。
大きな白の布地をかけられて、家族や一族の元に送られきた亡骸(なきがら・武士の死体)から、お腹の部分だけ血の色で真っ赤に染まった白の布地をめくって、家族と一族と涙の対面をする。


支配者への忠義(命令を聞く事)を、見事に果たして切腹で自害して果てた武士のおかげで、家族や一族の地位や身分は安泰できる感謝の気持ちと一族の誇りを、後世の子孫に伝えるために、
真ん中の部分だけ丸く赤く染まった、血判の白の布地は、一族や家族の家宝として床の間に飾られた。

時代が経つにつれて、支配者への忠義の証として、白地の真ん中を丸く血判で赤く染めた布を大切にする風習ができた。
後に、白地の真ん中が赤色の布は、名誉ある武士(支配者への忠義を果たす家来)である証として、日本全国に広まり、やがて国そのものを象徴する国旗の日の丸として採用されることとなった。


したがって日の丸の旗というのは、支配者や権力者からの絶対的命令と従属と服従を果たした証拠として生まれたので、もはや時代遅れの古臭い国旗といえる。
支配者(天皇一族)の永久的な繁栄を歌った君が代も含めて、日の丸国旗というのは、これからの新しい日本を作るのに、最もふさわしくない国旗や国歌といえる。

真っ赤な血の色の一色を旗にしたシナ畜国家の五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)にロシア国旗。

2008年04月27日 14時09分30秒 | Weblog
殺した人間の数をカウントするかのように星マークを、旗に刻むアングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)。

実際に、第二次世界大戦中の、ユダヤ系やアングロサクソン系のアメリカ人戦闘機パイロットは、撃墜した敵機の数を星マークにして、自分の操縦する戦闘機の尾翼に、ひとつまたひとつと刻んでいった。


日本の日の丸は、白装束で切腹して腹のあたりだけ赤く染まった武士をイメージしたものだし、どの大国も血なまぐさいイメージの悪い国旗を採用している。


それに引き換え、チベット国旗というのは、赤色、青色、黄色の、人間の目に一番目立つ3原色(信号機も同じ理由で採用)を、バランスよく配置したデザインセンスある国旗である。

だいたいチベット国旗が存在しているということは、世界各国が国旗を採用するようになった20世紀の近年まで、チベットという独立国が存在していたという確かな歴史証拠なのに、中国共産党の独裁者に洗脳教育されたシナ畜人(漢民族)らは、「チベットは昔から中国の領土である」と捏造の歴史を主張し続ける。


マゾもサドも含めて、自分いじめが極度に好きなタイプに、他人いじめが極度に好きなタイプの、奴隷体質の人間には真実の正論は通じない。

これらの人間には、服を脱いで肉体に刻んだ自分を極度にいじめ続けた痕跡(イレズミ・鍛えた筋肉)や、名詞や肩書きや勲章を示して、立場や地位が上だという権威を見せ付けるだけで、すぐにひれ伏すタイプである。

血の色と星マークを国旗にちりばめる国は、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫

2008年04月27日 14時07分39秒 | Weblog
星マークを国旗にちりばめる国といえば、同じく人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫、アングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)の旗でも、星マークが使われている。

これらの民族に共通するのは、いずれも人間と他民族虐殺を長年繰り返してきた、元食人狩猟民族の子孫(太古の昔は猿も含めた人類や、今は絶滅させられた類人猿の狩猟を主にしていた)であるということ。


そして日本人の中にも、こうした人間と他民族虐殺を繰り返してきた元食人狩猟民族の血が色濃く流れている人が多くいる。
そうした元食人狩猟民族の血が色濃く出た日本人とか、在日朝鮮人とかは、シナ畜によるチベット人虐殺に共感を覚えて、中国共産党と人民解放軍による領土拡大の侵略戦争を支援するタイプだと分析できる。


まぁ、一言でいえば、シナ人も在日朝鮮人も、左翼日本人や右翼日本人や、公務員や政治家や司法関係者に、教師や教育関係者に警察官に暴力団組員らは、いずれも他人いじめが大好きな、食人狩猟民族の血が色濃く出た人間であるという事。


世の中にサド体質とマゾ体質が存在するように、他人いじめが大好きな人間もいれば、自分いじめが大好きな人間もいる。
この他人いじめが大好きな人間と自分いじめが大好きな人間は、いずれも奴隷体質グループに含まれるわけで。
(この奴隷体質グループの分類についての、詳しい分析説明はいずれ書き込む事にする)

売国左翼とシナ畜の好む、血の色の旗一色に染まった長野の聖火リレー

2008年04月27日 14時03分28秒 | Weblog
赤一食の旗に染まった長野死骸(長野市街)の映像をネットで見た時には、反吐が出そうになるくらいに気持ち悪かった。
さすが三千年以上もの間、人間と他民族虐殺を繰り返してきたシナ畜人が好む血の色の旗だわ。


シナ畜の奴らが太古の昔から、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫だというのが、五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)の旗を見ただけで納得する。


白装束の武士が切腹した時に、腹の部分だけが真っ赤な血で染まるイメージを、日の丸の旗に再現した日本人。


人間をしまくって、あたり一面が血の色一色に染まる中、殺した人間の数をカウントするかのように星マークをちりばめたイメージを再現した五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)とシナ人。

学校で暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ

2008年04月20日 12時26分31秒 | Weblog
新しい学問の分野は人間研究学の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。

新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。


つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。

それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。
またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。


わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。


しばし待たれよ。

新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。

この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。


学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。

最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう

2008年04月20日 12時24分39秒 | Weblog
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。

この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。

いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。


すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。


だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。

産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。
ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。


この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。
何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。

近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。

日本は今すぐにでも国連を脱退して、北京オリンピックを中止させよう。

2008年04月20日 12時22分34秒 | Weblog
中国といい、アメリカといい、イギリスといい、ロシアといい、第二次世界大戦以降は、拒否権を持つ国連の常任理事国(第二次世界大戦を連合国として戦った戦勝国)の、他民族への侵略戦争による植民地化と領土拡大の戦争が目立つ。

またイスラエルによる周辺国家への侵略戦争非難決議にも、戦勝国特権の拒否権を発動して、横暴を振るう第二次世界大戦の戦勝国家ら。


こういう戦勝国による侵略行為を、拒否権発動によって黙認する国連機関なんぞに日本は所属して、毎年大金を寄付している場合ではない。

日本は侵略戦争を放棄した平和国家の模範的国家の代表として、今すぐにでも国連を脱退すべき。



チベットを侵略してチベット人を虐殺する、野蛮民族の支配者中国共産党と人民解放軍の縄張りの中心地(北京)で、平和の祭典であるオリンピックなんぞ開催するな。

北京オリンピックを中止させるためにも、オリンピック協賛企業の商品をボイコット運動しよう。

第二次世界大戦以降の主な侵略戦争を引き起こした戦争犯罪国家

2008年04月20日 12時21分10秒 | Weblog
中国(チベット侵略・ウイグル侵略・ベトナム侵攻・南沙諸島侵略)

アメリカ(朝鮮戦争・ベトナム侵攻・パナマ侵略・グレナダ侵略・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

イギリス(中東へのイスラエル国家建国を容認・アフガニスタン侵攻・イラク侵略)

ロシア(朝鮮戦争・ルーマニア侵略・ブルガリア侵略・チェコスロバキア侵略・チェチェン侵略・アフガニスタン侵略)

イスラエル(パレスチナ侵略・エジプト侵攻・シリア侵攻・ヨルダン侵攻)

ヒント(思考のキーワードとなるヒント)を組み合わせる事で、あたらしい思考とアイデアが生まれる

2008年04月05日 14時18分44秒 | Weblog
【集まれ】 超天才養成塾 【埋もれた天才達】  スレッドへの書き込み
319 名前:名無しさん 投稿日: 2008/02/14(木) 14:39:40
天才的な策略家、策士家になりたいです


人生最大の発見★12  スレッドへの書き込み
251 :考える名無しさん :2008/03/06(木) 22:38:15 0
快と不快は紙一重である。
温泉でも熱いと痛いしぬるいと寒い。
丁度よい温度が快感である。
しかし丁度よい温度も慣れてくると不快になってくる。



これらの↑の書き込みヒント(思考のキーワードとなるヒント)を見て

世界一の天才的な策略家、策士家は、自らの命を取らせた計略で、永遠の名を残した、イエス・キリストであるという思考が自分の中で生まれたひらめき。

(剣豪同士の戦いだと、ワザと隙を見せて相手の先制攻撃を出させて自分の肉を切らせ、反撃の一撃だけで相手の骨を切るか砕く必勝必殺戦法)



これらのふたつの重要なヒントに、さらに↓の思考キーワードとなるヒント(思考キーワード)を組み合わせて
・人権擁護法案議論
・公明党主導による児童買春・児童ポルノ禁止法の改正議論
・マゾとサドの関係
・シナ人によるチベット侵略と虐殺と中国共産党のウソの政府公式発表
・あらかじめ答えがすでに決まっている大学受験のテストは、数万個~数十万個のパズルを組み合わせるだけの、記憶パズルゲームに過ぎないとの掲示板での、誰かの書き込み
・今年の正月すぎにPSP(プレイステーションポータブル)のゲームソフト1本(信長の野望・烈風伝)を購入して、仕事もせずに毎日15時間以上ゲームにはまって
集中力が極限まで高まった時(私の思考体質上、何か別の手作業をやっている時ほど、思考の集中力が高まる)に、いろいろと浮かんできたアイデアや思考



それらの思考キーワードを、あれこれ組み合わせる事で、新しい発見と新しいアイデアが浮かびました。
(それらの新しい発見と新しいアイデアは、いずれ、このスレか、自分専用にしている掲示板か、自分のブログに書き込む予定。 ( 韋駄天はふと考えた で検索すれば探せる)


おかげで、今年に入って「超天才」から「超超天才」へと、ワンランク昇格した自分が誕生しました。

今の自分は「超超天才としての賢さの知的財産」を手に入れた充実感と満足感で一杯

2008年04月05日 13時11分35秒 | Weblog
世間的には、無職引きこもり中の40代半ばのオッサンが、子供みたくゲームにはまっている姿は滑稽(こっけい)に映るだろうが。


自分的には、今年のわずか数ヶ月の間に「超天才の賢さ」から、超がひとつ増えて「超超天才の賢さ」へとワンランク昇格したと思っている。

これでますます「世間一般の賢さレベル」とは、温度差がさらに拡大して、余計に私との相性が合わなくなってしまったが。


さらには競馬予想名人(ののたんの競馬板スレッドと、いちごびびえす掲示板の競馬板スレッドで、競馬予想を毎週公開・ハンドルネームの 韋駄天はふと考えた で検索すればスレッドにたどりつけれる)のくせして、馬券もさっぱりと当たらずに、今年に入ってから仕事も全然していないので、全財産の持ち金も残り数万円余りとなってしまった。


だが、そんな事はどうでもいい。


金がなくなって明日からの生活や食事に困ろうが、不安さえ覚えない自分がいる。

死ぬ事の恐怖や不安すら感じなくなった自分がいる。


それよりももっと大きく、過去や現在において誰もが到達できない思考世界
「超超天才としての賢さの知的財産」を手に入れた充実感と満足感で一杯なのだ。


自分の思考による賢さが、どこまで昇格していくのだろうかと無限の期待感で一杯なのだ。

(ゲームの中で自分の操る主人公が敵を次々となぎ倒しては、どんどん強くなっていく満足感と同じ感覚)


これからも生き続けていれば、近いうちに「超超天才の賢さ」を手に入れた自分の考えを、ネットに長文で書き込みまくるだろう。

とにかく今は、ポータブルゲームをやりながら新発見や新しいアイデアを考える事が先決。