No.773茶々はいつもご主人様と一緒

みなしゃ～～～ん
冬の顔を時折見かける季節になりました



こんなときには
茶々は、
お仕事中のご主人様の
応援にかけつけます。



ご主人様は迷惑そうだけれど
きっと
喜んでいると思うのですよ。



だって
中島未月さまの「はれ、ことば」の「ふたり」に

ひとりでも
できること
ふたりなら
もっと
がんばれる

って書いてあるんだものね。
きっと、喜んでいるに違いないのです。



腕が痛い、足が重い、
キーボードが操作できないとかいってますが、
喜んでいるに違いないのです
だって茶々とご主人様は
一心同体だから
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