№222 ご主人様ゴーカートで爆走する！

ご主人様は、茶々のお兄ちゃんのおごりで
大阪市此花区「舞洲(まいしま)インフィニティサーキット」で、
ゴーカートを滑らせてきたぞ！
おもちゃのようなマシンだけれど、とっても迫力がある。

上級者のコーナリングのテクニックはすごく、タイムは31～3秒のラップタイム
今日初めてのご主人さまの2回目のタイムは40秒台、
たった10秒程度かもしれないけれど、この差はとっても大きいことがやってみると
わかるんだって。ちなみに元自動車部のお兄ちゃんはベストテン入り。
家族ずれも多く、安全に楽しませてくれるところなので
みんなもいってやってみて！手ぶらでOKだから

茶々は残念ながら車が来ると
本能的に飛んで逃げるのら～！バキュ～ン！！
ゼイゼイ！

№221 茶々ミニ動物園へ

桜やサツキの名所である池田市の五月山公園には
五月山動物園があるんだよ！ミニ動物園なんだけど

無料で動物に触れあうことができるし、ウオンバットやエミューなど
珍しい珍獣もまじかでみられるよ！


こころもさわやか
いいてんき
みなさまも
ハッピーな一日になりますように

茶々

№220 茶々も写真を投稿したよ！

ご主人様が撮った茶々の癒しの？写真を
「アイリスペットどっとコムの猫といっしょ」に
5枚も投稿したんだよ～！やりすぎかな？
ぜひ皆さんも、リンクしているので見に行ってね！
やさしいコメントしてくれたら嬉しいな！

もっともっと
す～っと爽やかに
自然にほくそ笑んで
みんなのこころが癒されたら
茶々うれしいな。

リンク先のPage1/72　No.3246～3250に載ってるよ！

№219 茶々の猫語講座

にゃ～ん（おはよう！）
にゃ～ん～（こんにちは！）
みゃ～（ありがとう！）

猫語は、日本語で表記するとすべて同じになってしまうので
とっても習得が難しそうだけれど、しっぽなどのボディランゲージと
組み合わすと手話のように伝わるよ。

ちゃちゃにゃらん、にゃらんのにゅあ～
にゃ～に（ぺた）、ににゃま～
ま～ひ～やら（ぱたぱた）にゃ～ん

してはいけないことは、
失敗ではなく、失敗を恐れて
チャレンジしないことだ

みゃ～（ありがとう！）

№218 茶々のお邪魔虫だ～！

茶々はご主人さまがだ～い好き！
ご主人様が日経新聞に集中していると
茶々はやきもちを焼くのら～！ガサガサ

で
いつもの赤色レーザー光線遊びをしてもらうのら～
うれぴー！
だから
茶々とご主人さまはいつも阿吽の呼吸でつながっているのら～

こころとこころ
むすぶ糸
ふか～く、つよく
つながりあった
赤い色
茶々

№217 茶々光輪に感動する！

青空を見上げるとなんと光の輪がある！
こんなに奇麗な天使の輪がみれて感謝の「ありがとう！」
場所は、池田市の池田城跡公園です。

どこが入り口なのかわかりにくいのですが
地元の人に聞けばやさしく教えてくれます。
それになんと無料で入場できますよ！
で
とっても見晴らしの良い、手入れされた公園です！


あおい空
まばゆいひかりの輪が浮かぶ
ふっかり、ふわふわ
いいきもち
今日も一日「ありがとう！」
茶々

№216 茶々の探し物

こころの空
きれいな音に
なりますよう
晴れたことばを
探しましょう

茶々は今日も晴れたことば探しの旅に出ます！
今日はいくつの「ありがとう！」に出会えるかな？

5行詩は、中島未月著：「心が晴れる　はれ、ことば」ゴマブックス刊より
この写真のあと、本当に脱走して大変でした！（汗）
茶々に聞くと、無我夢中だったそうです。
捕まえてくれたご主人様にひとまず感謝！ドキドキ・バクバク

№215 茶々奇想天外にびっくり！

ナミブ砂漠にのみ生息する謎の植物が、
この奇想天外という植物なのら～！
年間降雨量25ｍｍと厳しい環境のなかで、海霧を水分として生きる巨大植物。
1990年大阪花博会場となった鶴見緑地の「咲くやこの花館」に展示されている。
そのほかにもチベット高山植物の珍しい青いケシ
や馬顔に見立てられるコマクサ

やハス類、

高山ランを含む各種のラン類、

各種サボテンの花

などなど植物は、なんでもあるし、
世界最大の花ラフレシア

もある。
おまけにめずらしいバナナの焼きバナナの試食会もやっているよ。
館内は90年から時間が止まったような空間があるので
一度出かけてみてね。

№214 茶々「ありがとう」に感謝！

幸せになる方法の一つに、
「ありがとう」の法則があります！
「ありがとう」って何回も言うと幸せになるのです！
今日も目が覚めました。「ありがとう」

きれいなタンポポに遭えて「ありがとう！」
目の前に起こることすべてに感謝の
「ありがとう！」をいうことです！
ブログ見てくれて
「ありがとう！！」

№213 茶々の今日の名言

今日の名言は、
アメリカを代表する哲学者ウィリアム・ジェームズ氏から

The greatest discovery of my generation is that a human being can
alter his life by altering his attitudes of mind. 　William James

私の世代の最大の発見とは、心の持ち方を変えることによって、
人生をも変える事が出来るということだ。

形あるものは、朽ち果て諸行無常なんだけど、
賢者の言葉は残るんだよね～。
きっと、茶々を含めて共感する人のなかで、
再生と継承が繰り返されるからなんだろう。

問題は、どうやって心の持ち方を幸せのプラス思考
にもっていくのか？
その方法については、サプリなどの健康管理から考え方まで
このブログには多くのヒントがちりばめてあるよ！

№212 茶々花ミズキに遭遇！

この花知ってる？
そう花ミズキの花なのら。

なんでもミズキ科のなかでも花が目立つのでハナミズキというらしい。
花言葉は、「私の思いを受けてください」・「返礼」だって。

凛として
孤高を守り
スーと爽やかに
華麗なる生命の光
輝かせて待つ花水木かな

ご主人様会心のピンポイント写真らしい。
でも茶々が思うに
きっとこのカシオの高性能カメラがいいのだと思うけど・・・？

カシオ高性能カメラについてはNo.52　驚愕！秒間40コマのすっごいカメラだ！を見てね。

№211 茶々桐の花にビックリ！

茶々の住む街に天竺川があって、
2本の桐の古木（樹齢450～500年）がちょっぴり有名で、
今、満開なんだよ！（今年は少し早い？）
花言葉は「高貴」やっぱり紫は高貴な色
五七の桐文様として500円玉の表文様にもなっているよ。
花は桐たんすからは想像も出来ない甘い匂いだよ。
不思議だよね～。

わがわかき日も哀楽も遂には
皐月の薄紫の桐の花の如くにや消えはつべき。
わがかなしみを知る人に
われただ温情のかぎりを投げかけむかな。

北原白秋の詩集「桐の花」にある背景を初めて知ってビックリ！
色々あるんだよね～しみじみ・・・茶々

№210 茶々言霊について考える。

自分を大切にするということは、
自分にかける言葉を大切にすることである。
人を大切にするということは、
その人にかける言葉を大切にすることである。
自分にかけてもらいたい言葉を人に言おう。
そして、自分自身にも。

と「新自分を磨く方法」（前述）に述べられている。
茶々は、自分にも人にもいい言葉をかけようと思います。
「あなたがたは美しく、賢い！」
「茶々も賢く、かっこいい！」
これで世界は平和になるのら～？

№209 茶々の菜食主義Part2

ご主人様は最近野菜ジュースにはまっているけど、
茶々も青物が好き。
いつもはチンゲン菜が常食なのだけど、
キャベツも大好き！
最近は、ご主人様が大切にしている切り花の葉っぱも
大好きなのら～。
この前は玄関が水浸しで大変だ～って叫んでいたようだ。
だから、いつも隠されるようになって切り花君かわいそう・・
玄関にも飾れずご主人様ご立腹のようだけど
茶々にはさっぱり分からない。

まるで、恋
みたいな
ときめきを
かぞえて暮らす
さらさらと

切り花にときめきを感じる茶々でした・・？

No.109　茶々は菜食主義！もリンクしてるので覗いてみてね！
5行詩は、中島未月著：「心が晴れる　はれ、ことば」ゴマブックス刊より

№208 茶々通り抜けを楽しむ！

もう一般の桜はおしまいですね。

永遠じゃないこと
知るたびに
もっとやさしく
なりたいと思う
なろう、と思う

でも造幣局の桜は、遅咲きの八重桜のため今が見頃です！
昨日から通り抜けで、一般に公開になりましたよ！
桜大好きなご主人様はさっそく出かけていきました！
今年21年の花は平野撫子です。

さすがなでしこです！
とっても気品がありますね、大手鞠もプリンプリンのまんまる。

うらやましい！

茶々も一緒に連れっていってね！

中島未月著：「心が晴れる　はれ、ことば」ゴマブックス刊より