万世六兵太(以下:万):新年明けましておめでとうございます。2010年も『万世六兵太の乾坤一擲!』をどうぞよろしくお願いいたします。
虎観委員長(以下:虎):今更過ぎるだろ!もう2010年始まって10日経つんだぞ!!
万:いやいや自分は『年末年始を頑張って過ごそうシリーズ』に参戦したので2009年の競馬はいわば金杯まであった。今日が正真正銘2010年の開幕である。
虎:記録も2009年分に含めるのか?
万:記録は2010年に含めるよ。だから2010年は早くも1勝というわけだ。
虎:詭弁になってるじゃねえか!サッサと始めろ!!
局長(以下:局):で今週はシンザン記念とフェアリーSですね。時間がありませんから早速予想のほうですか?
万:いや、今週は回避する。
虎:じゃあ「日本一早い京成杯の展望か?それとも日経新春杯の展望か?」
万:来週も回避だ。今回は2010年のブログの仕事始めということで2010年はどのように過ごすかを考えてみる。
虎:今年の方針ってやつだな。
万:まあこのブログは基本は重賞レースしかやらない。だから週に1~2レースが限度になる。その中で年間133レースある重賞から今年の勝負レースを絞ってみた。まずは1~3月だ。
局:レース名が緑色がGⅢで、青がGⅡ、赤がGⅠですね。
虎:水色と濃い青になっているところがあるが・・・。
万:水色は通常のGⅡで、濃い青は自分がクラシックやGⅠに直結するであろうと推測したGⅡを示してある。
虎:阪神大賞典・日経賞は天皇賞(春)に繋がるし、弥生賞・スプリングSは皐月賞に繋がるな。
局:フィリーズRはカッコになってますが…。
万:回避の可能性があるレースだ。無理に勝負しないのは去年から変わっていない。
虎:ひと月5~7レースくらいに絞ってやるのか?
万:まあこれはあくまでも予定だから減ることもあるよ。
局:逆に増えることは?
万:それはない。去年の12月ごろから勝負するかしないかを考えて絞ったレースだからここに書いていないレースはやらないことにする。
局:やらないレースはどんなレースで
万:原則は以下の通りだ。
○障害重賞
○ハンデ戦
○2歳戦
まあハンデ戦は夏のサマー2000シリーズと、もう終わってしまったが金杯が例外になる。2歳戦に関しては阪神JFだけはやることにする。
虎:朝日杯は?
万:「ここの勝ち馬はコースが変わると凡走するし、マイル戦でコーナー3つあるし、枠順の有利不利が極端だし、しかもハンデ戦(京成杯AH、ダービー卿CT)ばかりであれる要素ばかりやないか!中山1600がマイル戦とは舐めとんのか!」とブログの中の人が言っているのでやらないようだ。
局:ブログの中の人ってあんたでしょうが!
万:次に4~6月だ。
虎:5月はGⅠシリーズがあるから勝負レースが多いのはわかるが、6月が極端に少ないな。
万:ちなみに6月の重賞は安田記念、ユニコーンS(3歳ダート戦)、CBC賞(古馬短距離ハンデ戦)、エプソンC、マーメイドS(牝馬ハンデ戦)、宝塚記念の6レースしかない。その中で勝負できるレースが3つしかない。エプソンCはメンバー次第でしかも梅雨の時期で馬場があれるようだったら回避濃厚だから安田記念と宝塚記念しかやらないかもしれない。次に7~9月だ。
虎:夏のレースはあまりやらないんじゃなかったのか?
万:まあ7・8月に関してはそうだ。7月は函館記念、8月は札幌記念のみが今のところ勝負レース確定だ。
局:札幌記念はGⅡなのでともかく、函館記念は?
万:なんかブログの中の人が「函館で五稜郭を見るついでに実地観戦をしたい!」とほざいているようだ。
虎:函館まで行くのかよ!
万:あと札幌と函館と福島に行けば中央競馬場の実地観戦完全制覇になるからな。
局:8月中旬のクイーンSは牝馬限定戦ながら別定戦ですよ。勝負レースに入っていませんが・・・。
万:「敗戦にあたる日に競馬に熱中するのは国賊であり、英霊に対して申し訳が立たない」とブログの中の人が言っていた。最後に10~12月だ。
万:この辺になると5~6レースが平均になる。今年は回避レースが多かったが、出来ればGⅠくらいは勝負したいものだ。
局:やらない週の記事はどうするんですか?
万:まあ・・・次の週の展望とか、先のレースのデータ調査をしたりする。
虎:今年は記事のほうはムラなく書けるんだろうな。
万:レースがあるときは
水曜日までに展望(1)
金曜日までに展望(2)
土曜日までに予想
レース直前までに『乾坤一擲!』
月曜日に先週の回顧
こうやって記事を書いていきたい。
レースのない週は競馬ネタの記事を一つは書きたい
ってブログの中の人が…
虎:もういいよ!
虎観委員長(以下:虎):今更過ぎるだろ!もう2010年始まって10日経つんだぞ!!
万:いやいや自分は『年末年始を頑張って過ごそうシリーズ』に参戦したので2009年の競馬はいわば金杯まであった。今日が正真正銘2010年の開幕である。
虎:記録も2009年分に含めるのか?
万:記録は2010年に含めるよ。だから2010年は早くも1勝というわけだ。
虎:詭弁になってるじゃねえか!サッサと始めろ!!
局長(以下:局):で今週はシンザン記念とフェアリーSですね。時間がありませんから早速予想のほうですか?
万:いや、今週は回避する。
虎:じゃあ「日本一早い京成杯の展望か?それとも日経新春杯の展望か?」
万:来週も回避だ。今回は2010年のブログの仕事始めということで2010年はどのように過ごすかを考えてみる。
虎:今年の方針ってやつだな。
万:まあこのブログは基本は重賞レースしかやらない。だから週に1~2レースが限度になる。その中で年間133レースある重賞から今年の勝負レースを絞ってみた。まずは1~3月だ。
局:レース名が緑色がGⅢで、青がGⅡ、赤がGⅠですね。
虎:水色と濃い青になっているところがあるが・・・。
万:水色は通常のGⅡで、濃い青は自分がクラシックやGⅠに直結するであろうと推測したGⅡを示してある。
虎:阪神大賞典・日経賞は天皇賞(春)に繋がるし、弥生賞・スプリングSは皐月賞に繋がるな。
局:フィリーズRはカッコになってますが…。
万:回避の可能性があるレースだ。無理に勝負しないのは去年から変わっていない。
虎:ひと月5~7レースくらいに絞ってやるのか?
万:まあこれはあくまでも予定だから減ることもあるよ。
局:逆に増えることは?
万:それはない。去年の12月ごろから勝負するかしないかを考えて絞ったレースだからここに書いていないレースはやらないことにする。
局:やらないレースはどんなレースで
万:原則は以下の通りだ。
○障害重賞
○ハンデ戦
○2歳戦
まあハンデ戦は夏のサマー2000シリーズと、もう終わってしまったが金杯が例外になる。2歳戦に関しては阪神JFだけはやることにする。
虎:朝日杯は?
万:「ここの勝ち馬はコースが変わると凡走するし、マイル戦でコーナー3つあるし、枠順の有利不利が極端だし、しかもハンデ戦(京成杯AH、ダービー卿CT)ばかりであれる要素ばかりやないか!中山1600がマイル戦とは舐めとんのか!」とブログの中の人が言っているのでやらないようだ。
局:ブログの中の人ってあんたでしょうが!
万:次に4~6月だ。
虎:5月はGⅠシリーズがあるから勝負レースが多いのはわかるが、6月が極端に少ないな。
万:ちなみに6月の重賞は安田記念、ユニコーンS(3歳ダート戦)、CBC賞(古馬短距離ハンデ戦)、エプソンC、マーメイドS(牝馬ハンデ戦)、宝塚記念の6レースしかない。その中で勝負できるレースが3つしかない。エプソンCはメンバー次第でしかも梅雨の時期で馬場があれるようだったら回避濃厚だから安田記念と宝塚記念しかやらないかもしれない。次に7~9月だ。
虎:夏のレースはあまりやらないんじゃなかったのか?
万:まあ7・8月に関してはそうだ。7月は函館記念、8月は札幌記念のみが今のところ勝負レース確定だ。
局:札幌記念はGⅡなのでともかく、函館記念は?
万:なんかブログの中の人が「函館で五稜郭を見るついでに実地観戦をしたい!」とほざいているようだ。
虎:函館まで行くのかよ!
万:あと札幌と函館と福島に行けば中央競馬場の実地観戦完全制覇になるからな。
局:8月中旬のクイーンSは牝馬限定戦ながら別定戦ですよ。勝負レースに入っていませんが・・・。
万:「敗戦にあたる日に競馬に熱中するのは国賊であり、英霊に対して申し訳が立たない」とブログの中の人が言っていた。最後に10~12月だ。
万:この辺になると5~6レースが平均になる。今年は回避レースが多かったが、出来ればGⅠくらいは勝負したいものだ。
局:やらない週の記事はどうするんですか?
万:まあ・・・次の週の展望とか、先のレースのデータ調査をしたりする。
虎:今年は記事のほうはムラなく書けるんだろうな。
万:レースがあるときは
水曜日までに展望(1)
金曜日までに展望(2)
土曜日までに予想
レース直前までに『乾坤一擲!』
月曜日に先週の回顧
こうやって記事を書いていきたい。
レースのない週は競馬ネタの記事を一つは書きたい
ってブログの中の人が…
虎:もういいよ!
ありがとうございます。『単複の虎』にはまだまだ遠い道です。
走るスンビランさんは復活が難しいと伺っておりましたので、有馬記念、金杯と予想シリーズに参加され、さらにリハビリも順調ということが伺われたので予想シリーズの目的である『走るスンビランさんの闘病を応援する』ということがこの予想シリーズを通じて概ね達成されたことはすごく喜ばしいことです。
春のグランプリか、冬のグランプリあたりで今度はリアルで予想対決できる日を楽しみにしています。