万世六兵太の乾坤一擲!

阪神と競馬を愛し、歴史を実学として学ぶ万世六兵太による単勝・複勝の競馬の展望・予想・勝負ブログ、日々のつぶやきも少々

ツイッター

万世スポーツ

2011年12月25日 02時52分13秒 | 万世スポーツ(万スポ)

『ムッソリーニ氏と万世の有馬記念馬券対決!』

『ムッソリーニの素人競馬サロン』でおなじみのムッソリーニ氏と万世六兵太による有馬記念馬券対決が行われる。

ルールは

①賭け金は5000円 買い方は自由
②勝ち負けは、回収率において多かったのが勝利
③負けた方は、自分のブログ上で勝者を賛美する記事を書くこと

なんでも賭けの対象にすることでおなじみの英国のブックマーク社では万世氏が秋の成績を見てやや有利と推測をしているが、ブログ開設以降有馬記念は3勝0敗でその影響もあって万世氏とムッソリーニ氏のオッズは拮抗している。

万世…3.4倍 ムッソリーニ氏…4.3倍 引き分け…4.9倍

また有馬記念後は万世とムッソリーニ氏による日伊首脳会談も予定しており来年以降の競馬日程や枢軸の友好を深めることを中心に話す予定である。

万世スポーツ(12月8日版)

2011年12月08日 13時05分46秒 | 万世スポーツ(万スポ)


【1面記事より抜粋】
『万世六兵太の乾坤一擲』のブログ主で、某生放送で『万世六兵太の乾坤一擲より始めよ』の生主をしている万世六兵太氏が香港遠征に出発する。万世氏は12月10日の夕方に成田を発ち、同日の夜に香港に到着して翌11日の香港国際競走を観戦する予定で、12日の昼に帰国予定である。

氏はアジア遠征などの経験豊富である局長と同伴で香港国際競走観戦のほか香港市内を観光する。4月ごろから遠征の計画を立て、パスポートを取得した。

万世氏の前半の成績では遠征費用がぎりぎりになる模様であったが、後半戦は比較的好調で7月には函館記念の単複、8月は札幌記念で単勝、9月にローズSの単勝、10月はスプリンターズSと天皇賞(秋)の単複を的中させある程度余裕ができてスムーズに準備も進んだ模様である。

早くも来年の5月には昭南島へ国際競走を観戦するプランも出ているが、これについては局長などをはじめとして慎重論が出ているが、概ねその方向で進んでいる模様である。

万世スポーツ ~3月7日の記事より抜粋~

2011年03月08日 01時06分20秒 | 万世スポーツ(万スポ)
『万世氏、今年の冬は海外遠征を視野に!?』

『万世六兵太の乾坤一擲』のブログ主である万世六兵太氏が今年の観戦予定の中に海外遠征を視野に入れていることが本紙の取材で明らかになった。

万世氏は金曜日に本部の近くのトンカツ屋において、記者との食事会で競馬談義など談笑しつつ、記者が今年の実地観戦予定について問うと「3月は阪神開催の高松宮記念、6月は宝塚記念を見に行く。7月は函館に遠征で、あと12月に香港遠征を考えている」と発言した。

万世氏は1ヶ月に1回は実地観戦することで知られているが、海外遠征の経験は皆無である。経験なしで他国に行くのは危険というのが一般的な見方であるが、今回の海外遠征においては、乾坤一擲ブログでおなじみの局長氏が万世氏に帯同する予定である。局長氏は主にアジア方面の海外遠征の経験が豊富で、香港やシンガポールには幾度と足を運んでいる。その他にも費用や宿泊先、また現地での英会話レベルなど大きなハードルがあることが懸念されるが、これについて局長氏は費用や宿泊先などに関して次のように語っている。

「12月はまだわかりませんが、3月の料金を参考にすると飛行機代が約5万、外国のホテルは高くて1泊1万円が目安です。もし香港競馬でいくなら土曜の朝に出発、日曜日の夜行便で戻るパターンがいいでしょう。また言語は英語と広東語で、両方話せる人が多いので、英語メインで大丈夫です。単語知っていればどうにでもなります。実際に話せないし、まともに聞きとりもできません」

とコメントしており、言語の壁が意外と低いことを表しているようである。

今回ツアーではなく、個人旅行とした理由について万世氏は「ツアーだと海外にいても日本という感じだし、集団行動が苦手。集団から出て直接いろいろ触れてみることが海外旅行の面白さだとおもう」とコメントしている。

万世氏が行く予定の香港国際競走はおそらく優秀な日本馬が出走する予定だが、万世氏は意外にも「できれば日本馬はいないほうがいいな(苦笑)。そうするとやはり地元ひいきで日本馬を応援してしまう。やはり現地に行っても『勝ち』や『論理的思考』にこだわりたいので香港馬や外国馬をしっかりと調べてみて行きたい。」と海外競馬観戦に対して強い意気込みを語っている。

この海外遠征のあとに再度海外遠征の可能性について問われると「1年に1回は海外遠征してみたいね。来年はシンガポール国際競走だな。また局長帯同で。3年目以降は単独で行けるようにしたい。豪州のメルボルンCとか、英国ダービーとかを生で見たいね」と述べた。

今年はいつもの展望・予想・乾坤一擲の他に、馬券対決や遠征などで話題に事欠かない(?)万世氏だが、さらに海外遠征までと視野が広がる。これ以降の氏からますます目が離せなくなりそうだ。

万世スポーツ ~1月20日の裏1面記事より抜粋~

2011年01月21日 01時20分05秒 | 万世スポーツ(万スポ)
 2強対決に『待った!!』~馬券対決に新たなる刺客の登場!~

『総統閣下のわいわい競馬日記』でおなじみの総統閣下と、『万世六兵太の乾坤一擲!』でおなじみの万世氏が2月のフェブラリーSにおいて2度目の馬券対決を行う。今年に入ってから総統閣下は京都金杯において3連単を的中させ、万世氏も中山金杯を単勝的中、京都金杯は複勝的中と、本番対決前にお互いに一歩も譲らない攻防を見せている。

そうした2強対決を前に『待った!』をかける勢力が現れた。イタリア出身(?)のムッソリーニ氏が総統閣下と万世氏の対決に参加することが本紙の取材と欧州の情報誌『ドゥーチェ通信』によって明らかになった。

ムッソリーニ氏は『総統閣下のわいわい競馬日記』などの競馬ブログを転々と留学をして、競馬やブログ作成についてのことを学んでおり、広く回って見聞を広めていた。このたびの予想対決に際して『ムッソリーニの素人競馬サロン』というブログを開設し、馬券対決に対して既に臨戦態勢に入っているという情報が今回の本紙の取材によって明らかになった。

ムッソリーニ氏の競馬理論や予想方法については全くベールに包まれており、これから徐々に明らかになるようである。ブログの上の4頭の馬写真(ディープインパクト、サクラローレル、メジロブライト、テイエムオペラオー)が掲載されており強く堂々とした馬が好きであるというのがやや垣間見える。

本紙の競馬部の一人は「総統閣下と万世氏は既にブログ開設して月日がたっており、ブログのスタイルや予想の方法、趣向、癖などが広く伝わっていて、ムッソリーニ氏にとってみれば相手は昼間だが、こちらから見たらまだ未知の部分に包まれたムッソリーニ氏は夜同様なので2強撫で斬りもありうるのでは」という悲観的な意見も出ている一方で、「自分のスタイルを崩さず、自分も相手も結果を出して判定を待つのが上策ではないのか」という慎重論も出ている。

今回のフェブラリーSに関して何でも賭けごとにすることに定評のあるイギリスのブ○○メーカーにおいてもオッズが発表され

総統閣下・・・2.4倍
万世氏・・・・6.9倍
ムッソリーニ氏・・・7.7倍

となっており総統閣下が金杯で3連単的中を始め、総統閣下の3連単の破壊力に期待できるとオッズが伸びており、続いて単複の安定性(?)が買われて万世氏、今回初登場のムッソリーニ氏と続いている。特にムッソリーニ氏のオッズの変動が激しく一時期は万世氏を上回る5.9倍まで伸びる一方で、10倍台まで下がった時もあった。これはムッソリーニ氏の未知の部分への期待と不安の相反する部分がオッズへ反映された形になっているとみられている。

フェブラリーSは2月20日に日曜日に東京競馬場で開催される。万世氏はフェブラリーSへの実地観戦も既に決定しており、09年の5着のリベンジを果たしたいと意気込んでいる。

日・独・伊の三つ巴の対決から目が離させないことになりそうだ。

万世スポーツ ~12月13日の記事より抜粋~

2010年12月14日 03時13分35秒 | 万世スポーツ(万スポ)
『年末の風物詩、有馬記念において馬券対決!!』

『万世六兵太の乾坤一擲!』のブログ主で、有馬記念において2年連続でマツリダゴッホで勝負して外した万世六兵太氏が、有馬記念において馬券対決をすることが本紙の取材で明らかになった。

今回、万世氏が対戦する相手は『猫の眼競馬予想~にゃんば!』のブログ主でおなじみの猫神くうさん。今年の3月に開設された新鋭ブログで、精力的に活動されている。特に相馬眼を鍛えているということで、パドックでの馬の観察に余念がない。去年の有馬記念を的中し、フィリーズRでは万馬券を的中、今年のアイビスSDで3連複的中などいろいろな馬券種類で変幻自在の馬券勝負を展開している。また突発複勝予想なども展開して、回収だけでなく的中させるためにはという柔軟さも兼ねそろえている。

今回の猫神くうさんと万世氏の勝負方法は

○予算は3000円の回収率対決。
○馬券内容は予算を超えなければ自由。
○勿論合計3000円未満でもいい。
○結果確定前に馬券を公開。
○結果、回収率が上のほうが勝ち。


ということになった。これに対して万世氏は「予算3000円はいつも自分が勝負するときの最低額で慣れているし、馬券内容が自由なのは単複勝負ができるので、いい状態で本番に臨めそうだ」と勝負方法に関しては全く異存がないようだ。回収率については「的中させなくては回収も何もないので、先ず的中させることが重要で後は天に任せるのみ。とにかく自分のスタイルを崩さずに勝負に徹することだ」とコメントしている。また猫神くうさんは「はじめての馬券対決となって、差し詰め、未勝利なのにいきなり準オープンかオープン戦に出されてしまったような気分……最近は負け続けだから、当日こそは勝つ!」と有馬記念の勝負に対して強い意気込みを語っている。

万世氏は「いつもは相手に挑戦状を出す立場なのに、今回は初めて受ける立場。恥ずかしくない展望や、予想、乾坤一擲の勝負をしていきたい」と引き締めていた。

また当日は万世氏は中山競馬場に観戦に行く模様である。

万世スポーツ~11月10日の1面記事より抜粋~

2010年11月11日 00時35分11秒 | 万世スポーツ(万スポ)
『万世氏、マイルCSも現地観戦が決定!』

『万世六兵太の乾坤一擲!』でおなじみの万世六兵太氏がJC現地観戦の前に、前週に京都競馬場で開催されるマイルCSも現地観戦することが本紙の調べで明らかとなった。万世氏は今秋の競馬観戦予定はJCと有馬記念、あと特例だが東京大賞典の観戦が既に決定していたが、急きょ観戦が決定した模様だ。

万世氏が競馬で関西地方に行くのは08年の小倉記念(GⅢ)以来で、京都競馬場に行くのは07年の天皇賞(春)以来となる。なお当ブログを開設してから京都競馬場に行くのは初めてとなる。

(11月・12月の万世氏の勝負レース一覧【現地観戦は現地へ行く】)

万世氏は当初は福島競馬場で開催される福島記念(GⅢ)を観戦後に、深夜バスで京都競馬場に行き、マイルCSの観戦を予定していたが、スケジュールと予算の都合で、総務会で満場一致の反対にあい断念していた。

そのあと万世氏がマイルCSの観戦案について総務会で図ったところ、予算委員会で猛反対にあい、5度にも及ぶ総務会が行われた。「本部移転に予算を優先しなくてはいけないので予算委員としては賛成致しかねる」と予算委員会は一貫してマイルCS現地観戦案に反対を貫いていた。万世氏は「菊花賞で回避した予算をを回すことで補うことが可能である。また去年の実績も踏まえて観戦を了承してもらいたい」と去年の秋の4連勝の実績を強調した場面も見られたが、「去年の4連勝のうち3勝はカンパニーのおかげやないか!」と予算委員会でやり込められる一幕もあった。

また「JC後の阪神競馬場で行われるJCD観戦にしてはどうだ」という中間派の折衷案も出されたが、万世氏は一貫してマイルCSの観戦を主張した。予算委員会でも反対という主張だけでなく、予算を調整することによってできる限り万世氏の主張を取り入れる努力を重ね、9日の総務会の最終議決において「行きは格安高速バス、帰りがぷらっとこだま」という予算委員会での最終案を万世氏が了承する形でマイルCSの観戦が決定となった。

本紙の記者が総務会が終わって会議室から出る万世氏を直撃した。

記者:マイルCS観戦が決定したようですが・・・。

万世氏(以下:万):以前から京都には行きたかったので、今回の総務会での決定は非常にうれしいことだ。

記者:現地観戦はマイルCS⇒JCと2週連続の観戦・・・。最近亡くなったオグリキャップの連闘のローテを思い出しますが・・・。

万:某動画の『夢の続きシリーズ』で『オグリキャップの子孫で1989年オグリローテの完全制覇を目指す』というのがあって、それに感銘を受けた部分はある。夢の続きシリーズで一番難しいのではと思ったので、もし達成されたらマイルCS⇒JC現地観戦をやろうと思った。

記者:そのシリーズは見事に達成されましたね。

万:感動を与えてくれたうp主さんに感謝です。

記者:去年は単勝的中でしたが、今年の自信のほどは?

万:マイル路線は混とんとしているので去年以上に自信はありませんね。外国馬も参戦と聞いており、外国からも大挙して応援団が来ると思うので、的中云々よりは日本の競馬ファンの一人として来日する外国の競馬ファンの方々と交流を深めていきたいし、また日本競馬ファンの一人としての振舞いを努めていきたい。

総務会でマイルCS観戦が了承されて安堵の表情を見せる万世六兵太氏⇒
アンケート第2弾始めました。『あなたがよく購入する馬券の種類は?』です。馬券に対する想いや考えも教えてください。(11月中旬まで予定)


万世スポーツ~11月2日付けの1面記事より抜粋~

2010年11月02日 17時05分16秒 | 万世スポーツ(万スポ)

『総統閣下VS万世 馬券対決、再びか!?』

夏のあの熱い戦いが再びか?『総統閣下のわいわい競馬日記』でおなじみの競馬ファンの総統閣下と、『万世六兵太の乾坤一擲』(以降当ブログとする)でおなじみの万世六兵太氏との間で、馬券対決第2ラウンドが行われるという噂が流れている。夏の札幌記念における馬券対決終了後に、秋のGⅠでも馬券対決をと万世氏がラヴコールを送ったところ、総統閣下からも前向きな返答が寄せられたとのことである。本紙の調べたおおまかな情報によると

◎1月~3月のレースでの開催。
◎GⅠオフシーズンであること


細かい設定などは総統閣下の代理人と万世氏との間の協議で決定するとのことである。

これをうけて当ブログの関係者が集められ総務会が行われ、第1回答申が出された。
当初は1~3月のGⅠ・・・2月のフェブラリーSか3月の高松宮記念~での勝負が考えられたが、高松宮記念だと『電撃戦』などの短期決戦に定評のあるドイツ出身の総統閣下に分があり、フェブラリーSだと砂場で砂上の楼閣を作るのが得意な万世氏に分があるのでお互いに不公平ではないかという意見が多数を占め、さらに総統閣下がGⅠオフシーズンでの勝負を臨んでいるということもありGⅠでの勝負案は却下された。さらにGⅠが行われる週の重賞もそれに類似するということで2月の京都記念、3月の日経賞も却下となった。

その総務会において万世氏は『格やメンバーにおいてGⅠに匹敵すると推測され、予想に集中できそうな重賞がいいのでは』ということで1月のAJCC、3月の阪神大賞典、4月にはなるがメンバーとしてはG1級が集まりそうなレースということで産経大阪杯の3Rを候補に挙げた。

また秋の戦績をみて1~3月ではなく、今年中に総統閣下が勝負を挑んでくるのではないかという意見もあがり、万世氏は奇襲に備えてデータ委員会や記事作成委員会に対して、秋の重賞におけるデータ収集を前倒しで進めるように指示を出している。

秋の戦績において総統閣下は秋華賞・天皇賞(秋)とGⅠ2勝をあげて好調であり、天皇賞においては軸3頭がそのまま的中と正確さや、W杯予想で名を挙げたタコのパウル君の霊を呼び戻す術を会得したという情報も入っている。

一方万世氏はGⅠは秋華賞のみで、ローズS、毎日王冠のGⅡで2勝を挙げているが、単勝での的中がなく、安定性において欠けている部分が見受けられている。夏の札幌記念においては下馬評を覆し僅差で総統閣下に勝った万世氏だが、もし今回勝負となったら総統閣下に分があるのではという悲観的な意見が総務会の中でも過半数を占めていた。

その中でも万世氏は意気軒高に「前回の勝利がフロックと言われることのないような真剣勝負をしていきたい」と述べている。この案を総統閣下に送り、その返答を待って総務会において第2回の答申が行われる予定である。

万世スポーツ~10月23日付の抜粋記事より~

2010年10月22日 23時47分40秒 | 万世スポーツ(万スポ)
菊花賞に出走予定であったダービー馬エイシンフラッシュの回避に続いて、『万世六兵太の乾坤一擲!』のブログ主である万世六兵太氏が菊花賞の勝負を回避することが、木曜日の深夜に本紙の取材によって明らかになった。

氏は先週の秋華賞後にCSで阪神が巨人に2タテをくらい、さらに真弓監督続投の報を受けてショックを隠しきれない様子であった。さらに本部移転が週末に決まっているので、その準備をしている最中である。氏は菊花賞や天皇賞(春)など長距離レースを好みにしており(註:得意でないことに注意)、菊花賞に備えて毎日王冠の週や秋華賞の折にも菊花賞のDVDなどを見て、調査をしていた。

『当ブログは、調査を密にし、過去の傾向などの展望を論理的思考を重ねた後に、予想を立て、勝負するという段取りを踏んでいるので、それを欠いた予想と勝負はブログの趣旨に反するという信念を持っているので、菊花賞においては上記の事情により、それを欠くことになるので菊花賞の回避を決めた』と氏はコメントしている。

菊花賞のデータなどの公開については、出来上がっているので土曜日の深夜に公開の予定だが、自身の考えや推察などについては勝負をしないので深く言及することは避ける方針であるとのことだ。

同氏の秋の予定は、まだ予定の段階ではあるが昨年観戦した秋古馬3冠(天皇賞【秋】・JC・有馬記念)については早くも観戦表明をしている。さらに秋のマイルGⅠへの観戦も視野に入れているとのことで関西遠征を考えているとのことである。

まだ氏の行動がつかめていないので、追って続報が出るとかでないとかひょっとことか・・・

(10月23日 万世スポーツ1面より抜粋)
アンケート第2弾始めました。『あなたがよく購入する馬券の種類は?』です。馬券に対する想いや考えも教えてください。

【緊急速報?】天皇賞観戦へ

2009年10月31日 18時45分29秒 | 万世スポーツ(万スポ)
競馬予想ブログ『万世六兵太の乾坤一擲!』のブログ主である万世六兵太氏が日曜日に東京競馬場で開催される天皇賞(秋)を見に行くことが本紙の取材によって明らかになった。同氏は競馬予想ブログで単複勝負を主とする展望、予想、勝負馬券を公開をしている。
天皇賞観戦は京都で開催される天皇賞(春)には06年にデルタブルースが10着に敗れた時と、07年にメイショウサムソンが勝った時と2度経験があるが、
秋の天皇賞観戦は初めてとのこと。今年は中山金杯、フェブラリーS、日本ダービーと3度観戦をしているが勝負馬券は未勝利である。
周囲では『負けフラグがたったのではないのか?』や『メイン万世来た!これで負ける!』という不安の声も上がっている。

万世氏と本紙の一問一答。

問:『天皇賞に見に行くと言うことですが』

万:正直秋競馬に1度だけでも競馬場に行くことが出来れば良いかなと思っていたが、こんなに早くしかも絶好のレースに見に行ける機会に恵まれたのは幸運。
問:『秋競馬に入って調子の方は?』

万:春競馬や夏競馬の不調や不運に比べると幾らかマシと言う程度で、秋競馬で若干重点的に予想を絞ることや勝負レースを自重したということもあってリズムとしては悪くはありません。

問:『去年は体調不良でジャパンカップ観戦を断念しましたが体調の方は?』

万:去年と比べるとダブルワークにもかかわらず全然調子がいい。まあ今回出走する馬は自分以上に絶好調なんだろうがね。

問:『天皇賞の予想や勝負の自信の程は?』

万:まあ何時も自信はないよ。前回(毎日王冠)は迷いはなかったけど、自信はなかったし、今回は迷いはあるし、自信もない。何時ものことだよ。

問:『天皇賞を明日に控えて一言』

万:前日オッズでシンゲンが2番人気と言うのに驚いたね。強さもそうだけど、歴女の皆さんがシンゲンの単勝馬券でも買っているのかねぇ(苦笑)

(ルクセンブルクの情報誌『ラストギャンブル オブ パンツァーグルッペ』10月30日の記事より抜粋)