あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

身近に肖像画がある喜び・・・「吉田肖像美術」

2019年11月15日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは        

0120-94555    

詳細はクリック吉田肖像美術  

詳細は⇒classe-yoshida 吉田肖像画塾

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

特別感謝価格実施中!

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!  

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞 

   

 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。  

2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。  

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)

2013年8月7日のブログ、今から6年前のブログに偉そうなことを書いていましたね。

肖像画を描く上で構図はとても大切。お客様からお預かりする資料となるお写真を最大限どのように生かすか、この過程はとても重要です。名画の模写を奨励する方がおられますが、名画自体作家がどれだけの葛藤の末導き出された構図だったという事に思いを馳せるべきで、いきなり転写し模写では絵画の表現するに至る過程を無視したものになり、テクニック優先の上げ底のお弁当のようなものになってしまいます。作家として本当に満腹感を覚えるでしょうか。肖像画においても画題を考えるところから始まり、試行錯誤し、目をつぶってもイメージできるまでに持っていくことで、本来の自分が表現したいものがキャンバス上で具現化するのだと思います。社経営で例えるならゼロから一を創りだす過程が起業そのもので、全体のビジョンの八割を占めると思います。出来上がった一からそのあと作業は、残りの精々二割といってもいいでしょう。画家という多少なりともの高い意識があれば全く何もないところから、無から有を生じさせることの喜びを味わうべきですね。発想に優れた方や、やや苦手な方が当然おられます。面白いことに制作過程を客観的に見ていると、なるほどと思う性格(気質)の影響が顕著に出るようです。 」

代車の2回目の出動となりました。お願いしていたキャンバスを引き取りに藍美術さんまで向かいました。慣れない車(車好きとしては乗りたくない車種)なので車幅を意識しての走行です。不注意でバンパーを擦ったことから、高額の修理費が発生致しました。高額になる理由として契約している修理工場の費用にプラス中間マージンが乗っかるのでしょう。最初の金額から1,5倍は腑に落ちませんが・・・。一つ勉強になりました。

都内は晴れております~、 明日はまた6時前起床で一日中私用の外出となります。

    ワンちゃん肖像画もヨロシク!

 

昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。

http://www.zennissyo.com/      

依頼作品例

    叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ 

 

 <  吉田肖像画塾  

”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。  

得意なことに夢中になりましょう! 

classe-yoshida 吉田肖像画塾

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

     

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

 classe-yoshida 吉田肖像画塾

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品      

  

  

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                        

 詳細はクリック吉田肖像美術       

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