レイクからの電話を取った自分。
何か恋人に久々に会えたような錯覚だった。
レイク 「法務サポートセンター●●です」
レイク 「過払い金の返還の事ですが・・・」
自分 「請求書通りお願いしたいのですが・・・」
レイク 「すみません。当社は過払い金の利息5%は認められないですよ」
やっぱりここもそう言う展開かぁ~
自分 「まぁ、利息5%分の4万は歩み寄ってもいいと思うのですが・・・」
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レイクから「情報開示請求書」となる書類が到着。
すぐに記入に取り掛かるが、この書類も「情報開示」は何に使うのか理由を書けと書いてある。
電話では確認ですと言ったが、ここでは正直に「過払い金返還請求」と記入し、切手の貼ってある返信用封筒に入れ大阪のレイクの事務所に返送した。
1週間半後に取引明細が到着。
早速、利息引きなおしソフトを使い計算をしてみた。結果は
過払い金⇒10万
過払い金に対する . . . 本文を読む
3社の提訴が確定となりこのまま準備に取り掛かろうと言う時、そう言えば過去に「レイク」とも取引していた事を思い出しだ。
どうせレイクも結果的に提訴するパターンになるのだから、どうせだったら4社をまとめて行いたい。という気持ちでいっぱいだった。
すぐにレイクのフリーダイヤルに電話を行った。
自分 「過去に取引していたものですけど、取引明細がほしいのですが・・・」
レイク 「はい。お客様。過去 . . . 本文を読む
アコム、アイフルと、とても残念な交渉結果に終わってしまった。
季節はプロミス返答の期限の3月の末になろうとしていたが、もちろんプロミスの交渉も、うまくまとめる自信はゼロパーセントだった。少なくとも前回の2業者はわざと話がまとまらない様にしているとしか思えない交渉内容だった。
期待しないで電話をかける。
自分 「以前、電話をかけました●●です。担当の●●さんお願いいたします」
プロミス「は . . . 本文を読む