フレームの溝きりとサンディングに思いのほか時間が掛かり
やっと塗装へ突入
いつも思うのだが、下塗の１回目の塗料を塗る時ってドキドキです。
初めて使う材の時は尚更だがいつも使う材でもワクワクドキドキ（笑）
マーブルウッドがたわわに実った稲穂のような輝きを放ち始めました。
予想はしていたが、それでもこんな綺麗な杢目が浮き出てくると
むふふっ、化けたな！！
って心の中でガッツポーズ（笑）
グリップは通常のグリップ材に比べて数倍の大きさなんで
杢目の変化がはっきりとわかり面白い
同じ材でも顔が違うよね。
良い天気が続きそうなんでドンドン塗装を進めていこう。
ブログランキング参加中です！
読み終わりましたら
↓↓↓
ポチッとクリックのご協力お願い致します。
この手の杢にはやはり鏡面仕上げが似合いますねぇ。
塗装が進むにつれて更にどんな風に化けるのか楽しみにしてます！
それだけに完成すれば迫力あるでしょうね。
テニスラケットよりもずっと大きいのでは？
マーブルウッドはやっぱいいですわ！
このマーブルはオイルフィニッシュ、鏡面仕上げ
ともに何本もやりましたがやはり鏡面仕上げ
のほうが似合ってます。
明日は下塗の第２ステージです。
じっくり焦らずですね。
今日は色々とありがとうございました。
霊の件は宜しくお願い致します。
＞材料費だけでも相当かかりそう。
流石にレーク用のフレーム材は自分で製材出来ないので
結構な金額が手編みネットも含めて掛かってます（笑）
でもそれだけに良い作品が出来そうです！
これだけ、大きいと迫力がありますね。＾＾
こんなかっこいいなら作ってみたいな～って思うんですが
クラフトへの根気がないもんで・・・
「思う」だけになってしまいます。。。
黄金色ですぜ～（笑）
自然の恵みというか自然の凄さを
感じずにはいられませんよね。
思われてるほど敷居は高くないので
是非一度挑戦してみてはどうですか～。
応援いたしますよん！