読者の皆様ご安心ください！

当blogは、
地元のプロチームに歯に衣着せぬ批判を浴びせるおれカッコイー！
…的な、実際はなぁんの意味もない、批判に名を借りた暴論など書きません！

悪いことはみな経営陣のせい、
「情報開示」という魔法の言葉を唱えれば、
どんな無茶苦茶な話も通る、
…なんて思ってる、「モンスターブースター」じゃございませんので！

良識あるブースターの皆さん！
チームは解体寸前のどん底から、
はい上がり始めたばかりです。
少しずつ、薄紙を一枚一枚重ねるように力を蓄えているようです。
選手も、チームも、会社も。
批判は、いいと思います。
ただ、書いたり話したりするその前に、
もう一度よく考えてみてはどうでしょう？
大恥をかくその前に。

ブースターは、押し上げるからブースター。
足を引っ張ったら、ブースターじゃないですからね。
その「批判」（とあなたが思っているもの）は、
論理が破綻していませんか？




しかし、なぜ一年目のオフにばっさんが「飼い殺し」された時や、
呉屋が「放出」された時には、
抗議の声が大して上がらなかったんだろうか？
今でも不思議なんですが。