ご無沙汰しておりました。
2024年5月5日、23-24シーズンを終え、
ブログタイトルのB1をB2に直しました。
降格が決定し来季はB2。
B2福島運営に干されているいわき市で、
富山アウェイが開催されることを祈るばかり。
つかいわき市は体育施設の回収が急務。
で、負けも負けたり32連敗。
その前の15連敗が遠い昔。
まあ、運命は思い通りにならないから面白い。
来季も再来季も、命ある限り、
かつチームがある限り応援し続ける。
短絡的に誹謗中傷などできる方々はヌルくていい。
あくまで自己中心的かつ自己本位。
自分の気持ちと欲望がコントロールできれば、
それで気が済んでしまうのだから。
うらやましいうらやましい。
応援し、共に歩もう地獄まで。
地獄の底の底まで付き合うと決めたからには、
チームがある限り応援し続ける。
それが運命。
だからこそあくまで己のため、
自分のお気持ち配慮のためなのに、
「チームのため」みたいなツラを堂々晒した、
「誹謗中傷馬鹿テロリスト」
(野次ではなく広義の業務妨害)
が許せないのです。
そんなんで勝てるならとっくに二回か三回勝ってる。
弱いという現状の全ては「資金力不足」。
いくら社長を叩いてもスポンサーは現れない。
フロントの努力不足と言うのは勝手だが、
一本釣りしてくれる一社提供の一社がないのも、
スポンサーが集まらないのも、
「お国柄」だと言ってしまえば終わり。
決してバスケが耳目を集める機会が多くなかったのに、
クラブチームのグラウジーズが生まれ、
プロ入りし、ジェットコースター化し、
B1入りして曲がりなりにも戦ってきて、
やっとのことで今がある。
決して挙県一致応援体制でも、
バスケを愛する風土でもなく、
倹約をよしとする県民性。
地方ほど不況に喘いでいる昨今。
よくまあここまで俺たち来たもんだなと。
しかもNBA選手まで産んだ(広義)んだぞ?
歴史も経緯も概況も考えずに、
親会社をー!フロント解体をー
社長は責任をー!潰れちまえー!
いやお前がいなくなれ。
光になって消えろ。
最来季までに可能な限り経営基盤を固め、
まずB2で芯がありどんな状況にも強いチームを作る。
B2で横綱相撲、電車道で爆走し、
目指すはBプレミアだ。
追い詰められた雷鳥が何をするか、
見せてやるんだ!
選手、フロント、GOW、志あるブースター諸卿。
明るい結果にはならなかったが、
一緒に戦えて楽しかった。
来季もし機会があれば、また。
2024年5月5日、23-24シーズンを終え、
ブログタイトルのB1をB2に直しました。
降格が決定し来季はB2。
B2福島運営に干されているいわき市で、
富山アウェイが開催されることを祈るばかり。
つかいわき市は体育施設の回収が急務。
で、負けも負けたり32連敗。
その前の15連敗が遠い昔。
まあ、運命は思い通りにならないから面白い。
来季も再来季も、命ある限り、
かつチームがある限り応援し続ける。
短絡的に誹謗中傷などできる方々はヌルくていい。
あくまで自己中心的かつ自己本位。
自分の気持ちと欲望がコントロールできれば、
それで気が済んでしまうのだから。
うらやましいうらやましい。
応援し、共に歩もう地獄まで。
地獄の底の底まで付き合うと決めたからには、
チームがある限り応援し続ける。
それが運命。
だからこそあくまで己のため、
自分のお気持ち配慮のためなのに、
「チームのため」みたいなツラを堂々晒した、
「誹謗中傷馬鹿テロリスト」
(野次ではなく広義の業務妨害)
が許せないのです。
そんなんで勝てるならとっくに二回か三回勝ってる。
弱いという現状の全ては「資金力不足」。
いくら社長を叩いてもスポンサーは現れない。
フロントの努力不足と言うのは勝手だが、
一本釣りしてくれる一社提供の一社がないのも、
スポンサーが集まらないのも、
「お国柄」だと言ってしまえば終わり。
決してバスケが耳目を集める機会が多くなかったのに、
クラブチームのグラウジーズが生まれ、
プロ入りし、ジェットコースター化し、
B1入りして曲がりなりにも戦ってきて、
やっとのことで今がある。
決して挙県一致応援体制でも、
バスケを愛する風土でもなく、
倹約をよしとする県民性。
地方ほど不況に喘いでいる昨今。
よくまあここまで俺たち来たもんだなと。
しかもNBA選手まで産んだ(広義)んだぞ?
歴史も経緯も概況も考えずに、
親会社をー!フロント解体をー
社長は責任をー!潰れちまえー!
いやお前がいなくなれ。
光になって消えろ。
最来季までに可能な限り経営基盤を固め、
まずB2で芯がありどんな状況にも強いチームを作る。
B2で横綱相撲、電車道で爆走し、
目指すはBプレミアだ。
追い詰められた雷鳥が何をするか、
見せてやるんだ!
選手、フロント、GOW、志あるブースター諸卿。
明るい結果にはならなかったが、
一緒に戦えて楽しかった。
来季もし機会があれば、また。