private opinion

next live 12.14 高円寺showboat(S)

腐脳

2005-11-03 23:06:26 | 教室
寝る、一日阿呆のように地に倒れ込み、低い視線の先には猫が飯くれ顔。
動けねぇよ。なんもしたくねぇ。指一本動かすのもだるい。
風邪ひいてんのか?
また?
そんな虚弱じゃないよ。でもなんか頭痛いなぁ。
ガンだな、きっと脳ガン。ノーガンフリーマン。
腱鞘炎ぽい右手もちっともよくならない。
これもガンだな。手ガン
しかしフリーマンてすごい名前だなぁ。
「ふりちん」と「ふるちん」て語源として正否は置いといて全く違う場所で発生したのかな。
俺の知るトコロでは「ふりちん」はfreeなちんちん、下着やズボンからの抑圧から自由を勝ち取ったティンコ。
「ふるちん」はfullにちんちん、何をさておきティンコありき、そこに理屈はいらない。
自ら自由を求め民主化する国家。時代の流れに押され主義を捨てざらなるをえなかった国家。巨大な集会でふりちんを叫ぶも戦車に敷き潰される国家。
しかしそこに至るに自由とは敵を作る事と解釈してもよろしいか?
fullにティンコをほりだし、無いと言っても「あるばずだ」で国一つ壊滅させる自由もまた正義の名の元であるとすれば、それは彼等が憎むテロ行為そのままであり、原理主義の戦いという事だろう。
アメリカというのはとてつもなく大きなおティンティン国家である。フリーなティンポを提唱し、世界のリーダーだ。しかしソレにケチでもつけようものなら剥き出しのティンポで襲いかかってくる、前近代的で発展途上な民族意識であるのも現実だ。
だから俺は「ふりちん」の言い方を採用している。
そこはフリーなティンポを愛すればこそで、決してソレが剥き出しであってはならないのだ。
そして今日の俺は頭が痛いのだ。
グンナイ!シーユー!