private opinion

next live 12.14 高円寺showboat(S)

こんな

2010-09-02 17:41:03 | おでかけ
仕事が早く終わりまして、メガネを作ろうと高円寺に行く→メガネや休み。
そのまま中野に向かいブロードウェイへ行く→まんだらけ棚卸で休み。
くじけないぞっ。フジヤでワゴン物色、808state、talking heads、the music、fishbone、ゲット。いいね、いい調子だ。
あと店内でmogwai新譜のライブアルバムも引っこ抜く。
ろぼろぼ覗いたり、いろんなヘッドフォン試聴したりして遊んで、さて帰ろうと思ったら愛車に駐禁シール。この暑い中ご苦労様です。死ねばいいのに。
というワケで帰宅してfishbone聴きながらコレ書いとる。
mogwaiの新譜はCD+DVDなので今日のつまみはDVDに決定と奮い立たせたのだが、デッキ壊れとる。PCで観るのもなんだかなぁ。
なんだか満たされない気持ちでいっぱいです。
さようなら。


無為こそ過激

2007-12-16 23:53:01 | おでかけ
たまに行く近所の銭湯。屋号の微妙さはともかく一週間の疲れを流す。プチ露天のいい感じのぬるい湯はのぽせやすい俺に最適だ。
帰り道の居酒屋で生ビール。
うっかり飲りすぎて猛烈な二日酔いにて、寝て過ごす日曜日。
飯食って寝て、本読みながら寝て、猫抱えこんで寝て、まったり。

週末の出来事

2007-09-03 22:06:14 | おでかけ
金曜日の夜はリハーサル、シスタリハで情熱を傾けたあと、H南町でAのメンバーが飲んでいるとの事で途中参加、聞くに及ぶにグルーバーH君の誕生日だそうで、何も用意してなくてゴメンと。
その翌日は高円寺でライブで情熱を燃やした。
久しぶりにドットやキングゴブリン、そしてクリッペンと共演 出来て楽しかった。そして飲んだ。
そして日曜日は近所のS君夫妻と我々夫婦で新宿待ち合わせで、一緒に映画を見に行った、高校生ノリね。
その後お好み焼き屋にて「エウ゛ァ最高~!」と乾杯。食事&飲酒、飲酒。
そんな情熱的な週末だった話。

トータス

2007-05-13 15:31:32 | おでかけ
爬虫類屋さんの店内を闊歩する亀さん達。
の、乗ってみたい。ひ、ひ、ひっくり返してみたい。
エサのニンジンをぱくつく瞬間にヒョイっと引っ込めると哀しそうに首を傾げ、じじぃの寝起きみたいな顔で迫って来た。足を踏まれた。
長生きしておくれね。
トータスのボックスセットが気になる。中古待ち。



帰る人

2007-05-10 19:54:38 | おでかけ
前の職場の同僚と飲んだ。
実家のある長崎へ彼女共々ひきあげる事になったのだが、なんか淋しいね。
長崎かぁ、ハウステンボス、平和の塔、オランダ村、市長銃撃、そしてEの憬れの軍艦島が近いらしい。いいねいいね、夏休みに遊びに行きます事に決定よ。時期的に精霊流しだね。


gw3

2007-05-05 10:31:18 | おでかけ
ノックが亡くなった!
モリシ〇のスケジュールは葬式で大変だ。
さておき今日はスコーピオン図なる蠍座の人間で構成されている某コミュのオフ会にお邪魔してきた。
本当にお邪魔してきたのよ。
なんか最近酔うと世の無情さやワケの解らん運命論を展開する癖があり困ったモノです。誰だって楽しく飲みたいですしな。明日は本気で気をつけますよ。



gw2

2007-05-04 11:23:48 | おでかけ
ブロードウェイに向う。
フジヤエービックのワゴンからジョンスペやらウェディングプレゼントやらイアンブラウンやらアズスリーやら発掘、相変わらずやっすいねぇ。
てな感じで店内もパトロールしていたら肩をとんと叩かれて、うん?て感じで、それは12時間程前に一緒に飲んでたS君じゃないですか。なんかバターン似てるねぇ。
って感じで再び連れ立って飲みに行く。
中野の五差路の所に韓国家庭料理的な店がオープンてな事で生ビールが百円となっ!て感じでガフガフと飲む。
気のいい韓国人のにいちゃんがテーブルで肉を焼いてくれ切り分けてくれる。豚肉がメインのBBQな感じ。雰囲気も良くすごく気に入った。ビールが百円てのを差し引いても腹一杯食って飲んで一人千円ちょっとで済んでしまった。次はサイダーマッコリなるモノを飲んでみようと思っている。



魚類を見に水族館へ行った。

2007-05-02 07:13:29 | おでかけ
魚類を見に水族館へ行った。
品川にしようか葛西にしようかと、新宿にも用があると言えば言えなくもなかったので池袋サンシャインへ行く事に。
入場料金を支払い中に入るとまずイワシの大群が出迎えてくれました。寿司屋のいけすかと思った。でっかいカニもいました。とても美味そうだなと思ったら軽い空腹感を覚えました。
直径1センチ程の細長いムーミンのニョロニョロみたいな生き物が固体固体ランダムな間隔を置いて穴の中から周囲を窺っているのが心暖まった。
ゆらりゆらりとやる気無さそうに海のモズクの様に。
魚類と言うモノは絶対的に推進もしくはその慣性によって絶え間なく移動しているイメージがある。その場に静止する方が難しいだろうなと。
それがニョロニョロ君みたいな変り種ではなく、割とと言うかまるで魚丸出しのブィジュアルでもって見事にその場にとどまっているヤツがいた。水面の方向に顔を向けヒレをピラピラさせてバランスを取っていた。お前もやる気無いねぇ、もしかして死にかけてんのかなとも思ったが、なんとなくそうじゃないと思った。
やはりきっと魚である事をさぼっているのだと思う。魚とは言え捕らわれの身である、それを甘んじて不自由な自由に迎合し、無限に近い故郷の海を果たして忘れらるか?いかんとも環境に適応出来ずに拘禁性のノイローゼに陥るヤツも目の当たりにしただろう。そして彼はこう思ったんじゃないかな。
「魚やめよう」
やってらんねって思ったんじゃないかな。頑張らない魚は新しい進化の壁を超えて魚じゃないモノになろうとしていたんじゃないだろうか、自分の意思を妨げられる事の無い理想世界を夢見て。と思ったら彼のやる気の無さを笑う事が出来なくなった。
マグロと甘海老の刺身を買って帰った。



ビデオ

2007-04-29 20:47:26 | おでかけ
荒野に猫は生き抜いてって感じのにゃんこ先生だ。
かつてウチにビデオ君という名前の黒猫がいました。友人のウチにお腹パンパンに妊娠している猫がいて、たまたまソコで飲んでる時に突然なんか膜に覆われたネズミみたいなのがペロンと猫ちゃんの体内からまろび出て来ました。その後も間隔を置いて計5匹の子猫の誕生に期せず立ち会ったワケですが、その時の一匹がビデオ君でした。体中に張り付いた膜を一匹一匹丁寧に舐めとる母猫の姿を思い出します。
ほどなくしてやはり家庭の事情というモノもありまして、まだ目も開け切らぬ内に俺の所に養子に貰い受けたビデオ君はとても逞しくいいヤツに育ちました。
開けっ放しの台所の小窓から自由に外を行き来していた彼は時折半死半生にした鳩やらネズミやらを狩って来ては俺の前で誇らしげにいたぶったりしていました。
一体何とケンカしたのか傷口の周りの毛がごっそり抜け落ち血だらけで自分が半死半生になって帰って来たりした事もありました。
近所でばったり出会う事もよくあり、おお、何やってんの?とか思わず声をかけてしまい通行人に不審がられた事もありました。
困ったのは仕事に行こうとすると自分用の小窓玄関から先回りして俺を待ち構え、後をついて来ようとする事だった。早々に諦める時もあれば車の往来が激しい大通りまで追って来た事もあり、抱き抱えて部屋まで戻ってそのままなんだか面倒くさくなり二人で寝直したりもしました。
なんかビデオ君との思い出がずゎっと甦るほど呼び掛けて振り向いた感じが良く似たにゃんこ先生に遭遇した話。