『白ゆき姫殺人事件』映画予告編
産経文化部記者の「2013ベスト3」で剛くんが1位に選ばれました!
嬉しい~
今年のドラマから選んだ「俳優ベスト3」
1位 綾野剛
2位 長瀬智也
3位 真野恵里菜
ただし、終始話題を浚った「あまちゃん」と「半沢直樹」以外のドラマから選んだとのこと。
また「個人的な趣味(と偏見?)にもどづき」という注釈がつく。
それでも、素直に嬉しいです!
剛くんに関しては、
「八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりが際立っていた。
『八重の桜』では会津藩主・松平容保を熱演。次々と襲いかかる重責や悲劇を受け止め、
じっと堪えたり、涙を流したりする表情の微妙な変化が見事。
『空飛ぶ広報室』第1話での号泣シーンも印象深い。
ただ、何と言っても今年の『ベスト綾野剛』は、『最高の離婚』の上原諒役だろう。
(上原諒は)だらしないダメな男なのだが、坂元裕二の脚本の巧みさも相まって、
愛らしい魅力あるキャラクターに仕上がっていた。過去の辛い経験から来る
人付き合いへの不安など、心の底によどんだ暗い感情も巧みに表現していた」。
と、絶賛! この記事、プリントアウトして保存しておこうかな?(笑)
記事全文→【2013文化部記者のベスト3】テレビドラマ編 「ダメ男」綾野剛をもう一度
TBSの宣伝誌「La Boo」冬号は12月25日発行。
「Sー最後の警官ー」の記事と写真が4頁掲載されています。
(「La Boo」冬号インタビュー記事より抜粋)
向井:警察ドラマというと、刑事が主人公のドラマがほとんど。こういう特殊な業種を
真っ正面から描いたドラマは珍しいんじゃないかな。
綾野:空撮もしたりして、映画なみのスケールです。それでいてドラマならではの
スピード感もある。原作コミックの画に負けない迫力で映像化しようとしてるから
表現の幅が広がって派手なアクションになるのかも。撮影する僕らはかなり体力
使います。
向井:(神御蔵一號は)性格的にはまっとうな正義感を持つ単純明快な体育系タイプ。
感情の赴くまま突っ走るわかりやすいキャラだけに、演じていて気持ちがいいですよ。
綾野:蘇我は自身が犯罪被害者家族という背景もあってストイック、常に戦闘態勢の人。
撮影では気が抜けないから、向井くんが少し羨ましい。
向井:撮影現場は男ばかりで熱気がハンパないよね。
綾野:男臭い現場で(笑)。
向井:男臭い撮影で、冬なのに毎日搾れるくらいの汗かいて・・いや~、
なかなか貴重な体験ですね!
巻末のハート
剛くんのハートのコメント、さすがLa Boo編集者さん。
コメントしにくいですよね、このハート(笑)。
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まだアップしてなかったですね。(忘れてた)
大好きなメイキングなのでアップしておこう~!