何があろうと、綾野剛!

俳優綾野剛さんの活躍をずっと見守っていきたい。

剛くん、お疲れさまでした!!

2014-03-13 22:17:02 | S-最後の警官-

S公式ツィッター&綾野剛モバイルサイトのStaff blogより
遂にS、蘇我伊織、クランクアップのお知らせがありました。

「綾野剛に出会えて本当によかった。お疲れ様~~!」→こちら

クランクインの日、「やっと俺達が待っていた作品が始まる」と、現場に向かう車の中で
話してたそうです。一話、一話、とても丁寧に作られ、極寒の現場での撮影や夜中や
明け方に及ぶ日も多々あり、大変だったと思います。でも、それ以上にすばらしい
スタッフやキャストと一緒で、毎日がとても楽しい現場だったようですね。

PCの調子が超悪いので、続きは後程・・


『S-最後の警官』 感動の第7話

2014-02-26 16:08:31 | S-最後の警官-
なぜかとても忙しいです。
 
剛くんのスケジュールに付いて行けません。

っていうか、Twitter情報に付いて行けません。
いつも詳しく情報をツイートして下さる方に大感謝! 
それにしても、一体あの方は何をしてる人なんだろう?
いつも気になってます。多分フォローしてる○ファンは、みんな気になってるのでは? 
あの方が倒れてしまったらどうしましょう?
 
それはさておき、先週の「S」は泣きました。親が子を思う気持ちに泣き、子役の子が
あまりにも上手なので泣き、ラストの伊織のお墓参りに泣きました。
一號と伊織のナイス連携プレーにも感動!
雪は計算ではなく降って来たんでしょうね。原作でも雪のシーンだったのかしら?
(原作、まだ読んでません。放送が終わってから読む予定)
雪が降りしきる中、花束を抱え傘をさし、
まっすぐに歩く伊織。
あまりにも美しいシーンに泣きました
剛くん、雪が似合い過ぎ~!!(笑)
 
感動、感動の第7話でしたが、その7話で犯人の父親役をされた大河内浩さん。
ブログをしてらっしゃったんですね。 ロケの様子を公式ブログに書かれています。
NPSメンバーのやさしい心配りも書いて下さってます。多謝♪ 
こちら

細やかな配慮で演技に真実性を

2014-02-15 12:37:42 | S-最後の警官-

楽天エンタメナビで剛くんのインタビュー記事が掲載されてます。
短いけれど読み応えのある、いい記事です!

TBS系『S‐最後の警官‐』主演 綾野剛 インタビュー (画像素敵~!)

楽天エンタビナビさん、剛くんをちゃんと主演って! Sは向井くん主演ドラマとして
スタート。だから最初はどこも「向井理主演ドラマ『S‐最後の警官‐』となってたけど、
メディアによっては剛くんとW主演だと名うってくれるメディアもある。
(向井くんファンには申し訳ないけど)
W主演だと言ってくれるメディアが多くなったように思うのは、ファンの贔屓目?

記事より一部抜粋。

「僕にこの役をやらせてみようと面白がってくれる人が増えただけだと思います。
出演依頼を期待と受け取って、自分でプレッシャーに変え、それに向かっていく。
もちろん、評価されるほど、もっとできると欲が出てきます。でも、大事なのは、
きちんと現場に向かえるよう環境を整えること」(by綾野剛)

 


『S-最後の警官-』第3話ダイジェスト&次回予告

2014-02-01 08:54:58 | S-最後の警官-

【TBS】向井理×綾野剛 日曜劇場『S-最後の警官-』第3話ダイジェスト&次回予告

このダイジェストいいな~! あの過酷な訓練シーンがクローズアップされてるのがいい!
(先週の本編ではもの足りないと思ったので・・
次回の予告もすごくいい感じ! もう、明日なんだ。楽しみ~!


第3話平均視聴率 16.1%

2014-01-26 23:14:09 | S-最後の警官-

2話より少し上がりました! よかった~

あれだけ過酷なロケ現場で、みんなで力を合わせて何時間もかかって撮影したんですもんね。
いくらお仕事とはいえ、少しは苦労が報われないと。。。

 

「S―最後の警官ー」公式Facebookより

昨日は綾野さんの誕生日でサプライズとしてロケ現場に伺い、小森さんが原作の一枚絵を
プレゼントしました。子供のように素敵な笑顔で喜ぶ綾野さんを見て、プレゼントをあげて
本当に良かったとおもいました(藤堂)


私もとっても嬉しかったです!!
藤堂先生、本当にどうもありがとうございました!

追記:マンガ、改めてすごい!  伊織が剛くんと飲んでるんですね!

(吹き出しの会話)

剛、とっておきのセレクト魂だ。   
貰ってくれ!
 
伊織・・・
おまえの魂、
受け取った
・・・
 
 
 
 

私もいらつく!

2014-01-20 23:17:05 | S-最後の警官-

第二話はつっこみどころがいろいろあった。

というか、第一話程の感動はなく、ちょっとがっかり感が・・。

伊織ではないけど、一號の行動にはこっちまでいらついた。
向井くんにじゃないですよ。 あくまで一號に!です^^。

NPSは犯人を生かしたまま「確保」するのが目的かも知れないけれど、あんなにもたもた
してたら、実際だったら犯人が人質を死に至らしめたり、爆弾のボタンだって押せたりして
しまう。伊織は上司からの命令に従ってあれだけ我慢強く待ってるのに、一號は勝手に
飛び出して来たり、あげくはNPSのメンバーが発砲。ドラマだから誰も死ななかったけれど、
あんなことしてたら自暴自棄になってる犯人と一緒に、みんな爆弾で死んでたかも知れない
のに・・と思ってしまった。

それに、一號が「命に代えても助けてみせる」といきまいてた時、上司の香椎さんが「携帯を
見てみろ」と言って、合コンの設定の話をするくだり。「NPSはこうなんだよ」と後で理由を
述べるけれど、このせっぱつまった状況下でよくまあ合コン話をして、一號にメールまでさせる
なんて~と思ったのは私だけ? 伊織だけじゃなく、SATの隊員達が気の毒で・・。

他にもイライラしたり、なんでこうなるの?と思うことがいろいろあった。
個人的には正直、2話はあまり楽しめなかった。

蘇我伊織の仕草や眼つきにはぞくぞくしたけれど・・(笑)

3話以降に期待したいです!

追記:なんだかんだと文句言っちゃったけど、伊織の萌えどころはいっぱい!
伊織があまりにかっこよくて素敵だったから、2話もよしとしましょうか(笑)


 


大森南朋さんに勝ったんです^^;

2014-01-17 22:26:57 | S-最後の警官-

今日のちちんぷいぷいで、剛くんと向井くんのインタビューがあった。

MBSさんもたまには(失礼!)頑張るんですね。ナイスジョブでした!^^

お正月休みはどうだったかと聞かれ、向井くんは「(3日間)ずっと家に居ましたね」と
優等生の答え。剛くんは・・↓ 

   

    「疲れとかもあったんですが、お正月謳歌しすぎて、ちゃんともどれるかなって」

 

Q.今年のちちんぷいぷいのテーマは「のびのび」ですが、おふたりがのびのびされるのは?

向井くん、すぐさま剛くんを差しながら、「(彼は)飲んでるときですね」。

 

      

「この前、Sのメンバーで新年会っていうか、中打ち(上げ)っていうか、みんなで(向井くんの
方を差して)彼の紹介のお店に行ったんです。ビリヤードとかしてはしゃいで楽しかったです。
(向井くんが)ビリヤードを教えてくれて、僕、大森南朋さんに勝ったんです・・(にやっ)。
教え方がすごく上手だったんで・・」と、嬉しそうに話す剛くん。       

本当にすごく楽しかったらしく、特に先輩達がめちゃくちゃはしゃいでたとか。
「これ以上は言えない。放送できないから」と、ふたり口を揃えて言ってました。
先輩達って大森さんや高嶋さん達のことですよね。一体、何をしてたんだろう?(笑) 
「よく言えば、人生経験が豊富というか。 ま、いろいろありますよ」と、大人な返事の向井くん。 

その新年会で剛くんは↓

       

よかったね、剛くん! 
また大好きなお酒と、気心の合う向井くんや大森さん達に癒されて下さい!^^

私は楽しそうな剛くんに癒されます!

ちちんぷいぷいの木曜レギュラーである桂南光さんが、夫婦共に剛くんの大ファンなんだとか。
今日のアナウンサーの人が、ついもらしてしまった言葉。
「近い内に南光さんへのメッセージもあります」って! 
来週の木曜あたり、要注意かも。 ダメ元で予約録画しておこう。


スナイパーは性に合ってる

2014-01-16 02:41:09 | S-最後の警官-

           

      基本スコープの中から見て、ちゃんと標準狙って芝居してるんですけど
      すさまじい集中力がどんどん集まって来るんで、回りの物音ひとつ立つと
      集中力が吹き出るというか、敏感になるんです。
      やってて性に合ってますね、スナイパーは・・。  (by綾野剛)

     

 

 

吹石さんは最初、剛くんに元々ほくろがあるんだと思ってたとか。あまりに似合ってるので
「お母さんにほくろがあるように産んでもらってよかったですね」と剛くんに言ったそうだ。
「そんな風に言ってもらうと嬉しいですね。原作にあるのでマネて付けてるんですが
もともとあるように言われると、ちょっと勇気出ますね」

    
        吹石さんにほくろがとても似合ってて、すごくセクシーだと言われ、
     どうしていいかわからないって表情の剛くん。ちょっと照れてる顔がかわいい!

 

 

剛くんのこの汗! 目の上からもしたたり落ちてる~
このシーンを撮影したのは某月某日の、秋とは思えない程の暑い日。
そりゃ、汗も流れるでしょう。でも、本番ではそんなに汗だくには見えなかった。
本番の声がかかったら、汗もひいちゃったのかしら? 
編集のせいもあるんだろうけど、プロの人達はさすがですね!