産経文化部記者の「2013ベスト3」で剛くんが1位に選ばれました!
嬉しい~
今年のドラマから選んだ「俳優ベスト3」
1位 綾野剛
2位 長瀬智也
3位 真野恵里菜
ただし、終始話題を浚った「あまちゃん」と「半沢直樹」以外のドラマから選んだとのこと。
また「個人的な趣味(と偏見?)にもどづき」という注釈がつく。
それでも、素直に嬉しいです!
剛くんに関しては、
「八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりが際立っていた。
『八重の桜』では会津藩主・松平容保を熱演。次々と襲いかかる重責や悲劇を受け止め、
じっと堪えたり、涙を流したりする表情の微妙な変化が見事。
『空飛ぶ広報室』第1話での号泣シーンも印象深い。
ただ、何と言っても今年の『ベスト綾野剛』は、『最高の離婚』の上原諒役だろう。
(上原諒は)だらしないダメな男なのだが、坂元裕二の脚本の巧みさも相まって、
愛らしい魅力あるキャラクターに仕上がっていた。過去の辛い経験から来る
人付き合いへの不安など、心の底によどんだ暗い感情も巧みに表現していた」。
と、絶賛! この記事、プリントアウトして保存しておこうかな?(笑)
記事全文→【2013文化部記者のベスト3】テレビドラマ編 「ダメ男」綾野剛をもう一度