今頃ですが、自分の保存用としてアップ。
後で聴こうと思って、まだ聴いてなかったのもあったんだ~
綾野剛【ラジオ】エンタメExpress954 ゲスト:綾野剛
①「目に塩を入れる」役作り
【ラジオ】木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき 綾野剛 20140410
今頃ですが、自分の保存用としてアップ。
後で聴こうと思って、まだ聴いてなかったのもあったんだ~
綾野剛【ラジオ】エンタメExpress954 ゲスト:綾野剛
①「目に塩を入れる」役作り
【ラジオ】木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき 綾野剛 20140410
ダイハツタントカスタムの新CMが今日からオンエア!
サイトもリニューアルされていました。→ ♪「メロディライン」篇
早く、TVの画面で観たいです
追記:19日のZIPで捕獲成功!
かこ、かこ、かこ~♪
も可愛いんだけど、私的には余裕のよっちゃんのが可愛かったけどな~~ よっちゃ~~ん!
昨日(17日)の舞台挨拶に行って来ました。
5月1日の完成披露舞台挨拶は平日の為断念。平日でも行く時は行くけれど、月初はどうしても休み
づらくて・・。だから、初日舞台挨拶は絶対行こうと決めていた。初日は金曜なのでやはり会社は休まなく
てはならないけれど、休む覚悟をしていた。そしたら、舞台挨拶は翌日の土曜に決定! やった~~!
約1か月ぶりに会う剛くん。なんだかもっと長く感じたのは、最近あまりにも頻繁に会ってたから?(笑)
会うというよりも、「生剛くんを一方的に見に行く」という方がより正確な日本語ですが・・
剛くん、やっぱりかっこいいーー!! 山田さんもテレビで見るより生の方がずっと男前ですが、
やはり剛くんのかっこ良さには到底敵わないよ~!(あくまで自己基準)
山田さんの生も初めてじゃないけれど、剛くんと一緒に見るのは初めて。やっぱり仲いいですね!
他の人がコメントしてる時や、なに気ない時にふたりで顔を見合わせて話したりしてるのを見ると、
本当に仲がいいんだな~って。1回目の舞台挨拶の時よりも2回目の時の方が、剛くんも山田さんも
テンションが高かった気がする。山田さんも剛くんも全国83劇場に生で放送されてるのが苦手だった
みたい。言葉は忘れちゃったけれど、ふたり共同じ意見でそういうところも似てるんだな~って。
舞台挨拶の模様はまだWSでO.A.されてないですよね。
今日はASKAさんの話題で持ち切りだったし・・
明日は朝ちゃんとかで流れるかな? あっ、そうそう。Youtubeではもうアップされてたんだ。
当日にアップされるんだもん、すごいよね。自分の記憶よりも断然確かだし・・^^
舞台挨拶などを観た時はいつも思う。脳内に録画記録装置があればいいのにな~!と。。。(笑)
https://www.youtube.com/user/maidigitv
ウシジマ最強!!
『闇金ウシジマくんPart2』全国公開迄後2日と数時間。
何やらまたイベントが決定したようです。
って、これ先週の話じゃん
日時:5月15日(木)23:45開演 上映終了26:35(予定)
会場:新宿バルト9
登壇者:山田孝之さん・やべきょうすけさん・崎本大海さん・山口雅俊監督
シークレットゲストあり。
※予定につき変更する可能性がございます。
■料金:¥1,800均一(特別興行のため、前売券・割引券等の使用不可)
■チケット販売:オンラインにて:5月8日(木)24:00~【=5月9日(金)0:00~】
8日って同じウシジマくんの舞台挨拶のチケ取りの日じゃなかったっけ?
は~、もう数日前のことすら覚えてない!
どっちにしても17日の舞台挨拶に行き~の、新宿に行き~のは無理ですね。
もっと前からわかってたら、金曜に休み取るって手もあったんだけど・・。
ウシジマくんの公式、ほとんど覗いてなかったからな~
シークレットゲストが味噌ですね。剛くん、来るような予感。。。
生の戌亥さんに会うのはもう少しお預けってことで、ニコ生中継で我慢しておこう!
ニコニコ生中継 → 【会場のご案内】
2014/05/15(木) 開場:22:20 開演:22:30
もう1か月以上前の記事ですが、自分の記録も兼ねてブログに残しておきます。
フリーペーパーBUAISO61号のインタビュー記事が、ネットで読めます。『白ゆき姫殺人事件』の赤星役
の時のインタビュー。剛くんらしいとてもいいことを語っているので、まだの方はぜひご一読を!(笑)
特に2ページ目の「自分学概論」や「Imagine」は、役者綾野剛のことが語られていて必読です。
これまであちこちで語っていたことと同じだけれど、以前から少しもぶれない彼の考え方、信念に
改めて「すごいな~!」って やっぱり好きです!綾野剛!(わかってるって)
昨日の「TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」 の週刊映画時評 ムービーウォッチ
メンは、絶賛公開中の『そこのみにて光輝く』でした。
辛口批評が多いという評判の宇多丸さんが、文句なしのべた誉め! これだけ誉める映画は滅多にないそうだ。
既に3回もご覧になったとかで、批評も実に細かくて表現が素晴らしかった。昨夜のラジオを聴いてたリスナー
さんで心動かされた人はたくさん居ると思う。元々私のような剛くんファンや菅田将暉くんファンやコアな映画好き
な人は別として、一般の人はさほど興味がない人も多い。「結構評判がいいみたいだけど、暗い映画は嫌いだ
」
とか、「綾野剛が出てるんでしょ」と、最初から敬遠している映画ファンも多い。でも、昨夜の放送があって
からの巷の反応はまた違ってた。「へぇ~!宇多丸さんがそんなに絶賛するならちょっと観てみるか」といった
ツイがあちこちから(笑)「賞を取り巻くって当たり前じゃないか」とも言って下さった。剛くんファンや将暉
くんファンが歓喜したのは言うまでもない。そこのみにての制作スタッフの人達も、昨夜の放送はきっとすごく
嬉しかったと思う。私も何度もブログに書いているが、この映画は本当にスタッフ・キャスト・函館の人達
みんなが一丸となって、作った映画。みんなが心から愛してる映画。賞を取るのが目的ではないけれど、みんな
の努力と熱意が報われる形で賞を取ったらこんなに嬉しいことはないと思う。
まだ観てない人に言いたいことは、とにかく騙されたと思って一度観て下さい。中には性に合わなくて受付ない
人も居るでしょう。でも、大半の人は何かを感じる筈です。暗くて重い気持ちにもなるけれど、きっと後に残る
余韻にジワジワと満足感が来ると思います。そして、何故かまた観たくなる。達夫や千夏や拓児に会いたくなる。
そんな映画です。宇多丸さんもおっしゃってましたが、高橋和也さんがまた素晴らしいです!!
元男斗呼組の高橋さんだったなんて、教えてもらうまで気が付きませんでした。それ位もう「役者」です。
そして、火野正平さんも出演シーンは少ないながら、いぶし銀のごとく光っています。存在感ありました。
もっと、もっと、たくさんの人に、ひとりでも多くの人に観てもらいたい作品。私もまた観に行きます!
昨夜のラジオを聴き逃した方はポッドキャスト(右下にアイコン)からどうぞ!
「第22回橋田賞」新人賞受賞、おめでとうございます!!
今日が授賞式で、剛くんのコメントがモデルプレスさんに掲載されました。→こちら
相変わらず、周りに感謝することを忘れない剛くん。どれだけ人気が出ても、どんなにいろんな賞を
取っても、いつまでも初心を忘れず、どこまでも謙虚な剛くんが大好きです!!
「まだまだ途上ですが、これからも走って行きたい」って。
走り続けるのはいいですが、こっちは付いて行くのが大変なので、そろそろ少しペースダウンして
もらえないものでしょうか?(笑)
OUTSIDE IN TOKYO に掲載された上原輝樹さんの『そこのみにて光輝く』の映画評です。
私は数ある映画評の中でも、上原さんのこの映画評が一番好きです!
”つい軽々しく、これぞ日本映画!と言い切ってしまいたくなる重々しい傑作である。”
ぜひ読んでみて下さい。→ 今週のおすすめ映画『そこのみにて光輝く』(上原輝樹)
追記:記事全文が好きなのだが、特に私が好きな箇所を記録用に転記。
ブラックホールのような漆黒の、マイナスの存在感を持つ綾野剛が素晴らしいのだが、
それは共演の池脇千鶴と菅田将暉を光り輝かせる類いの、無私の素晴らしさだ。
敢えて台詞では表現し得ないものを、映画ならではの表現で追求することに挑戦している。
綾野剛と池脇千鶴とのやりとりで、綾野剛が見せる、一呼吸言葉に詰まるリアクションなどは、
監督の演出だけでは到底成し得ないと思われる類いのものだ。
現実と地続きのようでいて、実はそうではない、あくまでフィクションであることの"リアリティ"が、
俳優陣に存分に演じさせる"自由"を与えているに違いない。
本作が現代の邦画に於いては数少ない"俳優の映画"として成立していることに、
日本映画の新たな時代への希望を仄かに感じさせる。
上映中の『そこのみにて光輝く』が予想以上の大ヒットで嬉しいです!
観客動員数が云々ではなくて、剛くんが今まで以上に心も身体もすべてを捧げた(大袈裟!笑)
映画だから、ひとりでも多くの人に観てもらいたいというのが本音です。
剛くんだけではなく、この映画に関わった人達の熱意は本当にすごい!
映画化のおかげで、原作者佐藤泰志さんも今俄かに脚光を浴びている。
前作の『海炭市叙景』がきっかけで、ジワジワと注目されるようになったそうだが、正直
『海炭市叙景』が上映されてた時は私は全く知らなかった。知らなかった人の方が多いと思う。
そこのみは脚本も映像も監督もキャストもすべてが素晴らしくここまで話題になってるんだけど
はっきり言わせてもらって、それはやはり「飛ぶ鳥しか落とさない」(笑)今、最も注目されている
旬の俳優・綾野剛を主役にもって来たからこその効果は抜群だったと思う。
「綾野剛がR15に出てるの?」っていうだけでもインパクト大ですから~
話がそれてしまったが、『そこのみにて光輝く』の映画化や作家佐藤泰志ブームの火付け役は
函館シネマアイリス代表の菅原和博さんです。
ムビコレニュース
「映画化が相次ぎ脚光を浴びる作家・佐藤泰志、ブームの火付け役が語る苦難の道」
●菅原和博
1956年3月3日生まれ、北海道旭川市出身。喫茶店経営の傍ら、1983年に自主上映グループ
「アイリス・イン」を結成。1996年、市民の協力を得て「函館市民映画館 シネマアイリス」
を開業する。2010年、佐藤泰志原作による『海炭市叙景』を企画・製作し、製作実行委員会
も代表もつとめ、同作は国内外で高い評価を受け、劇場ヒットを記録した。(ムビゴレより)