何があろうと、綾野剛!

俳優綾野剛さんの活躍をずっと見守っていきたい。

全員胸キュン!♡ 私も胸キュン!(笑)

2014-04-30 22:49:21 | その他いろいろ

最初に情報があったのはいつだったっけ?

もうかなり前のような気がする。少なくても1か月以上前。2か月位前かも?
聞いた時から楽しみでしょうがなかった。やっと、今週土曜の夜に放送です!

 NHKEテレ1 ☆5月3日(土)午後10時00分~午後11時00分 「SWITCHインタビュー達人達(たち)」
   超売れっ子2人の夢の顔合わせ!!!

     「綾野剛×又吉直樹」

そして、NHKブログ「ここだけの話」が今夜更新されました。
「綾野さん&又吉さんに全員胸キュン!」 だとさ~


 

 


「映画芸術447」

2014-04-29 22:02:57 | 「そこのみにて光輝く」

明日発売予定の「映画芸術447」を、一足早くにゲット!

21頁に渡る「そこのみにて光輝く」特集だったので、元々買う予定にはしてたけれど税込で1585円。
ちょっとお高い~ 

         

         

 

剛くんのインタビュー記事は4ページ。(池脇さん、将暉くんは各3ページ)
ほとんどが今までに語っていたことと同じで、特に目新しい発見はなかった。
でも、将暉くんのインタビューの中に度々「剛くんが」という言葉が出て来て嬉しかった。
将暉くんファンは既に何かで読んだ内容かもしれないけれど、私には新しい剛くんのエピソード!

「印象的だったのは、僕と剛くんと星野Pと3人でタクシーでロケ地を巡っていた時に、剛くんが急に
『運転手さん、空気を外からの空気を中に入れる風に変えました?』って聞いて。運転手さんは『変え
ましたよ』って。『ニオイが違う』と。なんてことに気づくんだこの人は!と思ったんですけど、確か
にそうなんですよ」。

(インタビュアー・拓児の自転車の乗り方もすごくいいですよね)
「自転車の乗り方に関しては剛くんですね。ここどうやって乗ろうかな?と思ってる時に剛くんと
こうやって後ろに座る奴いたよなって話をして」。

(この話は舞台挨拶でも聞いたし雑誌でも読んでいたが、ラストの達夫が拓児を殴るシーンについて)
「本来は台本にはなかったんです。剛くんが前もって『何かするかも』って言ってはいたんですが、
直前に、『将暉のここをこうやって殴るから』『そうすると脳も揺れないから』『ただ受け止めて
たらいいから』って言ってくれて。剛くんは不思議なモノを持っているような気がします」。

剛くんも将暉くんのことをべた誉めだし、将暉くんは剛くんを役者として尊敬してくれてるし
本当の兄弟みたいですごくいい感じ。また近い将来、将暉くんとぜひ共演して欲しい!

呉美穂監督、高田亮(脚本家)、福間健二(映画監督・文化研究者・詩人)、荒井晴彦(脚本家・編集長)の
対談はまだ読んでないのだが、その後に続く映画批評で最後の文章が印象に残った。

綾野剛の達夫は、小説の達夫よりも強くて、いい男だ。行動するよりも見られる存在になっているかもしれ
ない。小説の映画化としてうまく行ったという以上に、そして佐藤泰志の感じていた快楽と危険を裏切ってい
ないという以上に、とにかく、この作家があこがれたのはこういう男だったと納得させられるものがあった」。

剛くんも語っている。「僕は佐藤達夫という人は佐藤泰志さんが投影されていると思っています。演じる前も
演じた後も、佐藤達夫はやっぱり強い男らしい人だなと感じました。違いがあるとすれば、演じる前は愛を諦め
ていた印象でしたが、演じた後は愛する覚悟を持った人になっていた」と。。。


画面からあふれる”生”

2014-04-28 23:10:52 | 「そこのみにて光輝く」

あちこちの新聞で映画評が掲載されたけれど、こちらは毎日新聞愛知版。

剛くんがインタビューでいつも「”ナマ”の自分で勝負することが大事だと思った」と語っていたとおり、
観る側にもそれがしっかりと伝わっていたんですね。中島に殴られ達夫が鼻血を出すシーン。その鼻血が
ポタポタと落ちるのだが、あれが”ほんものの鼻血”だと聞いた時、剛くんの本気をこれ迄以上に感じた。

毎日新聞の「芸術食堂」というコラムで、大同大学准教授/フリーアナウンサーの小島一宏さんは、コラムの
タイトルを「画面からあふれる”生”」と書いて下さった。

「ラストシーンに激しく心揺さぶられながら、秀逸な題名だとつくづく感心した。

それぞれが手さぐりで新しい家族を作ろうとする物語でもあるし、つらく切ないラブストーリーでもある。
3人に関わる人々のさまざまな愛や性も切実だ。脚本も演出もカメラワークも実に見事だ。特に”匂い”と
”湿り気”が画面からあふれ出る。 

そして、主要キャストそれぞれが鮮烈な印象を残した。あまりの衝撃に見開かれた、綾野さんの潤んだ瞳。
我を忘れて怒りに震える菅田さんの狂気。絶望と深い悲しみの中で、かすかに微笑む池脇さんの神々しさ。
どの顔も忘れられない」。

 

       


「そこのみにて光輝く」…踏み出す願い、愛まばゆく

2014-04-28 22:18:01 | 「そこのみにて光輝く」

4月25日付読売オンラインの映画評を今夜やっと読んだ。

物語のあらすじはどれも同じなので(笑)、あらすじ以下のところを記録用に転記。

     ~:*・゜☆.~.:*・゜☆.~.:*・゜☆.~.:*・゜☆..:*・゜~☆..:*・゜☆..:* ~

いま地方都市で生きるということ、家族がいるということ。夏の函館の曇り空の下、見えない天井に
頭をぶつけながら生きているような登場人物たちの境遇は厳しく生々しい。だからせめて、愛を求め
人を恋う。呉監督は、物語の舞台の空気をしかとつかまえ、その中に登場人物を解き放つ。そして、
それを演じる役者たちは、鮮やかな化学反応を起こしてみせる。観客の目に映るのは、行く末はともかく、
信じられる、信じたくなる愛を見つけた者たちのささやかなまばゆい光だ。

どの役者の演技もいい。とりわけ綾野は、これまでにない男くささで役に説得力を与えている。
菅田の存在も大きい。「傷だらけの天使」で水谷豊が演じた亨をも思わせる好演は、主人公の魅力を
際立たせ、映画全体の空気を愛すべきものにしている。

物語、場所、役者。その全部が生きている出色の恋愛映画だ。2時間。テアトル新宿など。(恩田泰子)


そこのみにて光輝く

2014-04-27 14:29:04 | 「そこのみにて光輝く」

今日はテアトル梅田に『そこのみにて光輝く』を観に行くつもりだったんだけど
どうも朝から体調がよくないので予定変更。家でHDDの整理や、、、、
いや、まだそれしかしてない( ;∀;)

映画の評判がすこぶるよくて嬉しい限り~!
ただ私としての不満は、ツイッターでの最近の映画評が、拓児を演じた菅田将暉くんばかりを
べた誉めのこと。体当たり演技の池脇さんを絶賛する声も多数。

確かに将暉くんも池脇さんも本当に素晴らしかったと思う。池脇さんの脱ぎっぷりや、あの体当たりの
演技は私も正直驚いた。小汚くて明るくて純真な拓児を将暉くんは見事に演じている。池脇さんの演技も
もちろん文句なし。ただ、拓児や千夏の方が達夫よりもはるかに印象に残る役であることは確かだ。
人間像として、達夫は内面からがほとんどで、表に大きく出て来るのは千夏や拓児だ。観終わった後に、
達夫よりも千夏と拓児の印象が強く残るのはいたしかたない。でも、剛くん演じる達夫の存在感を
なぜ一般の人はあまりわかってくれないのかなぁ? 専門家の人はちゃんと見てくれてるんだけど・・。

ま、別にいいんですけどね。そこにみは綾野剛あっての映画だし、作品や共演者が誉められるのは
剛くんもきっと自分のことのように喜んでいる。自分に対する評価より(絶対)作品だもんね^^。

    

     ~:*・゜☆.~.:*・゜☆.~.:*・゜☆.~.:*・゜☆..:*・゜~☆..:*・゜☆..:* ~

『そこのみにて光輝く』試写。つい軽々しくこれぞ日本映画!と言い切ってしまいたくなる
重々しい傑作。ラブシーンが秀逸ながら、この映画ほどラブストーリーという言葉から遠い所にある
映画もなく、そもそも”愛”という言葉は西欧舶来のものであったことを、この映画の登場人物たちは
思い出させてくれる。

『そこのみにて光輝く』、やはり綾野剛は素晴らしい。
それは共演の池脇千鶴と菅田将暉を光り輝かせるような、無私の素晴らしさだ。
『共喰い』で初々しい演技を見せた菅田将暉の弾ける無邪気、池脇千鶴の強さと哀しさ、
火野正平の地獄から届いたような声、伊佐山ひろ子の絶望、すべてがそこに存在していた。

                         (3月26日 上原輝樹 Twitterより)

 


毒の根源に... お二人の餌に!

2014-04-26 12:13:35 | 太陽2068

4月23日の「太陽2068」製作発表の模様がYoutubeにあがっていました。

動画はやっぱり貼り付けられないのでURLで飛んで下さい。

「前田敦子、ドキドキ初舞台」  
剛くんの挨拶は2分55秒位から始まります。

「六平直政『あっちゃんときらめくような親子の愛を』」

あっちゃんの方が注目されてるのかなぁ? 
綾野剛さんが主演なんですが!!(ここ重要) 
ま、アップ元の人が男性なんでしょうがないですね^^。

ラストのタイトルは剛くんでした!
「綾野野剛『この流れどうします?』司会の無茶ぶりに...」

 追記:①②➂の全部がエントレさんがアップして下さってました。(一番下の「げきぴあ」記事より)


モデルプレス
綾野剛が笑顔 蜷川「前から口説いてました」

イーオシバイドットコム 
綾野剛主演、前田敦子出演舞台「太陽2068」取材に行って来ました!

演劇ぴあ
僕をオモチャにして!綾野剛が蜷川作品で舞台初主演

げきぴあ
イキウメの名作舞台が復活「太陽2068」製作発表動画 → エントレYoutube


自分は作品を支える「裏方の一人」

2014-04-14 23:39:18 | 「そこのみにて光輝く」

これまで、何十冊という雑誌や新聞に「そこのみにて光輝く」のインタビュー記事が出ていた。

どの記事を読んでも、剛くんのこの映画に対する愛が滲み出ている。
「綾野剛」という役者の、真摯で情熱的で謙虚な姿勢も一貫している。

映画の全国公開を目前に今日ネット掲載されたシネマトウディの単独インタビューを読んで、
改めて剛くんの言葉が胸に響き、「やっぱり私は綾野剛が好きだ」と再認識した。
今更だけど・・(笑)

『そこのみにて光輝く』綾野剛 単独インタビュー

 


マルコポロリバス

2014-04-13 18:06:09 | 「白ゆき姫殺人事件」

関西ローカル番組に井上真央ちゃんと登場!

真央ちゃんと剛くんって兄妹みたいで好き!
しっかり者の妹と、ちょっと危なげな兄って感じが。。。(笑)

剛くんはポロリに出るといつも何か楽しいことをやってくれる。
最初ひとりの時は逃げてたり、桃李くんとの時もふたりの息がぴったりですごく笑わせてもらった。
今回も部屋からバスに移動する時、みんなを先に出させてドアを閉めるとか、ほんと茶目っ気が多い。
YouTubeに早速あがってるとのことで、ここにアップしようとしたんだけれど・・

ん~?どうなっちゃってるの? 共有に「goo blog 」がないんですが・・

YouTubeのシステムが変わったのかな?よくわからないのでアドレスをリンクします。
関西地方以外の方、見逃した方、楽しんで下さい!

upして下さったいちごみるくさん、ありがとうございます!

YouTubeマルコポロリに井上真央&綾野剛

 

 


メガネびいき

2014-04-12 17:29:58 | CM/PV/Radio

PC不調で、超お久しぶりのブログ更新(^^♪

新しいPCを購入したもののまだ設定も何もしてません。
ブログ再開に向けてがんばります!

でも今から外出なので、とりあえずこれだけアップ。

もう、めちゃくちゃ面白かったです!! 
くそメン剛くん、最高!!!