PCウイルスについて

サイトトップにお知らせしています新種のコンピュータウイルス、「GENOウイルス（通称）」・別名「JSRedir」「Redirector」「Gamburl」に関するお知らせです。
当サイトは５月16日の安全確認（サイトが感染していない事を確認）後も、推奨されている対策をして参りました。

現状では、管理人のPC環境では「GENOウイルス」には感染しない事も分かりました。
しかし、今回は大丈夫でしたが、今後は分かりませんので、より一層のセキュリティ努力をして参ります。

サイトトップのお知らせも下げようかと思いましたが、最近になってサーバー等からのお知らせやYahooのニュースで知った方もいらっしゃいますし、久しぶりにネット環境につないで驚かれた方もいらっしゃると思いますので、もうしばらくの間残しておきます。

更新も再開する予定です。（写真を撮るのはこれからですが…！）


それにしても今回の「GENOウイルス」。
セキュリティ関係のサイトによりますと、かなり用意周到にまかれた可能性があるそうです。

「新型インフルエンザ」と違ってPCウイルスは人の手で作られます。
そんな高度な技術があるのでしたら、もっと世の為人の為になる事にその能力を使ってくれれば良いのに…と思います。

それから、「GENOウイルス」に関する報道がほとんどない事も気になりました。
せめて、ネットニュースではもっと大きく取り上げて注意喚起して欲しかったと思います。

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ウイルスとは全く関係ありませんが、gooのサーバーメンテナンスがあります。

　　2009年5月27日（水）午前6:30 ～ 10:00（3時間半）

この間はブログの閲覧ができません。併せてお知らせ致します。

「ER 12th」第８話

NHK総合テレビの海外ドラマ「ER緊急救命室 第12シーズン」第８話『救出』の感想です。
大したネタばれはありませんが、これからご覧になるご予定の方はご注意下さいませ。


離陸直後の旅客機と小型機が市街地上空で衝突。爆発炎上、墜落する事故が発生します。
多数の犠牲者を出す大惨事で、救急車同乗研修中のニーラも現場に急行し救出に当たります。
カウンティー総合病院にも大勢の負傷者が運ばれてきます。


子供が建物内に取り残されたと知って、燃え盛る火の中に単身飛び込むニーラ。
ニーラも子供も助かりましたが、それはドラマだからで、現実でしたら二人とも命を落としていたと思います。

大規模災害で救命活動に当たる方々の安全確保について色々考えさせられるドラマでした。

そして、助かる命と救えない命。すでに失われてしまった命。
様々な命のドラマがありました。


さて、前回急速接近（焼けぼっくいに火がついた、とも言う）したコバッチュとアビーですが、今回は微妙に擦れ違っていました。
この二人の今後がとても気になります。

そして、今回嬉しかったこと。
大規模災害に伴って人手が足りなくなったカウンティに急きょヘレエ看護師が戻ってきました！
ヘレエのきびきびとした仕事ぶりとちょっぴり毒舌なトークをまた聞けるのが嬉しいです。
＊画像はエリーです。

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