こんにちは。鬼です。
昨日、車の1年点検をしてきました。
そして、点検とともにエンジンオイルの交換も。
エンジンオイルは定期的な交換が必要で、一般的に3000km~5000kmの走行で交換時期をむかえるそうです。
私は通学に車を使用しているので、だいたい2か月でエンジンオイルを交換しなければならず、いろいろと金銭的な面で大変です。
しかし、日頃から大変お世話になっている、しかも酷道も走破してきた車に何か恩返しをしなければいけない、とふと感じたのです。
そこで、交換するエンジンオイルの種類を化学合成油にしてみました。
エンジンオイルには、主に鉱物油、部分合成油、化学合成油の3種類があり、このなかでも化学合成油が一番良質だそうです。
なんでも、化学合成油は鉱物油からさらに高度で複雑な精製をされており、不純物が可能な限り除去されているのだとか。
ただ、現在最も一般的に普及しているオイルは鉱物油。
なぜ、エンジンオイルに注目したかといえば、以前、鉱物油から部分合成油に交換したとき、燃費が平均して3kmほど伸び、またエンジン音が小さくなったからです。
オイルの交換でこんなにも性能が変化するのだと実感しました。
さらにエンジンオイルの性能によって、車の寿命を左右することだってあるそうです。
化学合成油に交換して走行してみて、実際どのように変わったでしょうか。
たぶん、エンジン音がまた小さくなったように感じます。
車が嬉しがっているようです。
これからも車にはずっとお世話になりそうなので、大切に乗っていきたいですね。
昨日、車の1年点検をしてきました。
そして、点検とともにエンジンオイルの交換も。
エンジンオイルは定期的な交換が必要で、一般的に3000km~5000kmの走行で交換時期をむかえるそうです。
私は通学に車を使用しているので、だいたい2か月でエンジンオイルを交換しなければならず、いろいろと金銭的な面で大変です。
しかし、日頃から大変お世話になっている、しかも酷道も走破してきた車に何か恩返しをしなければいけない、とふと感じたのです。
そこで、交換するエンジンオイルの種類を化学合成油にしてみました。
エンジンオイルには、主に鉱物油、部分合成油、化学合成油の3種類があり、このなかでも化学合成油が一番良質だそうです。
なんでも、化学合成油は鉱物油からさらに高度で複雑な精製をされており、不純物が可能な限り除去されているのだとか。
ただ、現在最も一般的に普及しているオイルは鉱物油。
なぜ、エンジンオイルに注目したかといえば、以前、鉱物油から部分合成油に交換したとき、燃費が平均して3kmほど伸び、またエンジン音が小さくなったからです。
オイルの交換でこんなにも性能が変化するのだと実感しました。
さらにエンジンオイルの性能によって、車の寿命を左右することだってあるそうです。
化学合成油に交換して走行してみて、実際どのように変わったでしょうか。
たぶん、エンジン音がまた小さくなったように感じます。
車が嬉しがっているようです。
これからも車にはずっとお世話になりそうなので、大切に乗っていきたいですね。