我国には"日本犯罪協会"という報道機関がある。
元々は半官半民の第三セクターのようなイメージだった。
官と民の長所を併せ持つ。運営費は視聴者が負担する。
民営TVが無い地方もあったころには合理性があった。
全国に民営TVが普及した後も合理性はあった。
TVの影響力は絶大。国営では報道の自由が脅かされる。
民営TVばかりでは低俗化し日本の文化は守れない。
今から見れば官尊民卑以外の何物でもないが
今はネットとスマホの時代。電車内で新聞を読む人は稀
文字だけでなく個人がライブ中継できる動画の時代
タレントがユーチューバーとして稼ぐ時代となった。
事務所や局に媚びることなく個人で自由に稼げる。
一方、公共放送が5チャンネルの7千億企業に巨大化
天下り牧場で官僚を、国会中継で与野党政治家を圧力
暴力団もどきの下請け会社を使い詐欺と脅迫で金を取る。
余剰金は租税回避地へ。公務員でないから賄賂は自由
やり口は中国共産党そっくり。権力を支配する権力と化す。
さらに中共が香港に手を伸ばすようにネット配信にまで
権力は腐敗する。頻発する職員の犯罪には報道しない自由
上級国民めいた言動も目立つ。この件では沓沢氏と同感