自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

すべての因は民度にあり

2019-11-17 16:32:19 | K崩壊日誌

人の心は他人には分からない。自分の心を知る人すら稀
騙された後も「あの人は本当は・・」。下らない妄想だ。
それはともかく、GS破棄への文在寅の思惑も推測の域
確かなのはあの男が嘘吐きで無能な事。他はどうでもいい。

民主主義の機能は公益(国益)と私益の調和を図ること
公益に傾けば全体主義、私益に傾けばパピュリズム
本来その調節は指導者の役目だが、指導者が無能ならば?
全ては国民の資質=民度にかかる。高ければ何とかなる。

ではK国人の民度は?個人の資質はピンキリだが平均値は?
かなり低い。司法信頼度OECD最下位が端的に示す。
高犯罪率、腐敗した官僚、司法への政治介入、裁判官恫喝、
刑務所の敷居が低い。お世辞にも先進国とは言えない。

マヌケさが際立つ。加湿器に発癌性殺菌剤を入れたり。
MERS騒動では殺虫剤で航空機を消毒。隔離患者の外出
ラクダ肉禁止令、ガムテープで補修して運行したKTX
リッパード大使が犬好きと聞いて御見舞に犬肉を贈った件

妄想以外でも信じ難い案件がこのように後を絶たない。
これだから「偉大な大統領文在寅様」が国民の半数になる。
信頼どころではない。話が通じない。責任の所在が不明確
おそらくGSの意味も殆ど分かってないだろう。ご愁傷様