自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

自由からの逃走

2019-11-16 16:27:47 | K崩壊日誌

半島からの訪日客は半島人が減って在韓欧米人が目立つ
そうか、K国は日本以上のグローバル国家だったのだ。
サムスンは外国資本による外国人のためのK国の企業
K国人、殊に両班崩れの半島原人には耐えがたい屈辱?

しかし、そのおかげで世界10位の経済大国がある。
それを自力で達成したと勘違いするのが大方のK国人
日本からホワイト国除外を受け自己の無力を知るに至る。
それが気に食わず反日不買。自らの首を絞め気を紛らす。

グローバル化は弱肉強食や格差拡大ストレスをもたらす。
そのストレスは自己中民族だから日本リストラの数十倍
そこに目を付けた共産主義者=主体思想派が大衆扇動
過激労組が暴力を背景に一般国民を恫喝沈黙させる。

共産主義者も正面から自由や民主主義を否定できない。
そこで百年前の"日帝の蛮行"大昔の事。歪曲捏造自在
映画や学校教育による歴史捏造⇨民族主義の高揚
⇨北朝鮮への憧れ喚起⇨自由や民主主義の圧殺

自由な競争社会よりも奴隷的安息を求める愚かなK国人
選択の自由が無ければ選択責任を負う事も無い。楽だな
その代わりどんな扱いを受けても逆らえば殺される。
粗雑なK国人には到底そこまで考えが及ぶまいが。