自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

立件全狂党 #1533

2020-10-08 12:00:09 | 国内政治

観念論者は妄想に耽らせて置けばいい。巻き込まれてはいけない。
勿論、地道な努力で現実を変えていくならば観念論者ではない。
自分勝手な思い込みで他人を煽り巻き込むのが観念論者
雄大な構想を最初信じた人々もやがて見向きもしなくなるのが定番

共産主義が健在の頃は「資本家は悪、労働者は正義」で事は済んだ。
だが、現在のキューバや北朝鮮が"地上の楽園"と言えるだろうか?
「思ったより人々は明るい」とか「一致団結する姿が美しい」とか?
しかし、「是非これらの国に移住したい」という声は利かない。

今や観念論者が"理想の国家像"を描けなくなっている現実
中国共産党が本性を剥き出しにするのも人民を騙せなくなったから
日本の左派野党がクレーマーに成り下がった原因も同じだ。
反日がアイデンティティの民族と同様に、立憲は"反自民"が全ての党

一般国民には立憲党は狂っているように見える。否、事実狂っている。
全共闘は大学を"解放区"にし教授を吊し上げた。内ゲバによる死者多数
文化大革命の影響もあるが、"狂っている"見本のようなものだった。
当時は共産革命の可能性のせいもあり強いバッシングは無かった。

当時の全共闘は狂人。あそこまで狂って誰も指摘しなかったのが怖い。
連合赤軍事件を経て学園闘争は見向きもされなくなった。それだけ
狂人の末路は誰にも相手にされなくなること。批判を受ける間が華
斜陽のマスコミや芸能人と共に立憲党が消えていく未来が見える。

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