自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

抜けない両藩根性

2024-06-19 11:29:12 | 終世記
日本の武士道、欧州の騎士道、貴族階級は選ばれた者の矜持を持つのが通例
だが、朝鮮の貴族、両班は自己中で強欲、卑劣で残酷な統治で名を馳せる。
狂ったような両班支配が700年続いた朝鮮半島。よい話は聞いた事が無い。
両班の特権を廃し近代化した日本。両班の怨嗟が今も半島を支配している。

ヒョンデの日本再上陸「バッテリー保証期間3年、爆発的に売れるニダ」
だが、昨年売れたのはたった490台、幸い今の処国内での爆発事故報告無し
派手な宣伝や長期間保証でも嘘吐きの言う事を信じる日本人は少ない。
堂々と約束を反故にする両班の車を買ったら悪霊に取り憑かれる可能性大

credulous な国民を相手にしていると企業は育たない。即倒産が落ち
因みに credulous は「韓国人は世界一優秀な民族」と真顔で信じるような人
半島で詐欺商法が横行するわけだ。韓国人の約束は空手形、因縁つけるネタ
両班もどきを相手に"配慮"なんて狂気の沙汰。いい人ぶる経団連は要注意

韓国の癌は両班気質。両班気質を脱却しなければ未来は無い。衰えるのみ
自分を根本から変えられる人は僅か。多くは何度も何度も同じ轍を踏む。
しかも国民レベルの変化となると気が遠くなるような年月を要するだろう。
変な同情は禁物。もうたっぷり煮え湯を飲まされ続けてきたのだから