自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

機は熟す #1594

2020-12-07 23:26:59 | World Poli...

米国による対中国共産党軍事制裁の可能性が急浮上
いずれはこうなると思っていたが米大統領選により早まった感あり
何故か今回の大規模不正が日本軍の真珠湾攻撃と被って仕方ない。
米国は中共の不正への関与を待っていたのかもしれない。

肉を切らせて骨を切る。中国共産党は米政権内部に迄浸透している。
メディアはバイデン有利を伝えていたが民衆の見方はトランプ勝利
左翼が不正を仕掛けてくるのは確実で、米国は待ち構えていた。
軍事制裁の前に国内のスパイを炙り出し一掃しなければならない。

左翼による威嚇や暴動にトランプ政権は何の手も打たなかった。
米国の地方分権主義もあろうが、それにしても大人しかった。
米国人を団結させるには米国が直接攻撃を受けるに限る。
その攻撃はコロナウィルスなのだが"疫病"の衣を纏っている。
インパクト不足。そこで中共のスパイ活動を大々的に暴くことに

コロナは恐ろしい生物兵器である事、ドミニオンへの中共の関与
米国の政治家、官僚、活動家への中共の資金供与等の証拠収集
様々な不正が明らかになり実際に米国人の愛国心が目覚めてきた。
中国共産党関係者のビザ期限が10年から突然1か月に

グローバリズムは実質終わっているが、決着をつける事になりそう。
途上国の発展は良いが、中韓のようなヤクザ国家をのさばらせる
国際法秩序も固まらないのにグローバリズムは時期尚早である。
コロナ攻撃を受けた国々が団結し中国共産党を制裁するのが正義