自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

また決定的瞬間が・・

2017-04-01 20:00:00 | Anti-K 日記

日独伊三国同盟の締結。これで米国は対日戦を確信した。
戦争ヘの流れは前からあったが、それを決定づけた瞬間だった。
後戻りできない、言い訳でごまかしが効かなくなる瞬間。
こういう瞬間は国家にも個人にもある。慎重な決断を要する。

そうした決断をいとも簡単に行うのが南朝鮮という国。
パククネの抗日戦勝式典参加はまさに決定的な決断だった。
対中傾斜は以前からあったが、これを世界に確信させた瞬間。
当人は殆んど自覚していなかったようだから呆れるばかりだ。

パククネ逮捕も南朝鮮にとって決定的瞬間と思われてならない。
弾劾はよくあるが、逮捕は南鮮のイメージを決定づけるだろう。
仮にも告げ口外交で世界の耳目を集めた女性大統領である。
そこまでやるか。国のイメージ低下は計り知れない。

それを残念に思うならまだしも、誇らしく思っている国民。
失敗の責任すべてをクネに擦り付け、被害者コスプレ。
三星副会長どころではないのに、ドラマのように楽しんでいる。
「南朝鮮の常識は世界の非常識」を世界に印象付ける。

つぎのターニングポイントはムンジェイン大統領の誕生だろう。
負い詰められ対馬侵略?国内にさしたる反対はあるまい。
金正恩の米本土ミサイル攻撃と同程度の確率か。
ムンが大統領になれば南鮮は終了。行くところまで行く。

扇動マスコミの末路

2017-04-01 12:00:00 | Anti-M

民主主義は形ではない。悪魔の支配する民主主義もある。
北鮮も名前は民主主義人民共和国。人民民主主義を標榜する。
公開処刑の前には名ばかりの裁判も行われる。
さすがに「北朝鮮=民主主義=地上の楽園」は近頃聞かない。

「南朝鮮=民主主義」は日本マスコミで固く信じられている。
何しろ悪の大統領をデモによって倒した国なのだから。
とうとう前大統領を逮捕投獄したのだから凄い。
まるで文化大革命。これがマスコミの理想の民主主義なのだ。

南の司法は世論に、北の司法は将軍様に逆らえない。
鮮人は民主主義を世論独裁と勘違いしている。バカすぎる。
しかもローソクデモを市長がノーベル平和賞に推薦する。
以前は慰安婦団体を推薦すると言っていたが、どうなった?

ここまで来ると頭が湧いているとしか・・・
しかし、それ以上に恥知らずなのは日本のマスコミだろう。
南朝鮮を見倣おうとアッキード事件と称し大騒ぎ。
真偽の裏付けも無く「安倍を倒せ」。そう、まさに朝鮮人。

こういうバカなことをするマスコミの末路が見えて来た。
70年大学紛争後の全共闘と同じ運命をたどる。
世間から忘れ去られる。大学は学問と研究の場に戻る。
マスコミの影響は激減。ネット時代の政治は成熟したものに。