


アプリキャラクターの「まきあちゃん」を描かせてもらってます。

その名も「美ジカメ」

なかでもタッチ一発でベストショット仕上げになる「マキアタッチ」がもうホントすごいです。
「使えば使うほど美人になれる、美人育成アプリ」がコンセプト。
無料ということで、ぜひチェック&ダウンロードで美人ライフのお供にしていただければ幸いです。



MAQUIA「黒船コスメmeet ニッポン!」へ。
日本の厳しい美容ニーズに応えるべく外資ブランドが送り出した
「日本限定」「日本処方」コスメを特集という記事です。
「今回のコスメ特集、幕末とか黒船でいきたいんです」「え?」という
ファーストコンタクトではありましたが、そのダイナミックなアイデアに納得アンド感動で
あの偉人とコスメのコラボ、おめかし日本髪ガールズなんかを楽しみました。

Precious 2013年11月号へ。
スミとゴールドというゴージャスな2cページでした。
プレシャス・キャリアたちの英語との格闘の日々をレポートということなので威勢よく
ピンチもチャンスもチャレンジも楽しく読んでもらえればとコミック風。
ネックレスが「English」という提案を、まんま喜んでもらえてうれしかったです。


小学館「若返りあごトレ 顔の下半分に年齢がでる!小学館実用シリーズ LADY BIRD」へ。
監修「龍 信之介」先生ということで、龍と先生で頼もしくナビゲーションをしている展開。
大きく軽く、写真解説も丁寧で見ながらマッサージに気配りされたムックです。
「龍が常にどこかしら噛んでいる」というアイデアを速攻ご快諾という懐の深さに甘えて
龍に乗ったり巻かれたり、楽しく描かせていただきました。

経済誌ダイヤモンドZAi「経済理論を人生の常備薬に!」へ。5月号までの連載でした。
こうして振り返ると、なにかと動物がいたり、けっこう服にツギがあったり。
経済学の視点から人生のお悩み解決!ということで、難しそうな経済理論や用語も
カジュアルな語りと大胆な例えでわかりやすく、読むのも描くのも楽しい仕事でした。