
夏休みに入って少しはのんびりしようかとたくらんでいたところ、子供が体調を崩してしまい2泊3日のお泊り保育にも行けず、そうこうするうちに変な咳をし始めたので病院に連れて行ったらそのまま入院。
とんだ2泊3日の病院お泊り保育となってしまいました。
幸いたいしたことはなく本人はすっかり元気になってよかったのですが、付き添い看病っていうのもかなり疲れることなんだと知りました。その期間銀座でやっていた学校の先生の個展を見に行けなかったのは本当に残念無念。
一昨日くらいからようやく夏休みが始まった気分でございます。
教訓:のんびりしようなどと思わないこと!(ウソです)

↑子供が描いたように、、、などとあざとくねらってはいけない典型例。