もし、これからFF11をはじめようかなぁ?と思う人がいたら、とりあえず。
このヴァナ・ディールはでっかい公園だ
と、思ってほしい。
あなたはでっかい公園に一人で放り込まれました。
そういうイメージ。
友達はいない(中には人づてにFFの世界に入る人もいるけれど。)。
なんか案内係のコンピュータがしゃべっているところから自分の世界を作っていかなければならない。
公園だから遊んでる子供たちがいる。もちろんプレイヤーのこと。
みんな先行者なので、なんだか高度な遊び方をしてる。野球とか、水泳とか。
でも自分はまだ棒切れしか持ってなくて、やれることといえばチャンバラくらい。
でも、そんな高度な遊びをしている人たちも、チャンバラがやりたい日もあるわけで
チャンバラをやっている人もいる。少ないけど。
それを見て「自分も仲間に入れて!」と言えるか。
もしくは「仲間にはいっておいでよ!」と言われて
「いや。迷惑かけるからいいよ。素振りして練習しとく」とか、相手を遠ざけるようなまねをしないようにできるか
これが結構重要。
つまり。
み~んなレベル70台以上あって、BCとかアサルトとか裏とかサルベージとか高度な冒険ばかりやってる。
自分はまだレベル上げや目先のクエストしかできない。
そんな状況でも、自分から
「すいません~、このホルトト遺跡ってこっちですか?」とか
「今何をされているのですか?」とか
「パーティ組みませんか?」とか
言ってみたり
「こちら戦暗白ですが、レベル上げに行きませんか?」
と、パーティに誘われたときに毎度毎度ことわったり、無視したりしないか
ってことです。自分から楽しみにいくことができる?ってこと。
最初、FF11ってでっかいテーマパークだな~と言っていたのですが、ちょっと違った。
テーマパークなら一人でジェットコースターとか乗れてそこそこ楽しいもん。
いくらソロが好きな僕でも常時一人がいいわけではないことはブログを読んでもらえればわかることだと思います。
それに、ソロで冒険しているのは仲間がいるからこそできるのです。
うざがられてるかもしれないけど、こういうソロでバカやってるって話を聞いてくれる仲間がいてこそ
ソロ活動が楽しく感じられるのだと思っています。
テーマパークじゃないので、最初からガイドブックを買って、その周り方を研究する必要もないです。
「最初にサッカーボールを手に入れて、サッカー仲間を作り、そこからグローブを取るとよい」
な~んてことをそのまま実践して遊ぶ子供はいません。
つまり、「戦士はサポ忍必須だからとりあえず後衛でレベルを上げ、忍者を取得してから・・・」
とか、考えてもいいけど、その通りじゃなきゃいけないわけではないんです。
僕はむちゃくちゃラッキーなことに、最初からメジャーな遊びを選んでしまったようで苦労はしませんでした。
(メジャーな遊び=赤魔道士を選んだこと。人気ジョブです。)
二回目なので、セカンドは前衛でサポ忍なしであげることができました。
もしかしたら、1回目からサポ忍なしで前衛を試みるのは大変かもしれません。
っていうか、大変でしょうね。
でも、僕はサポはあまり気にしないたちでして。
特に低レベルから中堅レベルに「どうしてもサポ○○」という思想はあんまりないんですわ。
というか、こういう人も多いと思います。
レベルが上がれば当然縛りは出てきます。
僕もパーティ用に好きでもない白をあげてますが。
少なくとも赤レベル50まで白魔道士1レベルで生き抜いたし。
あと、必要以上に「迷惑をかけて申し訳ない」と言うのはやめたほうがいいです
これは僕もその傾向にあるようで、よく「申し訳ない」と言ってしまうのですが。
迷惑はどうせかけるもんだし(笑)。
迷惑をかけられてみるとわかりますがかけられる側は迷惑に感じてないことが多いです。
例えばアーティファクトの宝箱を開けにガルレージュ要塞に行くとします。
ここは4人で行かないと開かない扉があるので、誰かが手伝うことになります。
もしかしてリンクシェルに加入していたら「俺が手伝うわ」と言ってくれる人がいるかもしれませんね。
そこで僕は「申し訳ない、お願いします」という。これは礼儀だからね。
けどね
逆の立場のとき、自分が手伝いますが
ぜんぜん迷惑だと思ったことがない。
そういうもんだと思うんです。
一人で十分なものは僕も手伝いをお断りすることもあります。
けど、ガルレージュ門開けは、一人では絶対にできないです。
野良の助けでもその場に人がいないと無理ということですから。
こういうことは素直にお願いしたほうがいいです。手助けしてくれると言ってくれる人がいるならね。
ちなみに僕はガルレージュアーティファクトはソロで取りに行って現地の人に助けてもらってとりました。
必ずしもリンクシェルがないと冒険できないわけではありません。
これも楽しもうと思えるかどうかですね。
これに尽きます。
このヴァナ・ディールはでっかい公園だ
と、思ってほしい。
あなたはでっかい公園に一人で放り込まれました。
そういうイメージ。
友達はいない(中には人づてにFFの世界に入る人もいるけれど。)。
なんか案内係のコンピュータがしゃべっているところから自分の世界を作っていかなければならない。
公園だから遊んでる子供たちがいる。もちろんプレイヤーのこと。
みんな先行者なので、なんだか高度な遊び方をしてる。野球とか、水泳とか。
でも自分はまだ棒切れしか持ってなくて、やれることといえばチャンバラくらい。
でも、そんな高度な遊びをしている人たちも、チャンバラがやりたい日もあるわけで
チャンバラをやっている人もいる。少ないけど。
それを見て「自分も仲間に入れて!」と言えるか。
もしくは「仲間にはいっておいでよ!」と言われて
「いや。迷惑かけるからいいよ。素振りして練習しとく」とか、相手を遠ざけるようなまねをしないようにできるか
これが結構重要。
つまり。
み~んなレベル70台以上あって、BCとかアサルトとか裏とかサルベージとか高度な冒険ばかりやってる。
自分はまだレベル上げや目先のクエストしかできない。
そんな状況でも、自分から
「すいません~、このホルトト遺跡ってこっちですか?」とか
「今何をされているのですか?」とか
「パーティ組みませんか?」とか
言ってみたり
「こちら戦暗白ですが、レベル上げに行きませんか?」
と、パーティに誘われたときに毎度毎度ことわったり、無視したりしないか
ってことです。自分から楽しみにいくことができる?ってこと。
最初、FF11ってでっかいテーマパークだな~と言っていたのですが、ちょっと違った。
テーマパークなら一人でジェットコースターとか乗れてそこそこ楽しいもん。
いくらソロが好きな僕でも常時一人がいいわけではないことはブログを読んでもらえればわかることだと思います。
それに、ソロで冒険しているのは仲間がいるからこそできるのです。
うざがられてるかもしれないけど、こういうソロでバカやってるって話を聞いてくれる仲間がいてこそ
ソロ活動が楽しく感じられるのだと思っています。
テーマパークじゃないので、最初からガイドブックを買って、その周り方を研究する必要もないです。
「最初にサッカーボールを手に入れて、サッカー仲間を作り、そこからグローブを取るとよい」
な~んてことをそのまま実践して遊ぶ子供はいません。
つまり、「戦士はサポ忍必須だからとりあえず後衛でレベルを上げ、忍者を取得してから・・・」
とか、考えてもいいけど、その通りじゃなきゃいけないわけではないんです。
僕はむちゃくちゃラッキーなことに、最初からメジャーな遊びを選んでしまったようで苦労はしませんでした。
(メジャーな遊び=赤魔道士を選んだこと。人気ジョブです。)
二回目なので、セカンドは前衛でサポ忍なしであげることができました。
もしかしたら、1回目からサポ忍なしで前衛を試みるのは大変かもしれません。
っていうか、大変でしょうね。
でも、僕はサポはあまり気にしないたちでして。
特に低レベルから中堅レベルに「どうしてもサポ○○」という思想はあんまりないんですわ。
というか、こういう人も多いと思います。
レベルが上がれば当然縛りは出てきます。
僕もパーティ用に好きでもない白をあげてますが。
少なくとも赤レベル50まで白魔道士1レベルで生き抜いたし。
あと、必要以上に「迷惑をかけて申し訳ない」と言うのはやめたほうがいいです
これは僕もその傾向にあるようで、よく「申し訳ない」と言ってしまうのですが。
迷惑はどうせかけるもんだし(笑)。
迷惑をかけられてみるとわかりますがかけられる側は迷惑に感じてないことが多いです。
例えばアーティファクトの宝箱を開けにガルレージュ要塞に行くとします。
ここは4人で行かないと開かない扉があるので、誰かが手伝うことになります。
もしかしてリンクシェルに加入していたら「俺が手伝うわ」と言ってくれる人がいるかもしれませんね。
そこで僕は「申し訳ない、お願いします」という。これは礼儀だからね。
けどね
逆の立場のとき、自分が手伝いますが
ぜんぜん迷惑だと思ったことがない。
そういうもんだと思うんです。
一人で十分なものは僕も手伝いをお断りすることもあります。
けど、ガルレージュ門開けは、一人では絶対にできないです。
野良の助けでもその場に人がいないと無理ということですから。
こういうことは素直にお願いしたほうがいいです。手助けしてくれると言ってくれる人がいるならね。
ちなみに僕はガルレージュアーティファクトはソロで取りに行って現地の人に助けてもらってとりました。
必ずしもリンクシェルがないと冒険できないわけではありません。
これも楽しもうと思えるかどうかですね。
これに尽きます。