とても良い秋晴れ、家のなかにいるのがもったいなく思えて、ふうをつれて近所の公園へ。
「澄み切った空の下、草原をせっせと歩くふうが見たい!」ということで、靴も履かせて、比較的歩き易そうな場所を選んでふうを着地させてみました。
ふうが大地を踏みしめるのはこれが2回目。前回もそうでしたが、やはりフローリングとは違う感覚のためか、突っ立ったまま微動だにしません。それどころか、置いた瞬間から「抱っこ要求」のため両手をあげてあたりをキョロキョロ。
結局今回は歩くふうを見ることは出来ず、持って行ったおにぎりを食べて帰ってきました。またの機会にもう一度チャレンジしたいと思います。
「澄み切った空の下、草原をせっせと歩くふうが見たい!」ということで、靴も履かせて、比較的歩き易そうな場所を選んでふうを着地させてみました。
ふうが大地を踏みしめるのはこれが2回目。前回もそうでしたが、やはりフローリングとは違う感覚のためか、突っ立ったまま微動だにしません。それどころか、置いた瞬間から「抱っこ要求」のため両手をあげてあたりをキョロキョロ。
結局今回は歩くふうを見ることは出来ず、持って行ったおにぎりを食べて帰ってきました。またの機会にもう一度チャレンジしたいと思います。